★2/27(土)OP戦:阪神1回戦【修正版】
息子が完全には復調しないまま見切り発車で高知旅行
それでも車での長旅ながらアンパンマンミュージアムではしゃぎつつ
4時すぎに宿に到着してテレビをパチリとつけると
さんさんテレビでオリックスの試合を放映してるじゃないですか♪
しかしよく見ると大敗…
とりあえず家族旅行を優先させ郷土料理の食べられる店に向かうことに
少しだけ片付けとかして安芸から高知に繋がる国道を家族三人で歩いてみると
嫁さんが安芸球場と紙が貼ってるバスだと言うのでふと見た先に
なんと試合帰りのオリックスの選手を乗せたバスが!!
とっさに抱っこしてた息子の手を取りバスに向かって手を振る振る振りまくる。
さらに2台目のバスにもブンブン!!
気合いの入った手の振りように思わず延江くんが何度も頭を下げてました(笑)
完全にテンションがひとり上がりまくって
カツオの塩タタキ、酒盗、ナレソレ(だったかな?)、チャンバラ貝の煮付けを楽しみました♪
特にチャンバラ貝は初めて食べたんですが変わってる上に美味でした。
暫定更新はここまでで1-11での大敗の記事は後日修正します。
最下位らしい発進ですね(-_-;)
(以下修正)
無事に高知から帰ってきたので修正をパッパと
Bs 1-11 T
(安芸:3,664人)
勝:二神1勝
敗:平野1敗
S: -
HR:(オ)
(神)マートン1号ソロ(1回,平野),鳥谷1号2ラン(3回,平野),
狩野1号2ラン(3回,平野),桜井1号ソロ(5回,中山),大和1号ソロ(8回,阿南)
OP戦通算:1戦中0勝1敗0分 勝率 .000
記事をいくつか羅列します。
『先発の平野は,一回先頭のマートンにド真ん中への初球を中越えへたたき込まれるなど,3発被弾。
3回9安打7失点の乱調で,試合をブチ壊してしまった。
「どんな打者かわからなかったんで…。でも初球からフルスイングされているようではダメ。
勉強にならないけど,反省して次に生かしたい」
開幕は中継ぎでも,シーズン中の6枚目の先発入りという期待も込めたテストで,背信投球。
星野投手コーチも「連打をどこかで切らないと」と渋い表情だった。』
『「投手中心の守りの野球」を掲げる岡田オリックスは,
皮肉にも大量失点を喫してのオープン戦スタートとなった。
先発した平野の7失点を皮切りに登板した4投手全員が打たれて計11失点。
岡田監督は「コントロールが甘いからこういうことになるんよ」とあきれ顔だった。
打線も上位が無安打で勢いに乗れず,
二回に一輝の犠飛で得点した場面以外は3併殺とつながりを欠いた。
正田打撃コーチは「この時期は変化球の見極めが難しい。そこら辺が課題」と話した。
ただ,収穫もあった。
1回1失点ながら3三振を奪ったドラフト1位の新人古川(日本文理大)は
「カットボールがプロでも通用すると分かった」。
「4番・一塁」で出場した期待のT-岡田は2安打で存在感を示し
「(苦手な)低めの変化球も見極めができた。きょうの借りを返したい」
と28日の同じ阪神戦に目を向けた。』
『「4番・一塁」で先発出場したオリックスのT-岡田が,
1打席目で同じ22歳の二神から右越え二塁打。
鳴り物入りのルーキーに,プロ5年目の貫禄を見せた。
「同級生なので負けないようにと。打てない投手ではないので。
低めの変化球もある程度,見極めができました」。
七回には白仁田から左前打で,チーム唯一のマルチ安打。
大敗に終わり「何とか借りを返したい」と,28日の阪神との再戦へ目を向けていた。』
そして,大敗の記事よりこの記事が一番目を引きました。
『メジャーの韋駄天獲得や!
オリックスが,新外国人として米大リーグ,ホワイトソックスの
フレディ・バイナム内野手(29)をリストアップしていることが27日,明らかになった。
メジャー通算18盗塁の俊足で,3月初旬にも正式契約の見通し。
3月20日の開幕までの来日,合流を目指す。
宮古島キャンプ中に小瀬浩之外野手(享年24)が急死し,野手が31人(投手は33人)へ減少。
球団は岡田彰布監督(52)の意向を受け,内野と外野を守れ,
機動力野球に対応できる外国人選手を探していた。
バイナムは,2005年8月にアスレチックスでメジャーデビュー。
06年にカブス,07年にオリオールズで2年続けて年間70試合以上に出場し,8盗塁を記録。
メジャーで遊撃,二塁,外野を守った経験があり,さまざまな起用法が考えられる。
岡田監督は「もう1人,もう少ししたら来るよ。すごい選手が…。走って守れるヤツやな」
と来日が待ち遠しい様子。
昨オフ,阪神を戦力外になったバルディリスを獲得して以来の,外国人補強第2弾。
14年ぶりVへさらに前進する。』
久々の自前外国人助っ人打者
外国人に頼らない戦略のはずでしたが野手不足の
理由が理由だけに保険が必要という判断なのでしょう。
【写真は,憮然とする岡田監督の図。あれだけ言ってきてこの結果では何も言えない。】
それでも車での長旅ながらアンパンマンミュージアムではしゃぎつつ
4時すぎに宿に到着してテレビをパチリとつけると
さんさんテレビでオリックスの試合を放映してるじゃないですか♪
しかしよく見ると大敗…
とりあえず家族旅行を優先させ郷土料理の食べられる店に向かうことに
少しだけ片付けとかして安芸から高知に繋がる国道を家族三人で歩いてみると
嫁さんが安芸球場と紙が貼ってるバスだと言うのでふと見た先に
なんと試合帰りのオリックスの選手を乗せたバスが!!
