★4/26(土)の試合(西武8回戦)
L 10-8 Bs
(西武ドーム:20,130人)
勝:三井1勝
敗:吉野1敗
S: -
HR:ボカチカ2号,中村6号,ローズ9号,中島5号
2008年通算:30戦中11勝19敗0分 勝率 .367
パ・リーグ順位:6位
対西武:3勝5敗0分
いつもと趣向を変えてこの記事から
『◆ 5・3ソフトバンク戦での昇格濃厚 ◆
新外国人・オルティズがウエスタン・中日戦(高知市営)で来日初登板初先発。
6回3安打1失点の好投を見せた。
メジャー通算84勝右腕は「日本に来て環境が違うところで投げてみたけど全体的によかったと思う。
意識して低めに投げようと努力した」と手応えを口にした。
1軍昇格時期について指揮官は「1軍?もうすぐ」と話しており,
早ければ中6日での登板となる5月3日・ソフトバンク戦(ヤフー)での昇格が濃厚となった。』
最近か過度の期待をすることをやめかけてますので
1軍の結果を見てから考えようかなぁ・・・
だって・・・
悪夢は三度訪れる・・・
『まさか,まさか,まさかだった。
1点リードの8回2死一,二塁。4番手で投入した加藤が,中島に逆転3ランを浴びて力尽きた。
打線は今季最多の15安打。一時は4点差をはね返し,逆転した直後に訪れた悪夢だった。
「8回2死からの四球が敗因?イエス。加藤?特に何もない。次も抑え?今はそのつもり」。
コリンズ監督の表情は怒りを通り越していた。
試合前には投手全員を集めて「切り替えていこう」とゲキを飛ばして臨んだ一戦だった。
だが先発・金子が2被弾を含む被安打10,7失点と崩れれば,後を受けた3投手も要所を締められず。
これで目下3試合で9被弾。
3戦連続でシーソーゲームを落とした要因については「食い止めないといけない」と頭を抱えた。
今季4度目の3連敗。指揮官は「この1敗に重みがあるとは思わない」と前を向いたが…。
打っても勝てない悪循環。まさに暗中模索だ。』
喜んだり嘆いたりほんと忙しい試合でした。
サヨナラHRが2戦続いてどっと疲れてたので
昨日でもっと疲れて朝から栄養ドリンクがぶ飲みです***
連夜の戦犯は・・・
『▼オリックス・加藤(8回に逆転3ラン被弾)
気負いというよりも僕自身,前回のリベンジをしようと思って投げた結果です。』
某セ・リーグの○―プの永○みたいになってきました。
元気なおじさんがこんなにがんばってるのに
『ローズが足とバットで魅せた。
2回の第1打席に四球で出塁すると次の塩崎の打席で二盗。
巨人時代の2005年7月2日・広島戦(東京ド)以来3年ぶりとなる盗塁を成功させた。
さらに3点差に迫った8回,なおも1死二,三塁の第5打席では西武・ブラゼルに1本差に迫る9号3ラン。
だがチームが逆転負けを喫したこともあり,試合後は「カンケーナイ」と言葉少なに球場を後にした。』
ローズのモチベーションが下がる前に投手陣(特に中継ぎ)の奮起を期待
《コリンズ語録》
『3戦続けて終盤の1発で敗戦し,コリンズ監督は
「本塁打を打たれ続けていることを食い止めないと。
だれよりも負けるのが嫌いだし,悔しくないはずがない」と話した。』
『前日25日も高木が延長十一回にサヨナラ満塁弾を浴びただけに
「誰を投げさせるべきなのかを教えてもらいたい」と元気がなかった。』
『八回2死から四球を連発したのが,最大の敗因。
先発の金子は今季,一番調子がよくなかった。まだ,4月。あきらめないで戦う。』
なんだかコリンズ監督が悪いから負けてるという気がしなくなってきました。
指揮棒どおりに演奏してくれない・・・
今はそんな感じですね。
