最終決戦迫る!そしてドラフトも
昨日,西武が土壇場の9回裏に馬原を打ち込み
執念で同点に追いついて引き分けに持ち込みましたが
執念で同点に追いついて引き分けに持ち込みましたが
勝てなかったおかげで自力CS進出の芽が出てきました。
最後はエースで決める! 4位西武がソフトバンク戦(西武ドーム)に引き分け, オリックスに再び自力CS出場の可能性が復活した。 岡田監督は「勝つしかない。向こう(西武)は試合があるけどな。 こっちは最後の準備をするだけよ」と闘志を燃やした。 17日に西武が敗れればCS進出が決まるが, 指揮官は18日のシーズン最終戦となるソフトバンク戦(京セラドーム)に金子千を投入する予定。 この日,ほっと神戸で調整したエースも 「ここまで来たら何もない」と力を込めた。 さらに指揮官は「(先発陣も)全部ブルペンに入れるよ」とし,総動員態勢で3位を奪いにいく。
向こうはひとりに勝ち星をつける野球
こちらは何人が投げても勝ち星を獲りに行く野球
こちらは何人が投げても勝ち星を獲りに行く野球
多少有利だと思いますがあとは打線勝負です。
まだまだシーズン真っ只中ですが
10/27にはドラフトも開催
10/27にはドラフトも開催
春先のスカウト会議では
オリックスは大阪市内でスカウト会議を開き, 菅野智之投手(東海大)らドラフト指名候補約320人をリストアップした。 菅野については巨人が既に1位指名を決めており, ほかの球団も高い評価をしているが,長村編成部長は 「去年から実力は承知している。調査していきたい」と話した。
こんな話でしたが
今月の記事では
今月の記事では
<オリックスドラフト1位候補と戦略> 藤岡貴裕投手(東洋大) 菅野智之投手(東海大) 野村祐輔投手(明大) 高橋周平内野手(東海大甲府) 左投手と,T-岡田に続く長距離砲の補強が主なテーマ。 右の投手層は厚いが,中山に続く左の先発候補が欲しい。 東洋大・藤岡が筆頭候補か。 打者はチーム事情からすれば右だが, 将来性を考えれば左の東海大甲府・高橋の名前が挙がる。
こんな予想がされています。
左投手熱望状態が今季も続いて藤岡濃厚か?!
実力重視で菅野でいくのか?!
これはこれで目が離せません。