快進撃待ったなし!
ここらで連勝しておかないとCS圏内への進出が黄信号な残り30試合
今季の連勝記録が4という状態でこの位置をキープしているのは逆にすごいかもしれません。
今日の先発予定はキタ~~でおなじみの鷹匠小松
『今季の対ソフトバンク戦5試合に先発して4勝1敗の“タカ・キラー”小松が先陣を切る。
すでに10勝を挙げている新人王最右翼の2年目右腕は
「いつも通りチームの勝利に貢献できるように投げるだけ。
タイトルとか,そういうことを気にせず,チームが上に行けるような投球がしたい」と力を込めた。
清川投手コーチも「キラーにビシッといってほしいね」と期待を込めた。』
自身の11勝目とともに2位ソフバンを少しでも弱らせておきたい局面です。
今日もお立ち台でキタ~~~をやってもらいましょう!
継続は力なり・・・
そして同じ2年目の同期で頼もしい男も帰ってきます。
『6月9日の阪神戦(甲子園)で右手人さし指を骨折し2軍で調整していた大引が,
きょう27日にも1軍に昇格することになった。
大引は「万全の状態で臨めると思います。守備の不安も解消して,100%の状態。
チームの状態も上向きなので,とにかく一戦一戦チームに貢献できるように頑張りたい」と話した。
大引は2軍でプロアマ交流戦を含む11試合に出場し,
39打数13安打の打率・333の成績を残していた。』
ビッキー参戦!
今日は左の大隣なんで昇格即スタメン間違いなし!!
久々にゴッツ&ビッキーの二遊間コンビ復活か?!
代わりに落ちたのがなんと
『オリックスは26日,仁藤拓馬投手(20)の出場選手登録を抹消した。再登録は9月5日以降。』
使わないのなら上げないでよ~~~***
ベンチの枠の問題は頭の痛いところでしょうが
1軍のブルペンでお眼鏡にかなわなかったのでしょうか?
起用の悩みといえば
『オリックス・大石監督がAクラス入りと清原の晴れ舞台演出の難題を抱え苦闘中だ。
コリンズ前監督からバトンタッチ後,34勝30敗1分(24日終了時)で,
前任者の借金「7」を「3」に減らしたが,清原復帰以降は8勝8敗。
25日,2試合連続で出番を与えなかった大石監督と清原の関係は微妙な状況か。
大石オリックスは7月,15勝8敗1分の快進撃をみせ,3位日本ハムを半ゲーム差まで追いつめた。
ところが-。「北京五輪でライバル球団の主力が抜ける間に一気にAクラス入り
というのがチームの青写真だったが,外国人投手,中継ぎ陣が不調で夏場に強いローズもミニスランプ。
その上,清原の出番まで演出しなければならないのだから,
新監督の気苦労は大変なものだった」(球団関係者)
清原登用は,球団幹部,宮内オーナーの暗黙の指令で,指揮官も無視できない。
ただ,ここまでの大石語録を振り返ると,現場の最高責任者としての意地も垣間見られる。
「代打で結果を出せばDHでのフル出場もあるが,当分代打に専念してもらう」
「ホームではファンの要望もあるし(代打の)機会をつくるが,アウエーでは使わないこともある」
「(5-12の敗戦後)彼を使わなかった? こんな大差の試合で使うのは失礼でしょう」
「(24日,出場機会なしに)3日間ゲームが空き,
その間バットも振らなかった(休養していた)選手は使えないでしょう」
そしてこの日,オーナー観戦でも出番がなかったことを聞かれると
「ファンが清原を見たい気持ちも分かるが,チームが勝たないと。うまく使えるといいんだが…」。
ただ,言葉だけを取り上げるとケンがあるが,
指揮官としては清原の体調面も考慮に入れての考えであることも間違いない。
「無事に引退を迎えさせてあげたい,というのが監督の本意。
厳しく聞こえる部分もあるが,かばいすぎるとナインから不平,不満が出てくるし,
それを抑える意味合いもある。そのあたりは清原も理解しているでしょう」(関係者)
ベンチ入りは25人。ノー文句で1軍入りの清原の陰で泣く選手もいる。
さらに,清原が出塁すれば代走も必要で,
全員野球を掲げる指揮官としては総合力ダウンを最小限に抑えたい。
残り30試合。正念場での清原起用法がチームの浮沈を左右する。』
分かっていても清原で盛り上がりたいのがファン心理
自分は熱狂的な清原信者ではないですが,熱狂的なオリックス信者です。
これだけの大打者がオリックスに入ったのですから
ラストイヤーは年度も名場面としてテレビで流れるような終わり方にしてあげたい。
そう思うだけです・・・
大ちゃんが名監督と言われる男になるか
間つなぎの上手な監督で終わるか残り試合に期待です。
【写真は,OP戦時に広島(福山)で米村コーチに指導されるビッキーとはまちゃん。大引おかえり♪】
今季の連勝記録が4という状態でこの位置をキープしているのは逆にすごいかもしれません。
今日の先発予定はキタ~~でおなじみの鷹匠小松
『今季の対ソフトバンク戦5試合に先発して4勝1敗の“タカ・キラー”小松が先陣を切る。
すでに10勝を挙げている新人王最右翼の2年目右腕は
「いつも通りチームの勝利に貢献できるように投げるだけ。
タイトルとか,そういうことを気にせず,チームが上に行けるような投球がしたい」と力を込めた。
清川投手コーチも「キラーにビシッといってほしいね」と期待を込めた。』
自身の11勝目とともに2位ソフバンを少しでも弱らせておきたい局面です。
今日もお立ち台でキタ~~~をやってもらいましょう!
