今年のTは一味違う?!

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今日はこのオフでたまってきたネタを吐き出す意味で
年末からのT-岡田ネタを

まずは心機一転,退寮して一人暮らし(?)を開始

オリックスは球団選手会ゴルフに参加したT-岡田が,
今オフ,神戸市内の合宿所「青涛館」を出て
芦屋市内で一人暮らしをスタートさせることを明かした。
「料理はしたことないですが,そのへんも経験なので」と7年目の来季に向けて,
年明けの1月12日からは米ロサンゼルスで10日間,初の海外自主トレも計画中。
「いろんな意味で自立しないといけない。もっと人間的にもしっかりしないと」と意気込んだ。

その一人暮らし(?)の先が

オリックスのT―岡田が入団以来6年間を過ごした神戸市内の合宿所「青濤館」を退寮。
僚友・後藤と同じ兵庫県芦屋市内のマンションで新生活をスタートさせる。 
部屋は2LDKと独身には十分な広さで,地下にはトレーニングルームも完備。
マンション自体,後藤にすすめられたもので
「(後藤には)シーズン中もよく食事に連れて行ってもらって,
話を聞かせてもらっています」とT―岡田。
「いろんなメリットがあると思います」と新生活に向け気持ちを新たにした。

いい物件だなと思った一人暮らし(?)のマンションは

オリックスのT―岡田外野手(23)が10日,
6年間過ごした神戸市内の合宿所「青濤館」を退寮し,芦屋市内のマンションに引っ越した。
新居は,ゲームキャプテンの後藤光尊内野手(33)が
所有している3階建て自宅マンションの3階部分。
先輩宅への異例の居候生活で4番奪取を目指す。
合宿所を出た主砲には最高の環境だ。
地下1階,地上3階建ての「後藤ビルディング」は複数世帯用で,
各階1世帯が住める広さ,出入り口があってプライバシーは確保されている。
後藤家は1,2階を利用しているが,最上階は空いており,
後輩に「入れば」と声をかけたことから共同生活が始まることになった。
最初は冗談かと思っていたT―岡田だったが,
地下のトレーニング室も自由に使わせてもらえるなど野球に専念できる環境の上に,
3階建ての最上階を独占できることから,先輩との同居生活を決断。
初めての独り暮らしの不安も軽減でき,
ストイックな後藤とともに自宅でも練習できれば,レベルアップにつながる。
チームは韓国ロッテから李大浩を獲得。
昨年,世界記録の9試合連続本塁打を放ち,
3冠王2度の長距離砲に,岡田監督は「4番」起用を明言。
今季16本塁打に終わったT―岡田は4番を奪われた形だが,甘んじるつもりはない。
この日は父・秀和さん(58),仁藤スコアラーらとともに荷物を出して後藤家へ出発。
「まだ実感はないですけど,心機一転ですね」。
居候になった昨年の本塁打王が来季復活を目指す。

なんと後藤が所有する物件だったとは!!
一人暮らしではありますが後藤家族の監視もあり
無茶な生活はできないですね。

地下1階に専用のトレーニングルームがあるとは
後藤光尊恐るべし!!

でも下の階に先輩が暮らしているのは
寮みたいでなんか落ち着かないですね。

そんな訳で今年は統一球だからって言い訳できない1年
ホームラン16本なんていう数字じゃ許されない状況
もちろん本人も重々承知で

オリックスのT―岡田が2年ぶりの本塁打王奪回を誓った。
「本塁打にはこだわりをもってやってきているので,もう一度という気持ちは強い」。 
10年は33本塁打で初タイトルを手にしたが,昨季は16本に激減。
統一球対策として,バットの重さを900グラム前後から915グラム前後に改良し,
今月中旬からは米ロサンゼルスで初の海外自主トレも敢行する。
「ボールが変わっても本塁打が増えている人もいる」と,西武・中村への対抗意識を燃やした。

おかわり君にライバル視もされなかった昨季
今年はしっかり打ち勝ってほしいですね。


今日から1泊で職場旅行
敵地博多に乗り込みますばい

というわけで明日は携帯からの更新予定です。




【写真は,目が輝いてた頃のT-岡田。今季は悩まず振れ!!】