☆7/17(木)ロッテ14回戦
Bs 6-5 M
(千葉:19,717人)
勝:清水3勝
敗:大嶺2敗
S: -
HR:カブレラ18号
2008年通算:88戦中40勝47敗1分 勝率 .460
パ・リーグ順位:6位
対ロッテ:8勝6敗0分
大石采配通算:39戦中19勝19敗1分 勝率 .500
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位
とりあえず勝った☆
そんな試合でした。
今日は別に書きたいことがあるので昨日の試合はサクッと行きます。
前日に続く2桁安打♪
しかし,必要のない大輔のスリルに冷や汗・・・
『大石オリックスが執念タクトで3連敗を阻止した。
2点リードの5回に先発・オルティズが2死満塁のピンチを招き,
押し出し四球で1点を失うと即,動いた。
試合前に「この試合は落とす訳にはいかない」と話していた大石監督代行は,
早々と助っ人右腕に見切りをつけ,左の大松に対して清水を投入。
危機を最少失点で切り抜け「清水が一番いい仕事をしてくれた」と笑顔を見せた。
さらに6回以降は1回につき1投手を投入。計6人の継投で逃げ切った。
攻撃でも勝利への執念をのぞかせた。
1点を取って,なおも1死二,三塁の6回。
三塁走者がカブレラであることを承知で6番・日高にスクイズを命じた。
結局ファウルに終わったが「1点」へのこだわりをナインに伝えるには,十分の一手だった。
「この1勝は大きい。3連敗はしんどかった」と指揮官。一戦必勝で上位を追う。
カブレラ(初回1死二塁で先制18号2ラン)
しっかりとらえることができた。
オルティズ(五回持たず降板)
「四回まではよく投げられたが,五回に制球を乱してしまった」
清水(五回二死満塁のピンチを脱して3勝目)
「ビビりました。チームが勝ててよかった」』
吉野より章夫さんの方がいいなぁと思いまいた。
しかし,大輔・・・大輔さんよぉ・・・
それより嘆きの事態が・・・
意味なし出戻りトレード!!
『7月初となるトレードで,オリックス・田中彰内野手(25)と
広島・山崎浩司内野手(27)の交換トレードがまとまり,きょう18日に発表される。』
OP戦でも満塁弾を放った大型三塁手の田中がなんと広島へトレード
しかも相手は05年にオリックスから広島に行った山崎・・・
こんなトレードやめましょう***
広島の地元紙から
『広島の佐竹健太投手(29)と楽天の牧野塁投手(34),
山崎浩司内野手(27)とオリックスの田中彰内野手(25)の交換トレードが,
各球団間で合意したことが17日,分かった。近く正式発表される。
佐竹は左投手の整備を進める楽天から獲得の申し入れがあった。
広島も右の中継ぎが不足気味で,交渉がまとまった。
牧野は182センチ,86キロ。
140キロ後半の直球を投げるブラウン監督好みの「パワーアーム」。
中継ぎだけでなく,先発もこなす。
山崎は今季,若手の台頭があり出場機会が激減。
後藤光尊内野手が故障離脱したオリックスが広島に獲得を申し入れていた。
田中は187センチ,86キロの大型三塁手。
右の長距離砲で将来の中軸候補としてトレードに応じた。
佐竹は広島・広陵高,NKKを経てドラフト5位で2000年に広島入団。
通算163試合に登板し,2勝6敗,防御率5・04の成績を残した。
山崎は05年にオリックスから移籍し,同年は96試合に出場していた。
16年目の牧野は通算202試合に投げ,13勝20敗2セーブ。
4年目の田中は12試合出場,今季は1軍出場がない。』
24代横綱「鳳」を祖父に持つ未完の長距離バッター失い
出戻りで山崎を迎える・・・
コロンカの入団会見とともに
面白くないトレード話が今日正式発表されます。
そして大好きだった牧野塁がまたも流れ流れてとうとう自分の住んでる広島に
これも不思議な縁です・・・。
【写真は,この春に満塁弾を放ちいよいよ1軍も近いと思われていた田中彰。無念・・・】
