☆9/18(木)ソフトバンク22回戦
Bs 7-1 H
(スカイマーク:20,910人)
勝:近藤8勝7敗
敗:ホールトン4勝6敗6S
S: -
HR:ローズ38号,日高11,12号
2008年通算:134戦中69勝64敗1分 勝率 .519
パ・リーグ順位:2位
対ソフトバンク:12勝10敗0分
大石采配通算:85戦中48勝36敗1分 勝率 .571
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位
清原ラストイヤー!!!!
14打数3安打3打点3四球 .214
CSマジック7!!!!!!!
今季最後のスカイマークスタジアムでの試合を見事白星で飾ることが出来ました☆
投げては近藤!打っては日高!
バッテリーが揃ってお立ち台という快勝の試合となりました。
『バッテリーの活躍が,チームを勝利に導いた。
投のヒーローは先発・近藤。
8回6安打8奪三振の危なげない投球で,白星先行となる8勝目をマークした。
「体調不良でチームに迷惑をかけて申し訳なかった。
(好調なチームを)毎晩テレビで見ててうらやましかったです」
前回4日の登板直前から原因不明の吐き気に襲われ,食事がのどを通らなくなった。
8日には登録を抹消され先発を1回パス。それでも練習は休まなかった。
中間はシーズン途中から取り入れている遠投に加え,ブルペンでは直球だけを投げる独自の調整を行った。
その効果を実戦できっちり証明した。
2回2死一,二塁では高谷を141キロ直球で二ゴロ。
6回1死一,三塁では松中に右犠飛こそ許したが,松田に対しては緩急を巧みに使い三ゴロ。
この日最大のピンチを最少失点で乗り切った。
「真っすぐあっての変化球ですから」。
殊勲の右腕はとびっきりの笑顔を見せた。
攻守で近藤を支えたのが女房役の日高だ。
2点差とされた直後の6回に11号ソロを放てば,7回には02年のシーズン自己最多に並ぶ12号2ラン。
1試合2発は02年9月2日・ダイエー戦(神戸)以来,実に6年ぶりだった。
リードでも「投げ急いでいたのを,うまく修正できた」と,6歳下の右腕を見事にエスコートした。
7年ぶりの70勝に王手をかけて,残り10試合となった。
CSマジックは7。後は勢いで突っ走るだけだ。』
そして,神戸のファンの前に最後の勇姿を見せた清原
清原らしい豪快なフルスイングが久々に見れました。
『◆ ファンの声援にフルスイングで応える ◆
清原が思い出の球場に別れを告げた。
スカイマーク・スタジアムでの今季最終戦は8回,小瀬の代打で出場。
2万910人の観衆がスタンディングオベーションで迎える中,結果はフルスイングの空振り三振。
試合後は内野席のファンに手を振り,リストバンドを投げ入れると,深々と頭を下げた。
06年5月27日の横浜戦では,9回にクルーンから逆転サヨナラ満塁弾を放った。
同8月29日の西武戦では長田からサヨナラ弾。
この一発でサヨナラ本塁打(12本)とサヨナラ安打(20本)の
日本記録をダブルで達成したのもこの球場だった。
「この球場でケガをした。でもクルーンからホームランを打ったし,サヨナラの記録もつくった。
いい思い出しかない」。
ロッカールームへと向かう階段を上がる時には,うっすらと目に涙を浮かべていた。』
記憶に残る男の花道はもうすぐフィナーレを迎えます。
上半身だけのバッティングですがもう一度スタンドまで白球を・・・
そして,偉大なオリックスOBがまたも快挙です。
古巣のチームの好調を喜んでくれてるイチローは8年連続200本安打を達成
仲良しの清原もコメントを寄せてます。
『マリナーズのイチロー外野手(34)とオフには一緒に自主トレを行うなど,
日ごろから親交が厚く今季で現役引退するオリックス・清原和博内野手(40)は
17日,8年連続200本安打達成に祝福のコメントを寄せた。
オリックス・清原和博内野手
「3000本安打という偉業に次ぐ8年連続200安打。
とてつもない記録にただただ敬服するばかり」』
イチローは名実共に球界屈指の大打者となってしまいたね。
イチローのオリックス最後の年に神戸GSで観戦して
すぐ右横にイチローの弾丸ライナーHRが飛び込んで来たのが思い出されました。
あのボール欲しかったなぁ・・・
最後にこんな大記録の後に私事ですが
本日でブログ更新365日目達成♪♪
ということは・・・明日がブログ開設1周年です☆
今日は飲みなので明日の記事を書くとき二日酔いにならないよう注意しないと・・・
【写真は,マウンドで何やら独り言を言いながらも勢い良かった近ちゃんと
今季どうしても15号狙ってほしい正捕手日高のお立ち台】
(スカイマーク:20,910人)
勝:近藤8勝7敗
敗:ホールトン4勝6敗6S
S: -
HR:ローズ38号,日高11,12号
2008年通算:134戦中69勝64敗1分 勝率 .519
パ・リーグ順位:2位
対ソフトバンク:12勝10敗0分
大石采配通算:85戦中48勝36敗1分 勝率 .571
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位
清原ラストイヤー!!!!
