★8/16(土)西武17回戦
Bs 7-8 L
(西武ドーム:27,363人)
勝:グラマン3勝2敗22S
敗:清水4勝1敗
S: -
HR:北川9号,浜中8号,ボカチカ18号,平尾2号
2008年通算:108戦中52勝55敗1分 勝率 .486
パ・リーグ順位:4位
対西武:5勝12敗0分
大石采配通算:59戦中31勝27敗1分 勝率 .534
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位
清原ラストイヤー?!
7打数2安打1四球 .286
首位西武恐るべし・・・なかなかすんなりと勝てない・・・
今季西武に関しては開幕の勝ち越し以来どうしても後手後手に回ってしまい
大きく負け越しております。
昨日も久々北川弾に浜中弾という阪神経験者アベック弾で楽勝ムードかと思いましたが,
復活おめでとうにならなかったのがこの人
『3点リードの9回に5番手で投入した大久保がボカチカに同点3ランを浴びると,
延長10回には後を受けた清水が平尾にサヨナラ本塁打を被弾。
今季2度目の4連勝は夢と消えた。
93年以来15年ぶりとなった3試合連続の延長戦で少し表情に疲労の色をにじませた大石監督は
「大久保は硬いというより球が来てなかった。ボカチカの所で香月投入という手もあった。僕のミス」
と敗戦の責を負った。3位・日本ハムとは1・5差に広がった。
清水(サヨナラ本塁打を浴び)
「どんな場面でも使ってもらっている以上,抑えないと…」
清川投手コーチ(九回の大久保投入に)
「決めていたことです」』
すでに勝った気で明日はどんなブログにしようかと考えてただけにショックがでかいです。
好調浜中の猛打賞と8号HRに
あれだけ酷評してた北川に久々のアーチ
後藤も2日休んで昨日は猛打賞だし
(下山は5-0でしたが・・・)
楽しく書ける予定が・・・
しかも話題が大きかったのは御大の里帰り記事でした。
『今季限りでの引退を決意している清原が,
3日の復帰後初で2006年7月26日以来約2年ぶりに“古巣”西武ドームに足を踏み入れた。
前日15日の日本ハム戦(札幌)は発熱のため欠場したものの,この日は元気な姿で球場に現れた。
試合前は“あいさつ”に回った。
西武時代からお世話になった黒江ヘッドコーチに
「巨人時代には黒江さんが付けていた背番号5を汚してしまってすみませんでした」と話した上で,
自らの口で決意を伝えた。
江藤には“江藤へ 自分を信じて頑張ってくれ”とサイン入りのバットを贈って激励。
かつて自分に声援を送ってくれた右翼席の西武ファンにも直立脱帽し,深々と頭を下げた。
「試合に負けたので残念ですけど,西武ファンからあれだけたくさんの拍手をもらって嬉しかった。
最後の打席かと思ったので」。8回1死二塁では代打で登場。
投ゴロに倒れたものの拍手にヘルメットを脱いで応えた。
2日の会見では「1打席1球が自分の野球人生の最後だと思って」と口にした。
あとは自らの誕生日でもある「8・18」までに,
“始まりの地”で「一番心に残る」アーチを描くべく前進を続ける。』
今季引退は間違いなさそうです。
清原は年を追うごとに大きくなっていくタイプの野球人ですね。
愛されるには訳がある
そう思いました。
今日は,西武キッシーに対してオリックスの左腕エースの山省
好調浜中は打率急上昇中で.239まで来ました。
右投手でもこのまま使うか
守備を考えて絶不調の下山で行くか
大ちゃんの用兵が気になります。
昨日の逆転負けを引きずらないで連勝で勝ち越しを狙いましょう!!
【写真は,原点である古巣のファンにあいさつする清原】
(西武ドーム:27,363人)
勝:グラマン3勝2敗22S
敗:清水4勝1敗
S: -
HR:北川9号,浜中8号,ボカチカ18号,平尾2号
2008年通算:108戦中52勝55敗1分 勝率 .486
パ・リーグ順位:4位
対西武:5勝12敗0分
大石采配通算:59戦中31勝27敗1分 勝率 .534
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位
清原ラストイヤー?!
7打数2安打1四球 .286
首位西武恐るべし・・・なかなかすんなりと勝てない・・・
今季西武に関しては開幕の勝ち越し以来どうしても後手後手に回ってしまい
大きく負け越しております。
昨日も久々北川弾に浜中弾という阪神経験者アベック弾で楽勝ムードかと思いましたが,
復活おめでとうにならなかったのがこの人
『3点リードの9回に5番手で投入した大久保がボカチカに同点3ランを浴びると,
延長10回には後を受けた清水が平尾にサヨナラ本塁打を被弾。
今季2度目の4連勝は夢と消えた。
93年以来15年ぶりとなった3試合連続の延長戦で少し表情に疲労の色をにじませた大石監督は
「大久保は硬いというより球が来てなかった。ボカチカの所で香月投入という手もあった。僕のミス」
と敗戦の責を負った。3位・日本ハムとは1・5差に広がった。
清水(サヨナラ本塁打を浴び)
「どんな場面でも使ってもらっている以上,抑えないと…」
清川投手コーチ(九回の大久保投入に)
「決めていたことです」』
すでに勝った気で明日はどんなブログにしようかと考えてただけにショックがでかいです。
好調浜中の猛打賞と8号HRに
あれだけ酷評してた北川に久々のアーチ
後藤も2日休んで昨日は猛打賞だし
(下山は5-0でしたが・・・)
楽しく書ける予定が・・・
しかも話題が大きかったのは御大の里帰り記事でした。
『今季限りでの引退を決意している清原が,
3日の復帰後初で2006年7月26日以来約2年ぶりに“古巣”西武ドームに足を踏み入れた。
前日15日の日本ハム戦(札幌)は発熱のため欠場したものの,この日は元気な姿で球場に現れた。
試合前は“あいさつ”に回った。
西武時代からお世話になった黒江ヘッドコーチに
「巨人時代には黒江さんが付けていた背番号5を汚してしまってすみませんでした」と話した上で,
自らの口で決意を伝えた。
江藤には“江藤へ 自分を信じて頑張ってくれ”とサイン入りのバットを贈って激励。
かつて自分に声援を送ってくれた右翼席の西武ファンにも直立脱帽し,深々と頭を下げた。
「試合に負けたので残念ですけど,西武ファンからあれだけたくさんの拍手をもらって嬉しかった。
最後の打席かと思ったので」。8回1死二塁では代打で登場。
投ゴロに倒れたものの拍手にヘルメットを脱いで応えた。
2日の会見では「1打席1球が自分の野球人生の最後だと思って」と口にした。
あとは自らの誕生日でもある「8・18」までに,
“始まりの地”で「一番心に残る」アーチを描くべく前進を続ける。』
今季引退は間違いなさそうです。
清原は年を追うごとに大きくなっていくタイプの野球人ですね。
愛されるには訳がある
そう思いました。
今日は,西武キッシーに対してオリックスの左腕エースの山省
好調浜中は打率急上昇中で.239まで来ました。
右投手でもこのまま使うか
守備を考えて絶不調の下山で行くか
大ちゃんの用兵が気になります。
昨日の逆転負けを引きずらないで連勝で勝ち越しを狙いましょう!!
【写真は,原点である古巣のファンにあいさつする清原】