オリックス古川誕生!!
ベストナインと新人王の発表がありましたが今季は触れる話題もなく・・・
来季に期待しましょう!!
そんな中,オリックスに来季の新人王候補が誕生した話題を
『◆ 契約金1億円+出来高5000万円で仮契約 ◆
“故郷の英雄”に挑む!
オリックスからドラフト1位指名を受けた古川秀一投手(22=日本文理大)が18日,
大分県別府市内のホテルで仮契約交渉に臨み
契約金1億円プラス出来高払い5000万円,年俸1500万円(ともに推定)で仮契約を結んだ。
背番号は「14」に決定。
即戦力左腕は「まずは1軍に定着して新人王を狙いたい」と目標を設定するとともに,
同じ長崎県佐世保市出身の大先輩で阪神入りが決定している城島健司捕手(33)との対戦を熱望した。』
さすがドラ1いい条件で契約できてます。
背番号も今季まで岸田のつけていた14を背負うことに
本人の言うとおり1軍に定着してソフトバンクの摂津を越える活躍で新人王になってもらいたいですね。
そして,故郷の大先輩に想いを寄せて
『◆ 「交流戦であいさつを」まずは1軍定着だ ◆
青年の夢は膨らむばかりだ。
見るからに九州男児。
男らしく端正な顔立ちの古川の視線の先には,すでに明確な目標が掲げられていた。
それは最高峰の舞台での“故郷の英雄”との対戦だ。
「自分は生まれも育ちも佐世保。
(同郷の)城島さんとは,ぜひとも対戦してみたい,という気持ちはあります」
同じ環境で育った大先輩に挑む。
長崎県佐世保市白岳町出身の古川。
左腕にとって最も身近なヒーローは
「メジャーの試合もWBCもテレビで見ていました」と言う,同市出身の城島だった。
自らがプロ入りすることにより“テレビの中の人”との対戦は実現間近までこぎつけた。
「自分が相当調子が良くて球も切れていたら,城島さんも打ち損じてくれるかも」と胸を躍らせた。
ただ,目標を達成するには,やるべきことがある。
城島擁する阪神との対戦は,公式戦に限れば5,6月の交流戦4試合のみ。
それまでに古川自身が1軍定着することが必須条件となる。
だからこそ「まずは1軍定着」と目標設定した上で
「城島さんに自分を覚えてもらうために,交流戦であいさつに行けるようにしたい」と力を込めた。
直球は最速151キロを誇り,カーブ,スライダー,カット,チェンジアップと多彩な変化球も操る古川。
第1目標の先には,第2目標も控える。
「新人王を狙いたい。新人王になれたら城島さんにも名前くらいは覚えてもらえるんじゃないかと思います」。
球団から即戦力中継ぎとしての活躍を見込まれ,岡田監督も春季キャンプ1軍スタートを明言している逸材。
まずは大先輩との対戦を目下の目標とし,その先に次なる“野望”を見据える。』
佐世保と言えば呉,横須賀,舞鶴と並んで旧海軍の4軍港都市のひとつ
自分の住んでる街と同じ匂いのする地域出身ということで古川を応援する理由がひとつ増えました。
早く古川のユニホーム姿が見たいですね。
そして,自分と同じ街で生まれ育ったこの選手は
『オリックスの岡田監督は,左横手から球威のあるクセ球を繰り出す3年目の延江に注目。
来春の仰天起用プランを明かした。
「あれでストライクが入ったら,あの投げ方は武器やで。
オープン戦は寒い時期に投げさせてやろうかと思っとるんや。当たったら痛いでえ」。
3月上旬の肌寒い時期に登板させ,死球覚悟で内角攻め。
相手に,嫌なイメージを植え付けようという作戦だ。
戦力としてメドが立てば大きい,左の速球派。
打席に立つ相手打者は要注意?』
岡田監督の期待は○○岡田(公募中)と延江のふたり!
同郷の延江に一旗上げてもらって私設後援会を発足させたい!!
そんな気持ちで来季も全力で応援です!!!