(千葉:19,717人)
勝:清水3勝
敗:大嶺2敗
S: -
HR:カブレラ18号
2008年通算:88戦中40勝47敗1分 勝率 .460
パ・リーグ順位:6位
対ロッテ:8勝6敗0分
大石采配通算:39戦中19勝19敗1分 勝率 .500
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位
とりあえず勝った☆
そんな試合でした。
今日は別に書きたいことがあるので昨日の試合はサクッと行きます。
前日に続く2桁安打♪
しかし,必要のない大輔のスリルに冷や汗・・・
『大石オリックスが執念タクトで3連敗を阻止した。
2点リードの5回に先発・オルティズが2死満塁のピンチを招き,
押し出し四球で1点を失うと即,動いた。
試合前に「この試合は落とす訳にはいかない」と話していた大石監督代行は,
早々と助っ人右腕に見切りをつけ,左の大松に対して清水を投入。
危機を最少失点で切り抜け「清水が一番いい仕事をしてくれた」と笑顔を見せた。
さらに6回以降は1回につき1投手を投入。計6人の継投で逃げ切った。
攻撃でも勝利への執念をのぞかせた。
1点を取って,なおも1死二,三塁の6回。
三塁走者がカブレラであることを承知で6番・日高にスクイズを命じた。
結局ファウルに終わったが「1点」へのこだわりをナインに伝えるには,十分の一手だった。
「この1勝は大きい。3連敗はしんどかった」と指揮官。一戦必勝で上位を追う。
カブレラ(初回1死二塁で先制18号2ラン)
しっかりとらえることができた。
オルティズ(五回持たず降板)
「四回まではよく投げられたが,五回に制球を乱してしまった」
清水(五回二死満塁のピンチを脱して3勝目)
「ビビりました。チームが勝ててよかった」』
吉野より章夫さんの方がいいなぁと思いまいた。
しかし,大輔・・・大輔さんよぉ・・・
それより嘆きの事態が・・・
意味なし出戻りトレード!!
『7月初となるトレードで,オリックス・田中彰内野手(25)と
広島・山崎浩司内野手(27)の交換トレードがまとまり,きょう18日に発表される。』
OP戦でも満塁弾を放った大型三塁手の田中がなんと広島へトレード
しかも相手は05年にオリックスから広島に行った山崎・・・
こんなトレードやめましょう***
広島の地元紙から
『広島の佐竹健太投手(29)と楽天の牧野塁投手(34),
山崎浩司内野手(27)とオリックスの田中彰内野手(25)の交換トレードが,
各球団間で合意したことが17日,分かった。近く正式発表される。
佐竹は左投手の整備を進める楽天から獲得の申し入れがあった。
広島も右の中継ぎが不足気味で,交渉がまとまった。
牧野は182センチ,86キロ。
140キロ後半の直球を投げるブラウン監督好みの「パワーアーム」。
中継ぎだけでなく,先発もこなす。
山崎は今季,若手の台頭があり出場機会が激減。
後藤光尊内野手が故障離脱したオリックスが広島に獲得を申し入れていた。
田中は187センチ,86キロの大型三塁手。
右の長距離砲で将来の中軸候補としてトレードに応じた。
佐竹は広島・広陵高,NKKを経てドラフト5位で2000年に広島入団。
通算163試合に登板し,2勝6敗,防御率5・04の成績を残した。
山崎は05年にオリックスから移籍し,同年は96試合に出場していた。
16年目の牧野は通算202試合に投げ,13勝20敗2セーブ。
4年目の田中は12試合出場,今季は1軍出場がない。』
24代横綱「鳳」を祖父に持つ未完の長距離バッター失い
出戻りで山崎を迎える・・・
コロンカの入団会見とともに
面白くないトレード話が今日正式発表されます。
そして大好きだった牧野塁がまたも流れ流れてとうとう自分の住んでる広島に
これも不思議な縁です・・・。
【写真は,この春に満塁弾を放ちいよいよ1軍も近いと思われていた田中彰。無念・・・】