意欲が大切

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今日から週末まで大分県への出張
いつもポジティブなんですが少し精神的に下降気味で
出張に行く気がしません。

仕事なので仕方ないのですが
メンタルってすごく大切だと改めて思いました。

意欲が大切ということで
積極姿勢を示しているのがムネリン獲得

 オリックスは2日,米大リーグ,ブルージェイズが来季契約の選択権を行使しないと発表し,フリーエージェント(FA)となった川崎宗則内野手(32)に強い興味を示した。古巣のソフトバンク,巨人なども獲得に動く可能性があり,3年ぶりの日本球界復帰も選択肢のひとつに入れているとみられる川崎を巡る争奪戦が勃発しそうだ。
 5位からの巻き返しを目指す猛牛軍団が川崎に興味を示した。球団幹部は「すごく,興味はあります。内野手は補強ポイントの1つでもある」と明かした。
 日本ハムとの複数トレードで糸井を獲得したが,遊撃のレギュラーだった大引を放出し,代わって2年目の安達を抜てきした。安達は131試合に出場し,打率・235,5本塁打,30打点と奮闘したが,攻守とも正遊撃手としては物足りなかった。
 今季の川崎はマイナー契約ブルージェイズに入り,メジャーに昇格すると遊撃や二塁などで96試合に出場し,打率・229,1本塁打,24打点,7盗塁をマーク。明るい性格でチームに溶け込み,ファンや地元メディアの人気者となったが,ブ軍はパワー不足を理由にメジャーでプレーするのは無理と判断。来季の契約オプションを破棄し,川崎はFAとなった。
 だが,日本では通算11年で1343安打。ソフトバンク時代の10年には打率・316,4本塁打,53打点をマークするなど「打てる遊撃手」として評価。それは今も変わらない。森脇監督は09年までソフトバンクで内野守備走塁コーチなどを務め,まな弟子のような存在。指揮官は「よく知っている? そうなんじゃないかな」と多くを語らなかったが,その実力と人間性は誰よりも知っている。
 11年のソフトバンク時代は年俸2億4000万円だったが,メジャーで2年プレーしたが,結果を残せず,11年当時の年俸は上回らないとみている。瀬戸山球団本部長は「森脇監督を全面的に支援する」と戦力補強に全力を尽くすことを宣言した。
 来季はオリックス本社が創業50周年を迎える節目のシーズン。悲願のチャンピオンフラッグ獲得へ。ライバルはソフトバンクと巨人? まずは川崎獲りにアタックをかける。

瀬戸山球団本部長,森脇監督というソフバン人脈が補強のポイントみたいですね。
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 オリックスが,前オリオールズ和田毅投手獲得に向けて,本格調査に乗り出すことが3日,分かった。オ軍は,契約の選択権を行使しないと発表,和田はフリーエージェント(FA)となった。球団関係者は「日本に復帰するなら,もちろん欲しい選手」と話し,動向を注視している。
 和田は昨年5月に左肘を手術したために,2年間メジャー登板はないが,オリックスは左腕投手が不振で,今オフの補強ポイントのひとつとなっている。現場トップの森脇監督,1日に編成責任者となった瀬戸山球団本部長はダイエー時代から和田をよく知る人物。ブルージェイズからFAとなった川崎宗則内野手(32)とともに,人脈を生かして獲得に本腰を入れる。

ほしい人じゃなく必要な人で選んでもらいたいです。

ふぅ~気持ちが重たいですがいってきます***




【写真は,戦力以上にキャラが人気だったムネリン。獲得ならオリでも人気者になるでしょうが・・・】