契約更改情報⑪
昨日は,保留組の再交渉が行われたみたいです。
◆平野佳寿投手
アップでサインしました。(3700万円から30%アップの4800万円プラス出来高)
2年間フルで170イニング以上投げた事を評価してもらえました。
来季こそ,二桁勝利を挙げることと,防御率を3点前半に抑える事を目標にがんばりたい。
また,開幕戦のすごい雰囲気の中で投げてみたいなという気持ちもありますので,
そこにたどり着けるように,これからがんばって練習していきたいです。
2年間ローテーションを守って投げきれた事は,自分の中でも自信になっているし,
これからは自分がオリックスの柱になっていかなければという気持ちもあります。
そういう選手がたくさん出てくれば,強いチームになると思いますので,
自分のそのひとつの柱になっていければいいなと考えています。
来季も交渉の結果得た金額に見合う以上の活躍を期待してます。
新球種も習得中なので,ぜひ10勝は挙げて欲しいですね。
◆本柳和也投手
アップでサインしました。(2900万円から31%アップの3800万円プラス出来高)
自分は,今年の状態のままでは,来年は通用しないと思っているので,
僕の持ち味でもあるスライダーを活かすために,しっかりとしたシュートを投げるということが,
幅を広げるという意味でもやっていかなければいけない事だと考えています。
秋季キャンプで,韓国と練習試合をする機会があり,その時にシュートを投げた時,
ほぼ自分の思うように投げられたので,今は8割ぐらいには達していると思います。
来年はすぐに使えると思います。
今年はチーム順位もよくなかったので,来年はプレーオフに進出できるように,
影の存在としてチームを支えられるよう,全身全霊をかけてがんばりたい。
新聞記事では,
『6年目で初保留の本柳は,チーム最多の18ホールドポイントを記録し,
前回と同様に「中継ぎ全体の頑張り」を訴えて100万円の上積みと出来高をゲット。
入籍した女子プロゴルファー・高井陽子と
来年1月中旬にバリ島で挙式するが,浮ついたところはない。
「投球の幅を広げるためのシュートの習得」を目標に掲げた。』
ロングリリーフのできる非常に必要な存在なのにこの謙虚さ。
新婚パワーで今季以上の働きを期待してます。
◆加藤大輔投手
保留
2度目の保留も新聞記事で
『守護神・加藤大が2度目の交渉でも前回提示から300万円アップの6500万円を保留。
「いい話し合いだったと思う」としながらも
「ケガをせずに(3年間も)投げ続けているのは,もっと価値があると思う」と主張。
それでも「球団から歩み寄りの誠意を見せてもらったので,
次は僕が誠意を見せないといけない」と語り,3回目交渉での“妥結”を示唆した。』
今年は,昨年以上に大車輪の活躍だったのでしっかりと球団と話をして納得して
来季を迎えてもらいたいですね。
でも,早く全員契約更改しないかなぁ。
カブ問題より重大なニュースが!!
『オリックスの中村球団本部長は14日,
獲得を目指す韓国・斗山のダニエル・リオス投手(35)について「ある球団がまた入ってきた。
ウチはマネーゲームをするつもりはない」と語った。
前日まで,今季22勝をマークしたリオスのオリックス入りが最有力視されていた。
獲得を争っていたヤクルトの断念が伝えられたからだ。
だが,ヤクルトは水面下で代理人に積極的に働きかけ,
オリックスが提示した年俸8000万円を上回る条件を提示したもよう。
オリックスに上積みする意思はなく,
リオス獲りに失敗すればメジャー経験者の獲得に動くことになる。』
さすがは,ヤクルト・・・腸の中でしぶとく生きてるLカゼイシロタ株***
オリも計算できる投手の柱が欲しいなぁ。
【写真は,ファンフェスで,「結婚おめでとう。」の
声を掛けてまじで照れてた本柳ブソン】
◆平野佳寿投手
アップでサインしました。(3700万円から30%アップの4800万円プラス出来高)
2年間フルで170イニング以上投げた事を評価してもらえました。
来季こそ,二桁勝利を挙げることと,防御率を3点前半に抑える事を目標にがんばりたい。
また,開幕戦のすごい雰囲気の中で投げてみたいなという気持ちもありますので,
そこにたどり着けるように,これからがんばって練習していきたいです。
2年間ローテーションを守って投げきれた事は,自分の中でも自信になっているし,
これからは自分がオリックスの柱になっていかなければという気持ちもあります。
そういう選手がたくさん出てくれば,強いチームになると思いますので,
自分のそのひとつの柱になっていければいいなと考えています。
来季も交渉の結果得た金額に見合う以上の活躍を期待してます。
新球種も習得中なので,ぜひ10勝は挙げて欲しいですね。
◆本柳和也投手
アップでサインしました。(2900万円から31%アップの3800万円プラス出来高)
自分は,今年の状態のままでは,来年は通用しないと思っているので,
僕の持ち味でもあるスライダーを活かすために,しっかりとしたシュートを投げるということが,
幅を広げるという意味でもやっていかなければいけない事だと考えています。
秋季キャンプで,韓国と練習試合をする機会があり,その時にシュートを投げた時,
ほぼ自分の思うように投げられたので,今は8割ぐらいには達していると思います。
来年はすぐに使えると思います。
今年はチーム順位もよくなかったので,来年はプレーオフに進出できるように,
影の存在としてチームを支えられるよう,全身全霊をかけてがんばりたい。
新聞記事では,
『6年目で初保留の本柳は,チーム最多の18ホールドポイントを記録し,
前回と同様に「中継ぎ全体の頑張り」を訴えて100万円の上積みと出来高をゲット。
入籍した女子プロゴルファー・高井陽子と
来年1月中旬にバリ島で挙式するが,浮ついたところはない。
「投球の幅を広げるためのシュートの習得」を目標に掲げた。』
ロングリリーフのできる非常に必要な存在なのにこの謙虚さ。
新婚パワーで今季以上の働きを期待してます。
◆加藤大輔投手
保留
2度目の保留も新聞記事で
『守護神・加藤大が2度目の交渉でも前回提示から300万円アップの6500万円を保留。
「いい話し合いだったと思う」としながらも
「ケガをせずに(3年間も)投げ続けているのは,もっと価値があると思う」と主張。
それでも「球団から歩み寄りの誠意を見せてもらったので,
次は僕が誠意を見せないといけない」と語り,3回目交渉での“妥結”を示唆した。』
今年は,昨年以上に大車輪の活躍だったのでしっかりと球団と話をして納得して
来季を迎えてもらいたいですね。
でも,早く全員契約更改しないかなぁ。
カブ問題より重大なニュースが!!
『オリックスの中村球団本部長は14日,
獲得を目指す韓国・斗山のダニエル・リオス投手(35)について「ある球団がまた入ってきた。
ウチはマネーゲームをするつもりはない」と語った。
前日まで,今季22勝をマークしたリオスのオリックス入りが最有力視されていた。
獲得を争っていたヤクルトの断念が伝えられたからだ。
だが,ヤクルトは水面下で代理人に積極的に働きかけ,
オリックスが提示した年俸8000万円を上回る条件を提示したもよう。
オリックスに上積みする意思はなく,
リオス獲りに失敗すればメジャー経験者の獲得に動くことになる。』
さすがは,ヤクルト・・・腸の中でしぶとく生きてるLカゼイシロタ株***
オリも計算できる投手の柱が欲しいなぁ。
【写真は,ファンフェスで,「結婚おめでとう。」の
声を掛けてまじで照れてた本柳ブソン】