☆7/10(木)楽天14回戦(暫定更新修正)
PCのネット接続の調子が悪くあえなく携帯からの暫定更新です。
昨日は、カブレラの自身の通算1000安打に花を添える活躍
4安打1HR5打点の大爆発!
ローズも4安打、坂口3安打猛打賞、一輝もマルチヒットと打ちまくり
引き分けを挟んでの3連勝になりました♪
ただ、迎、北川、森山の無安打が気になります…
特に好機での迎にがっかりしました。
PC環境整ったらまた更新します。
ここから修正分です!!
Bs 7-4 E
(Kスタ宮城:11,006人)
勝:清水2勝
敗:渡辺恒2敗
S:加藤1勝2敗18S
HR:カブレラ17号
2008年通算:82戦中38勝43敗1分 勝率 .469
パ・リーグ順位:5位
対楽天:7勝6敗1分
大石采配通算:33戦中17勝15敗1分 勝率 .531
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位
おざなりですが今日の記事をまとめて
まずは,やっぱりカブ様
『カブに始まりカブに終わった。
3番・カブレラが先制適時打に決勝の勝ち越し17号3ランなど,ともに今季最多の4安打5打点の大暴れ。
チームを今季5度目の3連勝へといざなった。
お立ち台では開口一番「きょうはいい1日」と満面の笑み。
それもそのはず。節目の数字に到達した。
「1000安打?全然知らなかった。これだけ打てるとは思っていなかったので,すごく嬉しい」。
3回1死二塁で放った中前適時打で史上251人目の日本通算1000安打に到達。
904試合目での到達は中西太氏に並ぶ史上27番目のペースだった。
恩師の言葉で本来の姿を取り戻した。
「“昔はもっとホームプレート上で,たたきつけていたじゃないか”という話をした。
思い出させてもらった」。
6月28日の試合前に,2001年の西武1年目に打撃コーチだった佐々木恭介氏(本紙評論家)に
アドバイスをもらった。
それ以降,10試合で39打数16安打10打点4本塁打の打率・410と,右肩上がりだ。
「3,4番は大丈夫と言っていたでしょう」。大石監督代行も快勝にご満悦。
引き分けを挟んで対楽天5連勝でゲーム差「2」に迫った。ようやくイヌワシの尾が見えてきた。
◆ カブレラ1000安打 ◆
カブレラ(オ)が10日の楽天14回戦(K宮城)の3回,ドミンゴから中前打を放ち,
通算1000安打を達成。
プロ野球251人目で,外国人選手では07年,ヤクルト時代のラミレス(現巨人)に続く10人目。
プロ初安打は西武時代の01年3月27日,オリックス戦(神戸)の2回に川越から。』
ローズとともに夏本番です。
次はいい働きで2勝目の清水章夫
『5回1死満塁から2番手で登板した清水が,今季2勝目を挙げた。
5回のピンチを1点で切り抜けると,6回は3人でピシャリ。
勝ち越しに成功した7回1死まで,計2イニングを無安打無失点に抑え込み流れを引き寄せた。
左腕は「どんなところで投げてもベストを尽くすだけです」と笑顔。
指揮官も「清水がいい仕事をしてくれた」と,11年目左腕を称えた。』
最後に昨日も打席に立った御大は
『2軍で調整中の清原は前日に続いてウエスタン・広島戦(北神戸)に「5番・DH」で出場した。
広島の先発はプロ3年目の左腕・斉藤だったが,右飛,見逃し三振,中飛と3打数無安打に終わった。
きょう11日からのソフトバンク3連戦(雁の巣)にも帯同するが,
本屋敷コンディショニングコーチは「体の方は試合後も特に問題なかった。
明日以降はその日の状態を見て決めるが,基本線はこの日と同じ」と語った。』
まだまだ本調子じゃない御大よりサーパスの負けすぎが気になる・・・
1軍のムードは2軍には伝わってないのかな???
