★9/5(土)ロッテ20回戦
Bs 5-6 M
(スカイマーク:13,678人)
勝:シコースキー7勝5敗10S
S:荻野2勝3敗9S
敗:金子10勝7敗
HR:(ロ)橋本将2号ソロ(4回,平野),塀内2号2ラン(10回,金子)
(オ)カブレラ10号ソロ(5回,唐川),山崎浩2号ソロ(9回,シコースキー),
下山10号2ラン(10回,シコースキー)
2009年通算:118戦中48勝69敗1分 勝率.410
パ・リーグ順位:6位
対ロッテ:14勝6敗0分
交流戦成績:24戦中8勝16敗0分 勝率.333
交流戦順位:11位
今,我がオリックスは優勝争いをしてるのでしょうか?
それともCS圏内寸前の試合??
何が悲しくて1勝のためにエースが抑えに回らないといけないんでしょうか??
『オリックスは先発から抑えに配置転換した金子が,
2イニング目となった延長十回に本塁打を含む痛恨の3失点。
「使ってくれたのに,期待に応えられず悔しい」と肩を落とした。
安定感を欠く昨季セーブ王の加藤に代わり,
今季2完封を含む10勝を挙げている右腕が火消し役に指名された。
その“初戦”は失敗に終わったが,
大石監督は「当然これからも一番後ろでいきますよ」と明言した。
清川投手チーフコーチ(金子に)
「(救援は)独特の雰囲気があるからね。意識したのかな。ボール自体は悪くなかったけど」』
どうも自分はこの起用法に釈然といかないためか斜めに見てしまいます。
もうひと記事
『◆ 大石監督「そのまま後ろでいきます」巻き返しに期待 ◆
新守護神の金子が“初舞台”で洗礼を受けた。
抑え最初のイニング,9回には3連続三振。
追いついてもらった直後の延長10回に一挙3点を奪われ,屈辱の黒星スタートを切った。
「せっかく使ってもらったのに(期待に)応えられずに悔しいです」
それでも首脳陣の信頼は揺らがない。
「そのまま後ろでいきます」。
大石監督がこう言えば,清川投手コーチも
「球自体は悪くなかった」と今後の巻き返しに期待した。
「久しぶりの戸惑い?それはないです」
昨年6月23日のヤクルト戦(神宮)以来の救援登板で生じた“ズレ”を金子は否定した。
が,大石監督は「(スロー)カーブがなかった」と先発時との違いを指摘した。
ズレを微修正すれば,持てる力を発揮できる。』
そりゃ昨日はたまたまでち~ちゃんの実力なら本来完璧に抑えてくれるでしょう。
この場面で使わざるを得ない投手陣に悲しくなってきました。
そう言っても嘆いてばかりはいられないのでいい記事も
『オリックス打線が驚異の粘り腰を発揮した。
土壇場の9回に山崎浩の2号ソロで追いつくと,
3点を追う延長10回には2死二塁から下山の10号2ランで切り札・シコースキーをKOした。
最終的には5番手・荻野に後続を断たれたものの,
大石監督も「最後まであきらめない気持ちが出た。
1試合,1試合が経験になる」と攻撃陣の不屈の闘志を高く評価していた。』
昨日もカブレラ,下山,山崎にHR,フェルにタイムリーと打線は好調
あとは今年一年を通じて噛みあわなかった投打のバランスですかね。
さてさて今日こそは小松の「キタ~~~~!!」をスカイに響き渡らせたいですね。
【写真は,失意の金子千尋25歳(1児の父)。Jrにミニカーをたくさん買ってやるためにファイト!】
(スカイマーク:13,678人)
勝:シコースキー7勝5敗10S
S:荻野2勝3敗9S
敗:金子10勝7敗
HR:(ロ)橋本将2号ソロ(4回,平野),塀内2号2ラン(10回,金子)
(オ)カブレラ10号ソロ(5回,唐川),山崎浩2号ソロ(9回,シコースキー),
下山10号2ラン(10回,シコースキー)
2009年通算:118戦中48勝69敗1分 勝率.410
パ・リーグ順位:6位
対ロッテ:14勝6敗0分
交流戦成績:24戦中8勝16敗0分 勝率.333
交流戦順位:11位
今,我がオリックスは優勝争いをしてるのでしょうか?
それともCS圏内寸前の試合??
何が悲しくて1勝のためにエースが抑えに回らないといけないんでしょうか??
『オリックスは先発から抑えに配置転換した金子が,
2イニング目となった延長十回に本塁打を含む痛恨の3失点。
「使ってくれたのに,期待に応えられず悔しい」と肩を落とした。
安定感を欠く昨季セーブ王の加藤に代わり,
今季2完封を含む10勝を挙げている右腕が火消し役に指名された。
その“初戦”は失敗に終わったが,
大石監督は「当然これからも一番後ろでいきますよ」と明言した。
清川投手チーフコーチ(金子に)
「(救援は)独特の雰囲気があるからね。意識したのかな。ボール自体は悪くなかったけど」』
どうも自分はこの起用法に釈然といかないためか斜めに見てしまいます。
もうひと記事
『◆ 大石監督「そのまま後ろでいきます」巻き返しに期待 ◆
新守護神の金子が“初舞台”で洗礼を受けた。
抑え最初のイニング,9回には3連続三振。
追いついてもらった直後の延長10回に一挙3点を奪われ,屈辱の黒星スタートを切った。
「せっかく使ってもらったのに(期待に)応えられずに悔しいです」
それでも首脳陣の信頼は揺らがない。
「そのまま後ろでいきます」。
大石監督がこう言えば,清川投手コーチも
「球自体は悪くなかった」と今後の巻き返しに期待した。
「久しぶりの戸惑い?それはないです」
昨年6月23日のヤクルト戦(神宮)以来の救援登板で生じた“ズレ”を金子は否定した。
が,大石監督は「(スロー)カーブがなかった」と先発時との違いを指摘した。
ズレを微修正すれば,持てる力を発揮できる。』
そりゃ昨日はたまたまでち~ちゃんの実力なら本来完璧に抑えてくれるでしょう。
この場面で使わざるを得ない投手陣に悲しくなってきました。
そう言っても嘆いてばかりはいられないのでいい記事も
『オリックス打線が驚異の粘り腰を発揮した。
土壇場の9回に山崎浩の2号ソロで追いつくと,
3点を追う延長10回には2死二塁から下山の10号2ランで切り札・シコースキーをKOした。
最終的には5番手・荻野に後続を断たれたものの,
大石監督も「最後まであきらめない気持ちが出た。
1試合,1試合が経験になる」と攻撃陣の不屈の闘志を高く評価していた。』
昨日もカブレラ,下山,山崎にHR,フェルにタイムリーと打線は好調
あとは今年一年を通じて噛みあわなかった投打のバランスですかね。
さてさて今日こそは小松の「キタ~~~~!!」をスカイに響き渡らせたいですね。
【写真は,失意の金子千尋25歳(1児の父)。Jrにミニカーをたくさん買ってやるためにファイト!】