14打数3安打3打点3四球 .214
CSマジック7!!!!!!!
今季最後のスカイマークスタジアムでの試合を見事白星で飾ることが出来ました☆
投げては近藤!打っては日高!
バッテリーが揃ってお立ち台という快勝の試合となりました。
『バッテリーの活躍が,チームを勝利に導いた。
投のヒーローは先発・近藤。
8回6安打8奪三振の危なげない投球で,白星先行となる8勝目をマークした。
「体調不良でチームに迷惑をかけて申し訳なかった。
(好調なチームを)毎晩テレビで見ててうらやましかったです」
前回4日の登板直前から原因不明の吐き気に襲われ,食事がのどを通らなくなった。
8日には登録を抹消され先発を1回パス。それでも練習は休まなかった。
中間はシーズン途中から取り入れている遠投に加え,ブルペンでは直球だけを投げる独自の調整を行った。
その効果を実戦できっちり証明した。
2回2死一,二塁では高谷を141キロ直球で二ゴロ。
6回1死一,三塁では松中に右犠飛こそ許したが,松田に対しては緩急を巧みに使い三ゴロ。
この日最大のピンチを最少失点で乗り切った。
「真っすぐあっての変化球ですから」。
殊勲の右腕はとびっきりの笑顔を見せた。
攻守で近藤を支えたのが女房役の日高だ。
2点差とされた直後の6回に11号ソロを放てば,7回には02年のシーズン自己最多に並ぶ12号2ラン。
1試合2発は02年9月2日・ダイエー戦(神戸)以来,実に6年ぶりだった。
リードでも「投げ急いでいたのを,うまく修正できた」と,6歳下の右腕を見事にエスコートした。
7年ぶりの70勝に王手をかけて,残り10試合となった。
CSマジックは7。後は勢いで突っ走るだけだ。』
そして,神戸のファンの前に最後の勇姿を見せた清原
清原らしい豪快なフルスイングが久々に見れました。
『◆ ファンの声援にフルスイングで応える ◆
清原が思い出の球場に別れを告げた。
スカイマーク・スタジアムでの今季最終戦は8回,小瀬の代打で出場。
2万910人の観衆がスタンディングオベーションで迎える中,結果はフルスイングの空振り三振。
試合後は内野席のファンに手を振り,リストバンドを投げ入れると,深々と頭を下げた。
06年5月27日の横浜戦では,9回にクルーンから逆転サヨナラ満塁弾を放った。
同8月29日の西武戦では長田からサヨナラ弾。
この一発でサヨナラ本塁打(12本)とサヨナラ安打(20本)の
日本記録をダブルで達成したのもこの球場だった。
「この球場でケガをした。でもクルーンからホームランを打ったし,サヨナラの記録もつくった。
いい思い出しかない」。
ロッカールームへと向かう階段を上がる時には,うっすらと目に涙を浮かべていた。』
記憶に残る男の花道はもうすぐフィナーレを迎えます。
上半身だけのバッティングですがもう一度スタンドまで白球を・・・
そして,偉大なオリックスOBがまたも快挙です。
古巣のチームの好調を喜んでくれてるイチローは8年連続200本安打を達成
仲良しの清原もコメントを寄せてます。
『マリナーズのイチロー外野手(34)とオフには一緒に自主トレを行うなど,
日ごろから親交が厚く今季で現役引退するオリックス・清原和博内野手(40)は
17日,8年連続200本安打達成に祝福のコメントを寄せた。
オリックス・清原和博内野手
「3000本安打という偉業に次ぐ8年連続200安打。
とてつもない記録にただただ敬服するばかり」』
イチローは名実共に球界屈指の大打者となってしまいたね。
イチローのオリックス最後の年に神戸GSで観戦して
すぐ右横にイチローの弾丸ライナーHRが飛び込んで来たのが思い出されました。
あのボール欲しかったなぁ・・・
最後にこんな大記録の後に私事ですが
本日でブログ更新365日目達成♪♪
ということは・・・明日がブログ開設1周年です☆
今日は飲みなので明日の記事を書くとき二日酔いにならないよう注意しないと・・・
【写真は,マウンドで何やら独り言を言いながらも勢い良かった近ちゃんと
今季どうしても15号狙ってほしい正捕手日高のお立ち台】