【写真は,仮契約後に記者会見をする古川!プロでどんな投球をするのか今から楽しみです♪】
来季に期待しましょう!!
そんな中,オリックスに来季の新人王候補が誕生した話題を
『◆ 契約金1億円+出来高5000万円で仮契約 ◆
“故郷の英雄”に挑む!
オリックスからドラフト1位指名を受けた古川秀一投手(22=日本文理大)が18日,
大分県別府市内のホテルで仮契約交渉に臨み
契約金1億円プラス出来高払い5000万円,年俸1500万円(ともに推定)で仮契約を結んだ。
背番号は「14」に決定。
即戦力左腕は「まずは1軍に定着して新人王を狙いたい」と目標を設定するとともに,
同じ長崎県佐世保市出身の大先輩で阪神入りが決定している城島健司捕手(33)との対戦を熱望した。』
さすがドラ1いい条件で契約できてます。
背番号も今季まで岸田のつけていた14を背負うことに
本人の言うとおり1軍に定着してソフトバンクの摂津を越える活躍で新人王になってもらいたいですね。
そして,故郷の大先輩に想いを寄せて
『◆ 「交流戦であいさつを」まずは1軍定着だ ◆
青年の夢は膨らむばかりだ。
見るからに九州男児。
男らしく端正な顔立ちの古川の視線の先には,すでに明確な目標が掲げられていた。
それは最高峰の舞台での“故郷の英雄”との対戦だ。
「自分は生まれも育ちも佐世保。
(同郷の)城島さんとは,ぜひとも対戦してみたい,という気持ちはあります」
同じ環境で育った大先輩に挑む。
長崎県佐世保市白岳町出身の古川。
左腕にとって最も身近なヒーローは
「メジャーの試合もWBCもテレビで見ていました」と言う,同市出身の城島だった。
自らがプロ入りすることにより“テレビの中の人”との対戦は実現間近までこぎつけた。
「自分が相当調子が良くて球も切れていたら,城島さんも打ち損じてくれるかも」と胸を躍らせた。
ただ,目標を達成するには,やるべきことがある。
城島擁する阪神との対戦は,公式戦に限れば5,6月の交流戦4試合のみ。
それまでに古川自身が1軍定着することが必須条件となる。
だからこそ「まずは1軍定着」と目標設定した上で
「城島さんに自分を覚えてもらうために,交流戦であいさつに行けるようにしたい」と力を込めた。
直球は最速151キロを誇り,カーブ,スライダー,カット,チェンジアップと多彩な変化球も操る古川。
第1目標の先には,第2目標も控える。
「新人王を狙いたい。新人王になれたら城島さんにも名前くらいは覚えてもらえるんじゃないかと思います」。
球団から即戦力中継ぎとしての活躍を見込まれ,岡田監督も春季キャンプ1軍スタートを明言している逸材。
まずは大先輩との対戦を目下の目標とし,その先に次なる“野望”を見据える。』
佐世保と言えば呉,横須賀,舞鶴と並んで旧海軍の4軍港都市のひとつ
自分の住んでる街と同じ匂いのする地域出身ということで古川を応援する理由がひとつ増えました。
早く古川のユニホーム姿が見たいですね。
そして,自分と同じ街で生まれ育ったこの選手は
『オリックスの岡田監督は,左横手から球威のあるクセ球を繰り出す3年目の延江に注目。
来春の仰天起用プランを明かした。
「あれでストライクが入ったら,あの投げ方は武器やで。
オープン戦は寒い時期に投げさせてやろうかと思っとるんや。当たったら痛いでえ」。
3月上旬の肌寒い時期に登板させ,死球覚悟で内角攻め。
相手に,嫌なイメージを植え付けようという作戦だ。
戦力としてメドが立てば大きい,左の速球派。
打席に立つ相手打者は要注意?』
岡田監督の期待は○○岡田(公募中)と延江のふたり!
同郷の延江に一旗上げてもらって私設後援会を発足させたい!!
そんな気持ちで来季も全力で応援です!!!
【写真は,仮契約後に記者会見をする古川!プロでどんな投球をするのか今から楽しみです♪】