日本人ナンバー１投手として
雪山帰りに朝から更新です。
昔は嫁さんと結婚前からボードに行ってましたが
子どもふたりとソリ遊び
昔は嫁さんと結婚前からボードに行ってましたが
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なんだかこんな雪山遊びも楽しいですね。
我がオリの大エースは
オリックス・金子千尋投手（３０）が２５日，楽天・田中のヤンキース移籍決定を喜んだ。神戸市内の室内練習場で自主トレ。チームにとって“天敵”のメジャー挑戦は歓迎材料と捉えた。 「（田中は）オリックス戦で結果を残していたので，チームにとってはプラス」。オリックスは田中に２０１０年から１０連敗中。苦手右腕がいなくなれば，自然とチームの勝率は上がるはずだ。 「あの大型契約はすごい。日本人に対する評価が上がっている。夢がある。日本人がメジャーリーグで活躍するのは励みになる」。金子は今年のシーズン中にも国内ＦＡ権を，来季中にも海外ＦＡ権を取得する。「現実的には考えていないけど，一度はああいう場で投げてみたい」とメジャー願望を明かしたこともあり，田中の契約に関心を寄せた。 昨年は最多奪三振のタイトルを獲得。勝利数，防御率は田中に次ぐ２位だった。「一年間，ローテーションを崩さずに投げる。タイトルはその後の結果です」。田中がいなければ，投手３冠も有望。パ・リーグの灯は金子が守る。
そんなち～ちゃんの第１目標は
オリックス・金子が２５日，神戸市内の球団施設で自主トレを公開し「けがをせずに投げることを第一に考えてやっていきたい」と順調なら国内ＦＡ権を得る１０年目の今季へ意気込んだ。この日はランニングやキャッチボールで汗を流した。年明けから福留（阪神）らと練習したハワイでは陸上選手から走り方の指導を受けたという。昨季のリーグ奪三振王は「タイトルは１年間投げた結果」と無心を強調した。
そんな金子に続けとばかり
ドラフト１位右腕・吉田一将投手（２４＝ＪＲ東日本）が２５日，新人合同自主トレを打ち上げた。 同２位東明大貴投手（２４＝富士重工），８位大山暁史投手（２５＝セガサミー）とともに，宮古島１軍キャンプの先乗り組（２７日出発）に選ばれているため。この日，合宿所「青濤館」で３度目のブルペン入り。初めて捕手を座らせ３０球，カーブ，チェンジアップの変化球も交えて投げた。吉田一は「ケガなくしっかり体を作れた。自分のイメージ通りにできたかなと思います」と話した。即戦力として期待は大きいが「（キャンプでは）実戦の細かい動きも出てくるでしょうし，メリハリをつけて開幕へ向けて調整できるようにしたい」と張り切りすぎることもなく，落ち着いて話していた。
今年のドラ１が評価を上げる中
昨年のドラ１は早くも正念場
昨年のドラ１は早くも正念場
オリックスの松葉貴大投手（２３）ら５選手が２４日，大阪市北区の大阪天満宮で行われた祭事「初天神梅花福玉まき」に出席した。 福玉を模したゴムボールを来場者へ投げた松葉は「今季はチームで１番勝てるように」と抱負を語った。「去年は金子さんや西，ディクソンくらいしか，先発で安定した成績は残せなかった。今年は僕も食らいついていき，チームの柱と呼ばれるピッチングをしたい」と話した。 春季キャンプでは，早ければ２月２日にも行われる紅白戦で登板が予定されている。「開幕ローテーションを目指す中で，紅白戦やオープン戦でアピールしなければ」と闘志をみなぎらせた。 ６日に自主トレ先の高知県宿毛市内で乗車していたタクシーが衝突事故を起こし，左手首を打撲するアクシデントもあったが「もう大丈夫。いろんな神様に助けをお借りしていきたい」と厄払いも万全。今年２４歳になる年男が勝ち頭を狙う。
まずは交通安全？！
別記事でも
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１月の自主トレで乗っていたタクシーが自損事故を起こし，左手首を打撲したオリックス松葉貴大投手（２３）が「チームの勝ち頭」を誓った。２４日，大阪天満宮で行われた「初天神梅花祭福玉まき」に同期入団の２年目選手４人と参加。学問の神様・菅原道真をまつる天満宮で「すべての神様に助けてもらいたいので」と交通安全をしっかりお願いして大きな目標を掲げた。 「安定した先発陣に食らいつくためにも，チームの柱と言われるように，チームで一番勝てるようになりたい」。今年は２４歳になる年男。道真公にあやかって？ 「野球でも頭を使ってやりたい」と，クレバーな投球も身につける。森脇監督からは２月２日か３日の紅白戦登板候補に挙げられている。「開幕ローテ入りのために重要。競争に勝つためにも最初にいい内容をアピールしたい」と臨戦態勢を整えている。
まぁケガがなければやれるという自信のあらわれと捉えておきましょう。
【写真は，チームだけじゃなくパ・リーグ，いや日本球界のエースになれる金子の自主トレ】
