もうファンに感謝?!
早々と今年のファン感謝デーの話題が出てましたのでさっそく
『11月下旬に開催予定のオリックスの「ファン感謝デー」が,
今年初めて本拠地・京セラドーム大阪で開催されることが22日までに分かった。
2006年に8年ぶりに復活した感謝デーは
昨年まで2年連続で神戸・スカイマークスタジアムを使用していた。
だが昨年限りで3年間の特例で認められていた神戸と大阪のダブルフランチャイズが終了。
真の「大阪元年」となった今年から本拠地で開催することとなった。
もちろん理由はそれだけではない。
球団関係者は「天候面や気温などを考えてドームの方がやりやすい」と利点を説明した。
気温の低い日が多くなる中,ファンの体調面を考慮するうえでのメリットもある。
チームは目下4位とCS進出を目指して熱戦を繰り広げている。
シーズン同様,オフも大阪が“熱く”なりそうだ。』
たしかに昨年のファン感謝デーは日当らない北側のテントはすごく寒かったです。
広島から結構軽装で出掛けたので日陰の寒さはこたえました。
きれいなスカイマークで開催されないのはすごく残念ですが
興行としてはドームは最適だと思いますね。
という話題よりまだまだシーズンは熱く燃えています。
CS目指す大ちゃんの起用策とは
『◆ 「使える投手を投入する」 ◆
クライマックスシリーズ進出を狙うオリックスの大石監督が21日,投手総動員令を発した。
中5日の先発起用も視野に,川越や加藤ら救援陣をフル回転させ,この1カ月を乗り切る構えだ。
「先発の状態が悪ければ早めの交代に踏み切るし,使える投手を投入するのは当然のこと」
残るは32試合。指揮官の考えはシンプルだ。
眼下の敵ロッテを蹴落とし,ソフトバンクや日本ハムを上位から引きずり下ろすため,
なりふり構わないというのだ。
清川投手コーチも「目の前の試合だけを考える」とボルテージを上げた。
これまでは勝ち試合と負け試合では,中継ぎの顔ぶれが違ったが,
勝機を呼ぶために川越や香月,加藤らの連投も辞さない覚悟だ。
勝つためにタブーなし。これがオリックスの合言葉となりそうだ。』
選手の固定的な起用は失敗が少ないですが
勝ちに行くためにあえてセオリーを無視するのも面白いかもしれません。
しかもこの人がとうとうサーパスへ
『オリックスは21日,本柳和也投手(31)の出場選手登録を抹消した。再登録は8月31日以降。』
ここまで熱い投球を続けていたガブさんがついに2軍落ち
いつでもフル回転の活躍を強いられてただけに
ラストスパートのために少しリフレッシュしてもらいましょう。
代わりにフレッシュさんが
『21日に登録抹消となった本柳に代わって,
高卒2年目の右腕・仁藤が24日にも1軍初昇格することとなった。
大石監督は「シュートもあるし面白そうなので」と昇格理由を説明。
仁藤は「緊張よりも楽しみという気持ちの方が大きいです。
チームに少しでも貢献できるよう頑張りたい」と力を込めた。
今季2軍戦10試合に登板して1勝0敗。
防御率5・30ながら18回2/3で投球回数を上回る19三振を奪っている
若武者のデビュー戦が楽しみになってきた。』
うぉ~仁藤拓馬!!
昨年のファンフェスで大仏マスクでダンスを披露した拓馬が
1軍の舞台で奪三振ショーを舞い踊る!!
【写真は,ファンフェスでの若武者くんたち。左から2番目が仁藤くん。
個人的な期待は一番右の梅村くん】
『11月下旬に開催予定のオリックスの「ファン感謝デー」が,
今年初めて本拠地・京セラドーム大阪で開催されることが22日までに分かった。
2006年に8年ぶりに復活した感謝デーは
昨年まで2年連続で神戸・スカイマークスタジアムを使用していた。
だが昨年限りで3年間の特例で認められていた神戸と大阪のダブルフランチャイズが終了。
真の「大阪元年」となった今年から本拠地で開催することとなった。
もちろん理由はそれだけではない。
球団関係者は「天候面や気温などを考えてドームの方がやりやすい」と利点を説明した。
気温の低い日が多くなる中,ファンの体調面を考慮するうえでのメリットもある。
チームは目下4位とCS進出を目指して熱戦を繰り広げている。
シーズン同様,オフも大阪が“熱く”なりそうだ。』
たしかに昨年のファン感謝デーは日当らない北側のテントはすごく寒かったです。
広島から結構軽装で出掛けたので日陰の寒さはこたえました。
きれいなスカイマークで開催されないのはすごく残念ですが
興行としてはドームは最適だと思いますね。
という話題よりまだまだシーズンは熱く燃えています。
CS目指す大ちゃんの起用策とは
『◆ 「使える投手を投入する」 ◆
クライマックスシリーズ進出を狙うオリックスの大石監督が21日,投手総動員令を発した。
中5日の先発起用も視野に,川越や加藤ら救援陣をフル回転させ,この1カ月を乗り切る構えだ。
「先発の状態が悪ければ早めの交代に踏み切るし,使える投手を投入するのは当然のこと」
残るは32試合。指揮官の考えはシンプルだ。
眼下の敵ロッテを蹴落とし,ソフトバンクや日本ハムを上位から引きずり下ろすため,
なりふり構わないというのだ。
清川投手コーチも「目の前の試合だけを考える」とボルテージを上げた。
これまでは勝ち試合と負け試合では,中継ぎの顔ぶれが違ったが,
勝機を呼ぶために川越や香月,加藤らの連投も辞さない覚悟だ。
勝つためにタブーなし。これがオリックスの合言葉となりそうだ。』
選手の固定的な起用は失敗が少ないですが
勝ちに行くためにあえてセオリーを無視するのも面白いかもしれません。
しかもこの人がとうとうサーパスへ
『オリックスは21日,本柳和也投手(31)の出場選手登録を抹消した。再登録は8月31日以降。』
ここまで熱い投球を続けていたガブさんがついに2軍落ち
いつでもフル回転の活躍を強いられてただけに
ラストスパートのために少しリフレッシュしてもらいましょう。
代わりにフレッシュさんが
『21日に登録抹消となった本柳に代わって,
高卒2年目の右腕・仁藤が24日にも1軍初昇格することとなった。
大石監督は「シュートもあるし面白そうなので」と昇格理由を説明。
仁藤は「緊張よりも楽しみという気持ちの方が大きいです。
チームに少しでも貢献できるよう頑張りたい」と力を込めた。
今季2軍戦10試合に登板して1勝0敗。
防御率5・30ながら18回2/3で投球回数を上回る19三振を奪っている
若武者のデビュー戦が楽しみになってきた。』
うぉ~仁藤拓馬!!
昨年のファンフェスで大仏マスクでダンスを披露した拓馬が
1軍の舞台で奪三振ショーを舞い踊る!!
【写真は,ファンフェスでの若武者くんたち。左から2番目が仁藤くん。
個人的な期待は一番右の梅村くん】