とれとれピチピチ自主トレーニング
ボーグルソン獲得という報が入ってますがひとまず翌日以降に先送りして
小松の自主トレネタを書きたいと思います。
まずは5日の地元での表彰のお話
『故郷に錦を飾った-。
オリックス・小松聖投手(27)が5日,福島県いわき市役所で市民スポーツ栄誉賞の表彰式に出席した。
櫛田一男・いわき市長(71)から表彰状と記念品を手渡された小松は
「大変,名誉な賞を頂き,一生の思い出となり,モチベーションも上がった」と感激の面持ち。
その上で「今年も一試合一試合に魂を込め,いわき市民の思いを込めて投げ,活躍することで恩返ししたい」
と,今季の活躍を約束した。
名実ともに故郷の顔となった。
いわき市の市民栄誉賞はスポーツまたは文化の分野で特に顕著な成績,成果を収めた人を表彰する賞。
スポーツ栄誉賞と芸術文化賞の2つがある。
小松は2年目の昨季,15勝3敗とチームの9年ぶりAクラス入りに貢献し新人王も獲得。
その活躍が評価され,今回のスポーツ栄誉賞受賞となった。
最高の親孝行だ。
この日の表彰式には,後援会「聖友会」のメンバーらとともに両親も出席。
父・嘉典さん(61)が「両親としても大変な栄誉」と目を細めれば
母・育子さん(58)も「感無量」と大喜びだった。
今年は球団の顔でもある。
3日の「B-WAVE」,4日の「Bs Shop」と神戸,大阪の両球団直営店の初売りで
全選手中トップの売り上げを記録。
さらに今年は3月に開催されるWBC代表1次候補にもチームから唯一選出されている小松。
故郷と球団の期待を背負って,勝負の3年目に臨む。』
清原の去った今にあって全国区の知名度を得る可能性があるのは小松くらいです。
WBCも名を上げるいい機会でもあります。
オフはいろいろな行事に忙殺されてましたがトレーニングはどうなってるのか心配なところ
そこでこんな記事が
『オリックス小松聖投手(27)が9日,北九州市のJR九州グラウンドで自主トレを公開した。
前日8日から同僚の加藤大輔投手(28)梅村学人投手(20),
阪神上園啓史投手(24)とともに練習開始。
社会人選手にまじってサーキットトレなど厳しい体力強化メニューを約4時間こなした。
小松は「僕が(JR九州に)いたころはこれ以上にキツかった。
上園君とは年齢も近いし得られることはある。切磋琢磨(せっさたくま)して頑張りたい」と話していた。』
古巣に戻ってトレーニング開始です。
阪神上園の存在より驚いたのは梅村
三重県出身で三重高校卒のうめちゃんがなぜ九州に?!
加藤は実家が福岡県なのでなんとなくありかなとも思いますが意外でした。
梅村も飛躍が期待されるのでいい先輩についてがんばってもらいたいですね。
阪神上園とはこんな勝負を持ちかけたらしく
『◆新旧新人王が「ふぐ」をかけて激突◆
新旧新人王がガチンコ対決だ。
昨年のパ・リーグ新人王,オリックス・小松聖投手(27)と
一昨年のセ・リーグ新人王,阪神・上園啓史投手(24)が
9日,福岡県北九州市のJR九州グラウンドでの合同自主トレを公開。
約3時間半ともに汗を流した。
ともに今季プロ3年目を迎える同期入団の右腕。
今回の“コラボ”をきっかけに,今季の勝ち星数を競い合うことも決まった。
「お互い年も近いし,切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」。
そう合同自主トレの意義を説明した上で,切り出したのは小松の方だった。
「勝ち星数で勝負しようか。お互いに,いい刺激になればいい」
水を向けられた上園も即座に了承。
暫定ながら,負けた方が門司名物・フグ料理をおごることも決定した。
昨季15勝3敗。
文句なしの成績を残した年上の小松が「負けるつもりはさらさらない」と強気なら,
上園も「開幕からやれればいけると思う」とやり返す。
開幕2軍で出遅れるなど“2年目のジンクス”で4勝止まりだったが,
上園のスタートダッシュさえ決まれば高いレベルの争いとなりそうだ。
ともに3年目の進化をもくろむ。
3月のWBC1次候補に選ばれている小松は年明けからWBC使用球でキャッチボールを開始。
「球が違っても下半身主導で投げれば関係ない」
一方の上園は“新球”に挑戦する。
ともに自主トレを行うオリックス・加藤が秋季キャンプで野茂英雄氏から学んだフォークの握りを取材。
「もちろん試します。時間もあるので」
小松は言った。
「上園と日本シリーズで投げ合うことができたら最高ですね。関西も盛り上がるでしょうし」。
チーム,リーグの垣根を越え,新旧新人王コンビが関西を熱くする。』
しっかりトレーニングもしてるみたいなのでひとまず安心ですね。
契約を済ませた加藤やうめちゃんの話題もゲットできて安心度もUPです♪
ボギー獲得で投手枠もひとつ減ったんで助っ人に負けないようお願いしますね!!
