いざオープン戦開幕!!
待ちに待ったオープン戦の開幕!
開幕戦は関西の雄,阪神との対決!!
若手中心のオーダーとなり,真弓阪神の初戦でもありますが
気を使わず勝ちに行ってもらいたいです。
なにせ相手を思いやる余裕がないのが選手の現状ですから
そこでこんな記事を
『オリックス中継ぎ陣の競争が激しい。現時点で大石監督は先発で
小松,金子,山本,近藤,平野,岸田の6人,抑えで加藤の起用を明言。
12人ほどの1軍投手枠で,残り5枠を中継ぎが争う構図だ。
この日もブルペンでは実績のある川越や菊地原,新人の西川らが力のこもった投球を見せ,
清川投手コーチは「みんな順調にきているし,楽しみ」。
28日からのオープン戦で,生き残りを懸けた戦いが始まる。』
中継ぎ候補も目白押しでそこに当然この助っ投も当確してるわけで
『きょう28日の阪神戦(安芸)に先発するボーグルソンが,オープン戦初戦から本気モードに入った。
シーズンと同様,登板前日のこの日は報道陣をシャットアウトして集中力を高めた助っ投。
新天地初戦については,大石監督から先発を言い渡された際に
「対戦相手は関係ない。自分の投球をするだけ。
もちろん先発に入りたいという気持ちが強いので,結果を大事にしたい」と語っていた。
既に固まっている先発ローテーション入りは難しそうだが,古巣斬りからアピールしていく。』
先発候補として谷間の谷間でスーパーサブ状態ですが
中継ぎとしては期待してるんでモチベーション高くがんばってねボギー
そして,AOKUさんとの期待度ナンバー1選手であるひ~くんの記事を
『“走る猛虎”も大歓迎だ。
高校出2年目のオリックス・伊藤光捕手(19)が27日,阪神・赤星との“対決”を熱望した。
きょう28日の阪神戦で先発マスクをかぶる将来の正妻候補は
「(赤星さんを)塁に出さないことが一番ですが,塁に出たら(刺殺を)狙いにいきます。
捕手の見せ場ですから。自分の力を試せるし,アピールのチャンス」と力を込めた。
自慢の強肩をアピールするのに格好の舞台だ。
関西で絶大な人気を誇り,マスコミの注目度も高い阪神戦。
この機会に01年から05年まで5年連続盗塁王を獲得し,
昨年も41盗塁を記録した“セ界の盗塁王”を刺すことができれば
一躍,名前を世間に売り込むことが可能となる。
オフから武器に磨きをかけてきた。遠投120メートルを誇り,
明徳義塾高時代から肩は誰にも負けない自負があった。
だが,昨年1年で「プロ相手に肩だけではダメ」と痛感。
昨秋キャンプから下半身の使い方を徹底的に練習した。
その甲斐もあり現在,捕球後の二塁送球時間は1・8~1・9秒。
送球時間を短縮すると同時にスローイングの安定感も増した。
昨年9月13日の日本ハム戦で1軍戦に起用。
そして今回“開幕マスク”に抜テキした大石監督も
「阪神にはどんどん走ってきてほしい。伊藤がどんな肩を見せてくれるのか楽しみ」
と並々ならぬ期待を寄せる。
昨年の交流戦では1勝3敗と負け越した。
機動力重視の真弓阪神との初対戦。
有望株の売り出しとともに,交流戦に向けた研究材料まで集められれば,これ以上の収穫はない。
伊藤 光(いとう・ひかる)
1989(平元)年4月23日,愛知県生まれの19歳。
小学校で野球を始め,投手。
中学で捕手に転向,愛知県選抜にも選ばれた。
明徳義塾では2年春からベンチ入り。
3年夏は県大会準Vで甲子園出場はなし。
2007年高校生ドラフト3巡目でオリックス入り。
昨年はファームでチーム最多の40試合捕手を務め,1軍出場は1試合。
1メートル80,78キロ。右投右打。』
すごいぞひ~くん!!
でかでかと新聞記事になってるやいか~~~い!!
打つ方は他でまかなうと大ちゃんが判断したら
捕殺率の悪い日高を押さえて今シーズンの1軍マスクの期待もかかります。
期待がさらに膨らむ19歳の伊藤に今日は注目してやってください。
注目といえばWBCネタ
『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の練習が27日,東京ドームで行われた。
小松(オリックス)が中国代表との開幕戦登板を志願した。
練習後,中国代表が東京ドーム入り。昨年途中までの指揮官だったコリンズ監督と再会した。
「元気そうでしたね。『去年の活躍は見ていた。中国に投げたいか?』と聞かれたので
『ぜひ投げたいです』といいました」。
中継ぎ起用になりそうだが,元師弟対決にも注目だ。』
小松を中継ぎナンバー1として昨季のOP戦でも多用していたコリンズ前監督
先発での適正も見出したといえばコリンズさまさまなんでしょうが
なんか複雑な会話だなぁ・・・。
【写真は,昨季の苦い顔しか思い出せないTCと笑顔で会談する小松・・・ん~・・・】
開幕戦は関西の雄,阪神との対決!!