【写真は,昨日のヒーロー『アレックス・カブレラ』すっかりオリックスの仲間です♪】
昨日は、カブレラの自身の通算1000安打に花を添える活躍
4安打1HR5打点の大爆発!
ローズも4安打、坂口3安打猛打賞、一輝もマルチヒットと打ちまくり
引き分けを挟んでの3連勝になりました♪
ただ、迎、北川、森山の無安打が気になります…
特に好機での迎にがっかりしました。
PC環境整ったらまた更新します。
ここから修正分です!!
Bs 7-4 E
(Kスタ宮城:11,006人)
勝:清水2勝
敗:渡辺恒2敗
S:加藤1勝2敗18S
HR:カブレラ17号
2008年通算:82戦中38勝43敗1分 勝率 .469
パ・リーグ順位:5位
対楽天:7勝6敗1分
大石采配通算:33戦中17勝15敗1分 勝率 .531
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位
おざなりですが今日の記事をまとめて
まずは,やっぱりカブ様
『カブに始まりカブに終わった。
3番・カブレラが先制適時打に決勝の勝ち越し17号3ランなど,ともに今季最多の4安打5打点の大暴れ。
チームを今季5度目の3連勝へといざなった。
お立ち台では開口一番「きょうはいい1日」と満面の笑み。
それもそのはず。節目の数字に到達した。
「1000安打?全然知らなかった。これだけ打てるとは思っていなかったので,すごく嬉しい」。
3回1死二塁で放った中前適時打で史上251人目の日本通算1000安打に到達。
904試合目での到達は中西太氏に並ぶ史上27番目のペースだった。
恩師の言葉で本来の姿を取り戻した。
「“昔はもっとホームプレート上で,たたきつけていたじゃないか”という話をした。
思い出させてもらった」。
6月28日の試合前に,2001年の西武1年目に打撃コーチだった佐々木恭介氏(本紙評論家)に
アドバイスをもらった。
それ以降,10試合で39打数16安打10打点4本塁打の打率・410と,右肩上がりだ。
「3,4番は大丈夫と言っていたでしょう」。大石監督代行も快勝にご満悦。
引き分けを挟んで対楽天5連勝でゲーム差「2」に迫った。ようやくイヌワシの尾が見えてきた。
◆ カブレラ1000安打 ◆
カブレラ(オ)が10日の楽天14回戦(K宮城)の3回,ドミンゴから中前打を放ち,
通算1000安打を達成。
プロ野球251人目で,外国人選手では07年,ヤクルト時代のラミレス(現巨人)に続く10人目。
プロ初安打は西武時代の01年3月27日,オリックス戦(神戸)の2回に川越から。』
ローズとともに夏本番です。
次はいい働きで2勝目の清水章夫
『5回1死満塁から2番手で登板した清水が,今季2勝目を挙げた。
5回のピンチを1点で切り抜けると,6回は3人でピシャリ。
勝ち越しに成功した7回1死まで,計2イニングを無安打無失点に抑え込み流れを引き寄せた。
左腕は「どんなところで投げてもベストを尽くすだけです」と笑顔。
指揮官も「清水がいい仕事をしてくれた」と,11年目左腕を称えた。』
最後に昨日も打席に立った御大は
『2軍で調整中の清原は前日に続いてウエスタン・広島戦(北神戸)に「5番・DH」で出場した。
広島の先発はプロ3年目の左腕・斉藤だったが,右飛,見逃し三振,中飛と3打数無安打に終わった。
きょう11日からのソフトバンク3連戦(雁の巣)にも帯同するが,
本屋敷コンディショニングコーチは「体の方は試合後も特に問題なかった。
明日以降はその日の状態を見て決めるが,基本線はこの日と同じ」と語った。』
まだまだ本調子じゃない御大よりサーパスの負けすぎが気になる・・・
1軍のムードは2軍には伝わってないのかな???
【写真は,昨日のヒーロー『アレックス・カブレラ』すっかりオリックスの仲間です♪】