とっさに抱っこしてた息子の手を取りバスに向かって手を振る振る振りまくる。
さらに2台目のバスにもブンブン!!
気合いの入った手の振りように思わず延江くんが何度も頭を下げてました(笑)
完全にテンションがひとり上がりまくって
カツオの塩タタキ、酒盗、ナレソレ(だったかな?)、チャンバラ貝の煮付けを楽しみました♪
特にチャンバラ貝は初めて食べたんですが変わってる上に美味でした。
暫定更新はここまでで1-11での大敗の記事は後日修正します。
最下位らしい発進ですね(-_-;)
(以下修正)
無事に高知から帰ってきたので修正をパッパと
Bs 1-11 T
(安芸:3,664人)
勝:二神1勝
敗:平野1敗
S: -
HR:(オ)
(神)マートン1号ソロ(1回,平野),鳥谷1号2ラン(3回,平野),
狩野1号2ラン(3回,平野),桜井1号ソロ(5回,中山),大和1号ソロ(8回,阿南)
OP戦通算:1戦中0勝1敗0分 勝率 .000
記事をいくつか羅列します。
『先発の平野は,一回先頭のマートンにド真ん中への初球を中越えへたたき込まれるなど,3発被弾。
3回9安打7失点の乱調で,試合をブチ壊してしまった。
「どんな打者かわからなかったんで…。でも初球からフルスイングされているようではダメ。
勉強にならないけど,反省して次に生かしたい」
開幕は中継ぎでも,シーズン中の6枚目の先発入りという期待も込めたテストで,背信投球。
星野投手コーチも「連打をどこかで切らないと」と渋い表情だった。』
『「投手中心の守りの野球」を掲げる岡田オリックスは,
皮肉にも大量失点を喫してのオープン戦スタートとなった。
先発した平野の7失点を皮切りに登板した4投手全員が打たれて計11失点。
岡田監督は「コントロールが甘いからこういうことになるんよ」とあきれ顔だった。
打線も上位が無安打で勢いに乗れず,
二回に一輝の犠飛で得点した場面以外は3併殺とつながりを欠いた。
正田打撃コーチは「この時期は変化球の見極めが難しい。そこら辺が課題」と話した。
ただ,収穫もあった。
1回1失点ながら3三振を奪ったドラフト1位の新人古川(日本文理大)は
「カットボールがプロでも通用すると分かった」。
「4番・一塁」で出場した期待のT-岡田は2安打で存在感を示し
「(苦手な)低めの変化球も見極めができた。きょうの借りを返したい」
と28日の同じ阪神戦に目を向けた。』
『「4番・一塁」で先発出場したオリックスのT-岡田が,
1打席目で同じ22歳の二神から右越え二塁打。
鳴り物入りのルーキーに,プロ5年目の貫禄を見せた。
「同級生なので負けないようにと。打てない投手ではないので。
低めの変化球もある程度,見極めができました」。
七回には白仁田から左前打で,チーム唯一のマルチ安打。
大敗に終わり「何とか借りを返したい」と,28日の阪神との再戦へ目を向けていた。』
そして,大敗の記事よりこの記事が一番目を引きました。
『メジャーの韋駄天獲得や!
オリックスが,新外国人として米大リーグ,ホワイトソックスの
フレディ・バイナム内野手(29)をリストアップしていることが27日,明らかになった。
メジャー通算18盗塁の俊足で,3月初旬にも正式契約の見通し。
3月20日の開幕までの来日,合流を目指す。
宮古島キャンプ中に小瀬浩之外野手(享年24)が急死し,野手が31人(投手は33人)へ減少。
球団は岡田彰布監督(52)の意向を受け,内野と外野を守れ,
機動力野球に対応できる外国人選手を探していた。
バイナムは,2005年8月にアスレチックスでメジャーデビュー。
06年にカブス,07年にオリオールズで2年続けて年間70試合以上に出場し,8盗塁を記録。
メジャーで遊撃,二塁,外野を守った経験があり,さまざまな起用法が考えられる。
岡田監督は「もう1人,もう少ししたら来るよ。すごい選手が…。走って守れるヤツやな」
と来日が待ち遠しい様子。
昨オフ,阪神を戦力外になったバルディリスを獲得して以来の,外国人補強第2弾。
14年ぶりVへさらに前進する。』
久々の自前外国人助っ人打者
外国人に頼らない戦略のはずでしたが野手不足の
理由が理由だけに保険が必要という判断なのでしょう。
【写真は,憮然とする岡田監督の図。あれだけ言ってきてこの結果では何も言えない。】