若手中心のオーダーとなり,真弓阪神の初戦でもありますが
気を使わず勝ちに行ってもらいたいです。
なにせ相手を思いやる余裕がないのが選手の現状ですから
そこでこんな記事を
『オリックス中継ぎ陣の競争が激しい。現時点で大石監督は先発で
小松,金子,山本,近藤,平野,岸田の6人,抑えで加藤の起用を明言。
12人ほどの1軍投手枠で,残り5枠を中継ぎが争う構図だ。
この日もブルペンでは実績のある川越や菊地原,新人の西川らが力のこもった投球を見せ,
清川投手コーチは「みんな順調にきているし,楽しみ」。
28日からのオープン戦で,生き残りを懸けた戦いが始まる。』
中継ぎ候補も目白押しでそこに当然この助っ投も当確してるわけで
『きょう28日の阪神戦(安芸)に先発するボーグルソンが,オープン戦初戦から本気モードに入った。
シーズンと同様,登板前日のこの日は報道陣をシャットアウトして集中力を高めた助っ投。
新天地初戦については,大石監督から先発を言い渡された際に
「対戦相手は関係ない。自分の投球をするだけ。
もちろん先発に入りたいという気持ちが強いので,結果を大事にしたい」と語っていた。
既に固まっている先発ローテーション入りは難しそうだが,古巣斬りからアピールしていく。』
先発候補として谷間の谷間でスーパーサブ状態ですが
中継ぎとしては期待してるんでモチベーション高くがんばってねボギー
そして,AOKUさんとの期待度ナンバー1選手であるひ~くんの記事を
『“走る猛虎”も大歓迎だ。
高校出2年目のオリックス・伊藤光捕手(19)が27日,阪神・赤星との“対決”を熱望した。
きょう28日の阪神戦で先発マスクをかぶる将来の正妻候補は
「(赤星さんを)塁に出さないことが一番ですが,塁に出たら(刺殺を)狙いにいきます。
捕手の見せ場ですから。自分の力を試せるし,アピールのチャンス」と力を込めた。
自慢の強肩をアピールするのに格好の舞台だ。
関西で絶大な人気を誇り,マスコミの注目度も高い阪神戦。
この機会に01年から05年まで5年連続盗塁王を獲得し,
昨年も41盗塁を記録した“セ界の盗塁王”を刺すことができれば
一躍,名前を世間に売り込むことが可能となる。
オフから武器に磨きをかけてきた。遠投120メートルを誇り,
明徳義塾高時代から肩は誰にも負けない自負があった。
だが,昨年1年で「プロ相手に肩だけではダメ」と痛感。
昨秋キャンプから下半身の使い方を徹底的に練習した。
その甲斐もあり現在,捕球後の二塁送球時間は1・8~1・9秒。
送球時間を短縮すると同時にスローイングの安定感も増した。
昨年9月13日の日本ハム戦で1軍戦に起用。
そして今回“開幕マスク”に抜テキした大石監督も
「阪神にはどんどん走ってきてほしい。伊藤がどんな肩を見せてくれるのか楽しみ」
と並々ならぬ期待を寄せる。
昨年の交流戦では1勝3敗と負け越した。
機動力重視の真弓阪神との初対戦。
有望株の売り出しとともに,交流戦に向けた研究材料まで集められれば,これ以上の収穫はない。
伊藤 光(いとう・ひかる)
1989(平元)年4月23日,愛知県生まれの19歳。
小学校で野球を始め,投手。
中学で捕手に転向,愛知県選抜にも選ばれた。
明徳義塾では2年春からベンチ入り。
3年夏は県大会準Vで甲子園出場はなし。
2007年高校生ドラフト3巡目でオリックス入り。
昨年はファームでチーム最多の40試合捕手を務め,1軍出場は1試合。
1メートル80,78キロ。右投右打。』
すごいぞひ~くん!!
でかでかと新聞記事になってるやいか~~~い!!
打つ方は他でまかなうと大ちゃんが判断したら
捕殺率の悪い日高を押さえて今シーズンの1軍マスクの期待もかかります。
期待がさらに膨らむ19歳の伊藤に今日は注目してやってください。
注目といえばWBCネタ
『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の練習が27日,東京ドームで行われた。
小松(オリックス)が中国代表との開幕戦登板を志願した。
練習後,中国代表が東京ドーム入り。昨年途中までの指揮官だったコリンズ監督と再会した。
「元気そうでしたね。『去年の活躍は見ていた。中国に投げたいか?』と聞かれたので
『ぜひ投げたいです』といいました」。
中継ぎ起用になりそうだが,元師弟対決にも注目だ。』
小松を中継ぎナンバー1として昨季のOP戦でも多用していたコリンズ前監督
先発での適正も見出したといえばコリンズさまさまなんでしょうが
なんか複雑な会話だなぁ・・・。
【写真は,昨季の苦い顔しか思い出せないTCと笑顔で会談する小松・・・ん~・・・】