★4/10(木)の試合(ソフトバンク3回戦)

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H 5-1 Bs
(ヤフードーム:23,194人)

勝:ガトームソン1勝1敗
敗:金子1勝2敗
S:久米2勝1S

HR:松中1号

2008年通算:18戦中8勝10敗0分 勝率 .444
パ・リーグ順位:4位
ソフトバンク:2勝1敗0分



仕事関係のお通夜のためPCでも観れなかったのですが
携帯サイトでしっかりチェックしてました。

しかし,今季10敗目を金子の登板の日に迎えるとは・・・という試合でした。



『粘投も無援。今季4度目の先発となった金子が7回3失点と試合をつくったものの
 打線の援護なく2敗目を喫した。
 3・20開幕戦(対西武)こそ7回1失点で勝利。
 だがそれ以降の3試合は7回2/3を2失点,7回2失点,7回3失点と好投を続けながら白星に恵まれていない。
 それでも若きエースは「援護がない?それでも抑えないといけない。先制を許したのは僕ですから」
 と敗戦の責を負った。
 コリンズ監督も「投球自体はよかった」と金子の内容は評価。
 その上で「打線も得点のチャンスはあったのだが,運がなかった」と
 9安打を放ちながら10残塁と拙攻に終始した打線を嘆いた。
 2001年6月25~27日の3連戦以来7年ぶりとなる対ソフトバンク3連勝を逃し,勝率5割復帰もお預け。
 エースで臨んだ必勝の一戦を落とし,浮上のきっかけをつかみ損ねた。』



いつもながら繋がらないですね・・・。
相変わらず9安打で1点はひどい・・・。
昨日のブレーキとして書かれてたのはこの人



『7番・右翼で先発した下山が大ブレーキ。
 2,4,6,8回と4度回ってきた打席は総て得点圏に走者を置いて迎えたものの,ことごとく凡退した。
 2点ビハインドで迎えた6回2死満塁の第3打席では,
 右翼へ放った大飛球を柴原に好捕されるなど運にも恵まれなかった。
 下山は「6回の当たり?シンを外れていました。ミスショットですよ」と言葉少な。
 指揮官は「あの柴原のプレーで流れが変わった」と悔いた。』



運が悪かったとしてもどこかで1本欲しかったですね。
下山は昨季も春先が絶好調で下り坂になりましたが今季も同じ道を辿るのでしょうか・・・。


携帯サイトで見ててなぜカブレラから塩崎に交代?!って思ってたら



オリックスアレックス・カブレラ内野手(36)が
 10日のソフトバンク戦(ヤフードーム)の4回に一塁から三塁へ走塁中に
 右足内転筋に違和感を感じたため,大事を取って途中交代した。
 病院には行かずアイシングとマッサージ治療を受けたカブレラ
 「少し痛みはあるが大丈夫。次戦?85%の状態で出ると思う」と軽症を強調。
 コリンズ監督は「長くかからなければいいが…肉離れを起こしてしまうと5週間はかかるので,
 次戦は状態を見て決める」と慎重な姿勢を示した。』



調子の上がってきたカブレラの離脱は痛いが
今日からは連勝の後の連敗でマスコミ注目の楽天との3連戦
このまま楽天には連敗を続けてもらいましょう。


今日あたり10,000HITのようなのでぜひ勝利のプレゼントお願いしますね。




【写真は,悲運のエースち~ちゃん。2ケタ勝利に向けて次もお願いしますね。】