継続は力なり・・・
そして同じ2年目の同期で頼もしい男も帰ってきます。
『6月9日の阪神戦(甲子園)で右手人さし指を骨折し2軍で調整していた大引が,
きょう27日にも1軍に昇格することになった。
大引は「万全の状態で臨めると思います。守備の不安も解消して,100%の状態。
チームの状態も上向きなので,とにかく一戦一戦チームに貢献できるように頑張りたい」と話した。
大引は2軍でプロアマ交流戦を含む11試合に出場し,
39打数13安打の打率・333の成績を残していた。』
ビッキー参戦!
今日は左の大隣なんで昇格即スタメン間違いなし!!
久々にゴッツ&ビッキーの二遊間コンビ復活か?!
代わりに落ちたのがなんと
『オリックスは26日,仁藤拓馬投手(20)の出場選手登録を抹消した。再登録は9月5日以降。』
使わないのなら上げないでよ~~~***
ベンチの枠の問題は頭の痛いところでしょうが
1軍のブルペンでお眼鏡にかなわなかったのでしょうか?
起用の悩みといえば
『オリックス・大石監督がAクラス入りと清原の晴れ舞台演出の難題を抱え苦闘中だ。
コリンズ前監督からバトンタッチ後,34勝30敗1分(24日終了時)で,
前任者の借金「7」を「3」に減らしたが,清原復帰以降は8勝8敗。
25日,2試合連続で出番を与えなかった大石監督と清原の関係は微妙な状況か。
大石オリックスは7月,15勝8敗1分の快進撃をみせ,3位日本ハムを半ゲーム差まで追いつめた。
ところが-。「北京五輪でライバル球団の主力が抜ける間に一気にAクラス入り
というのがチームの青写真だったが,外国人投手,中継ぎ陣が不調で夏場に強いローズもミニスランプ。
その上,清原の出番まで演出しなければならないのだから,
新監督の気苦労は大変なものだった」(球団関係者)
清原登用は,球団幹部,宮内オーナーの暗黙の指令で,指揮官も無視できない。
ただ,ここまでの大石語録を振り返ると,現場の最高責任者としての意地も垣間見られる。
「代打で結果を出せばDHでのフル出場もあるが,当分代打に専念してもらう」
「ホームではファンの要望もあるし(代打の)機会をつくるが,アウエーでは使わないこともある」
「(5-12の敗戦後)彼を使わなかった? こんな大差の試合で使うのは失礼でしょう」
「(24日,出場機会なしに)3日間ゲームが空き,
その間バットも振らなかった(休養していた)選手は使えないでしょう」
そしてこの日,オーナー観戦でも出番がなかったことを聞かれると
「ファンが清原を見たい気持ちも分かるが,チームが勝たないと。うまく使えるといいんだが…」。
ただ,言葉だけを取り上げるとケンがあるが,
指揮官としては清原の体調面も考慮に入れての考えであることも間違いない。
「無事に引退を迎えさせてあげたい,というのが監督の本意。
厳しく聞こえる部分もあるが,かばいすぎるとナインから不平,不満が出てくるし,
それを抑える意味合いもある。そのあたりは清原も理解しているでしょう」(関係者)
ベンチ入りは25人。ノー文句で1軍入りの清原の陰で泣く選手もいる。
さらに,清原が出塁すれば代走も必要で,
全員野球を掲げる指揮官としては総合力ダウンを最小限に抑えたい。
残り30試合。正念場での清原起用法がチームの浮沈を左右する。』
分かっていても清原で盛り上がりたいのがファン心理
自分は熱狂的な清原信者ではないですが,熱狂的なオリックス信者です。
これだけの大打者がオリックスに入ったのですから
ラストイヤーは年度も名場面としてテレビで流れるような終わり方にしてあげたい。
そう思うだけです・・・
大ちゃんが名監督と言われる男になるか
間つなぎの上手な監督で終わるか残り試合に期待です。
【写真は,OP戦時に広島(福山)で米村コーチに指導されるビッキーとはまちゃん。大引おかえり♪】