丸と丸っこい選手
まずはこんな話題から
糸井が規格外の場外弾で車を“破壊”した。 打撃練習で放った打球が右翼側,約100メートル先にある高さ20メートルのネットを越え,隣接する施設の駐車場へ。車のサイドガラスをぶち破った。「(持ち主は)怒ってなかった?悪いことしちゃったな」と恐縮していた。
糸井は安泰ですねぇ
さらに成長著しいのが
侍ジャパンの台湾遠征から帰国したオリックス・伊藤が九回に代打で適時打。続く駿太の三ゴロでは二塁に鋭く滑り込み併殺を阻止した。 いつも辛口の森脇監督からも「1年間マスクをかぶった経験が出ていた。正直ホッとした」と称賛の言葉を受けていた。
ひ~くんは今季正捕手でしたが競争の中に放り込むみたいなので
さらに上積みがあることを期待しましょう。
さらに上積みがあることを期待しましょう。
そして拾い物っぽいのが
オリックスで入団テスト中の丸毛謙一外野手(25=前巨人育成)に,来季開幕スタメンの可能性が浮上した。 阪神との練習試合は7―8で敗れたものの,小島打撃投手のユニホームを借りて「1番・左翼」でフル出場した丸毛は4打数2安打1四球。森脇監督は「支配下登録とかの話ではなく,1軍の戦力になるかを基準に見ているが,枠に食い込めると思う」と,すでに1軍級と認定。支配下登録は確実となった。 特に守備面では無難にプレーし,指揮官も「スタートのスピードや中間走においても,うちで一番速いかもしれない」と太鼓判。糸井以外,2つ空いている外野手のポジションに食い込む実力を口にした。丸毛は「巨人ではチャンスをいかせなかったが,今はとにかくキャンプで頑張りたい」と抱負。レギュラー争奪戦に,とんでもない穴馬が突っ込んできた。
本当に使えるならありがたい話です。
丸毛はいい拾い物かもしれませんが丸っこい李大浩に黄信号がともりました。
今季で2年契約が切れる李大浩(イ・デホ)との残留交渉について,オリックスの瀬戸山球団本部長は「条件は最大限出し切った。戻ってくると信じているが,仮に他球団に条件で負けるならば仕方ない」と難航を示唆した。 すでに最終条件は提示済みで,返答の期限を15日前後に設定。「あまり長引かせると,チーム編成で支障が出る」と,今月中旬には区切りをつけるつもりだ。仮に退団となれば,新たな補強策にシフトチェンジする。
この言い方はちょっとやばい証・・・
また得点力が減りそうです・・・
また得点力が減りそうです・・・
【写真は,マスクを取ったマスクも端正なひ~くん。ソフバン山崎の加入話や伏見くんとの競争で大きく成長してほしいです。】