【写真は,ジャンプして下半身を鍛える小松,加藤大,梅村,阪神・上園。何といってもうめちゃんがんばれ!】
小松の自主トレネタを書きたいと思います。
まずは5日の地元での表彰のお話
『故郷に錦を飾った-。
オリックス・小松聖投手(27)が5日,福島県いわき市役所で市民スポーツ栄誉賞の表彰式に出席した。
櫛田一男・いわき市長(71)から表彰状と記念品を手渡された小松は
「大変,名誉な賞を頂き,一生の思い出となり,モチベーションも上がった」と感激の面持ち。
その上で「今年も一試合一試合に魂を込め,いわき市民の思いを込めて投げ,活躍することで恩返ししたい」
と,今季の活躍を約束した。
名実ともに故郷の顔となった。
いわき市の市民栄誉賞はスポーツまたは文化の分野で特に顕著な成績,成果を収めた人を表彰する賞。
スポーツ栄誉賞と芸術文化賞の2つがある。
小松は2年目の昨季,15勝3敗とチームの9年ぶりAクラス入りに貢献し新人王も獲得。
その活躍が評価され,今回のスポーツ栄誉賞受賞となった。
最高の親孝行だ。
この日の表彰式には,後援会「聖友会」のメンバーらとともに両親も出席。
父・嘉典さん(61)が「両親としても大変な栄誉」と目を細めれば
母・育子さん(58)も「感無量」と大喜びだった。
今年は球団の顔でもある。
3日の「B-WAVE」,4日の「Bs Shop」と神戸,大阪の両球団直営店の初売りで
全選手中トップの売り上げを記録。
さらに今年は3月に開催されるWBC代表1次候補にもチームから唯一選出されている小松。
故郷と球団の期待を背負って,勝負の3年目に臨む。』
清原の去った今にあって全国区の知名度を得る可能性があるのは小松くらいです。
WBCも名を上げるいい機会でもあります。
オフはいろいろな行事に忙殺されてましたがトレーニングはどうなってるのか心配なところ
そこでこんな記事が
『オリックス小松聖投手(27)が9日,北九州市のJR九州グラウンドで自主トレを公開した。
前日8日から同僚の加藤大輔投手(28)梅村学人投手(20),
阪神上園啓史投手(24)とともに練習開始。
社会人選手にまじってサーキットトレなど厳しい体力強化メニューを約4時間こなした。
小松は「僕が(JR九州に)いたころはこれ以上にキツかった。
上園君とは年齢も近いし得られることはある。切磋琢磨(せっさたくま)して頑張りたい」と話していた。』
古巣に戻ってトレーニング開始です。
阪神上園の存在より驚いたのは梅村
三重県出身で三重高校卒のうめちゃんがなぜ九州に?!
加藤は実家が福岡県なのでなんとなくありかなとも思いますが意外でした。
梅村も飛躍が期待されるのでいい先輩についてがんばってもらいたいですね。
阪神上園とはこんな勝負を持ちかけたらしく
『◆新旧新人王が「ふぐ」をかけて激突◆
新旧新人王がガチンコ対決だ。
昨年のパ・リーグ新人王,オリックス・小松聖投手(27)と
一昨年のセ・リーグ新人王,阪神・上園啓史投手(24)が
9日,福岡県北九州市のJR九州グラウンドでの合同自主トレを公開。
約3時間半ともに汗を流した。
ともに今季プロ3年目を迎える同期入団の右腕。
今回の“コラボ”をきっかけに,今季の勝ち星数を競い合うことも決まった。
「お互い年も近いし,切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」。
そう合同自主トレの意義を説明した上で,切り出したのは小松の方だった。
「勝ち星数で勝負しようか。お互いに,いい刺激になればいい」
水を向けられた上園も即座に了承。
暫定ながら,負けた方が門司名物・フグ料理をおごることも決定した。
昨季15勝3敗。
文句なしの成績を残した年上の小松が「負けるつもりはさらさらない」と強気なら,
上園も「開幕からやれればいけると思う」とやり返す。
開幕2軍で出遅れるなど“2年目のジンクス”で4勝止まりだったが,
上園のスタートダッシュさえ決まれば高いレベルの争いとなりそうだ。
ともに3年目の進化をもくろむ。
3月のWBC1次候補に選ばれている小松は年明けからWBC使用球でキャッチボールを開始。
「球が違っても下半身主導で投げれば関係ない」
一方の上園は“新球”に挑戦する。
ともに自主トレを行うオリックス・加藤が秋季キャンプで野茂英雄氏から学んだフォークの握りを取材。
「もちろん試します。時間もあるので」
小松は言った。
「上園と日本シリーズで投げ合うことができたら最高ですね。関西も盛り上がるでしょうし」。
チーム,リーグの垣根を越え,新旧新人王コンビが関西を熱くする。』
しっかりトレーニングもしてるみたいなのでひとまず安心ですね。
契約を済ませた加藤やうめちゃんの話題もゲットできて安心度もUPです♪
ボギー獲得で投手枠もひとつ減ったんで助っ人に負けないようお願いしますね!!
【写真は,ジャンプして下半身を鍛える小松,加藤大,梅村,阪神・上園。何といってもうめちゃんがんばれ!】