【写真は,ほんと魂の抜けていた金子とどうした大輔の図】
(西武ドーム:20,130人)
勝:三井1勝
敗:吉野1敗
S: -
HR:ボカチカ2号,中村6号,ローズ9号,中島5号
2008年通算:30戦中11勝19敗0分 勝率 .367
パ・リーグ順位:6位
対西武:3勝5敗0分
いつもと趣向を変えてこの記事から
『◆ 5・3ソフトバンク戦での昇格濃厚 ◆
新外国人・オルティズがウエスタン・中日戦(高知市営)で来日初登板初先発。
6回3安打1失点の好投を見せた。
メジャー通算84勝右腕は「日本に来て環境が違うところで投げてみたけど全体的によかったと思う。
意識して低めに投げようと努力した」と手応えを口にした。
1軍昇格時期について指揮官は「1軍?もうすぐ」と話しており,
早ければ中6日での登板となる5月3日・ソフトバンク戦(ヤフー)での昇格が濃厚となった。』
最近か過度の期待をすることをやめかけてますので
1軍の結果を見てから考えようかなぁ・・・
だって・・・
悪夢は三度訪れる・・・
『まさか,まさか,まさかだった。
1点リードの8回2死一,二塁。4番手で投入した加藤が,中島に逆転3ランを浴びて力尽きた。
打線は今季最多の15安打。一時は4点差をはね返し,逆転した直後に訪れた悪夢だった。
「8回2死からの四球が敗因?イエス。加藤?特に何もない。次も抑え?今はそのつもり」。
コリンズ監督の表情は怒りを通り越していた。
試合前には投手全員を集めて「切り替えていこう」とゲキを飛ばして臨んだ一戦だった。
だが先発・金子が2被弾を含む被安打10,7失点と崩れれば,後を受けた3投手も要所を締められず。
これで目下3試合で9被弾。
3戦連続でシーソーゲームを落とした要因については「食い止めないといけない」と頭を抱えた。
今季4度目の3連敗。指揮官は「この1敗に重みがあるとは思わない」と前を向いたが…。
打っても勝てない悪循環。まさに暗中模索だ。』
喜んだり嘆いたりほんと忙しい試合でした。
サヨナラHRが2戦続いてどっと疲れてたので
昨日でもっと疲れて朝から栄養ドリンクがぶ飲みです***
連夜の戦犯は・・・
『▼オリックス・加藤(8回に逆転3ラン被弾)
気負いというよりも僕自身,前回のリベンジをしようと思って投げた結果です。』
某セ・リーグの○―プの永○みたいになってきました。
元気なおじさんがこんなにがんばってるのに
『ローズが足とバットで魅せた。
2回の第1打席に四球で出塁すると次の塩崎の打席で二盗。
巨人時代の2005年7月2日・広島戦(東京ド)以来3年ぶりとなる盗塁を成功させた。
さらに3点差に迫った8回,なおも1死二,三塁の第5打席では西武・ブラゼルに1本差に迫る9号3ラン。
だがチームが逆転負けを喫したこともあり,試合後は「カンケーナイ」と言葉少なに球場を後にした。』
ローズのモチベーションが下がる前に投手陣(特に中継ぎ)の奮起を期待
《コリンズ語録》
『3戦続けて終盤の1発で敗戦し,コリンズ監督は
「本塁打を打たれ続けていることを食い止めないと。
だれよりも負けるのが嫌いだし,悔しくないはずがない」と話した。』
『前日25日も高木が延長十一回にサヨナラ満塁弾を浴びただけに
「誰を投げさせるべきなのかを教えてもらいたい」と元気がなかった。』
『八回2死から四球を連発したのが,最大の敗因。
先発の金子は今季,一番調子がよくなかった。まだ,4月。あきらめないで戦う。』
なんだかコリンズ監督が悪いから負けてるという気がしなくなってきました。
指揮棒どおりに演奏してくれない・・・
今はそんな感じですね。
【写真は,ほんと魂の抜けていた金子とどうした大輔の図】