☆9/22(月)ロッテ23回戦

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Bs 5-1M
(京セラドーム:14,286人)

勝:小松14勝3敗
敗:唐川5勝4敗
S: ―

HR:里崎15号,後藤13号



2008年通算:137戦中71勝65敗1分 勝率 .522
パ・リーグ順位:2位
対ロッテ:14勝9敗0分
大石采配通算:88戦中50勝37敗1分 勝率 .575
(コリンズ采配通算:49戦中21勝28敗0分 勝率 .429)
交流戦通算:24戦中11勝13敗0分 勝率 .458
交流戦順位:8位

清原ラストイヤー!!!!
16打数3安打3打点3四球 .188



今日も申し訳ありませんがサックリいきます。


偉大な先輩から同じ背番号を受け継ぐ星野以来の快挙と言えば



『記録的勝利キターッ!
 投げては先発・小松が3安打完投で,球団日本人投手では1997年の星野伸以来
 11年ぶりの14勝目を挙げれば,打っては3番・カブレラが5回に適時三塁打を放ち,
 ローズに続いて100打点を突破。チームでは79年の加藤英,島谷以来,
 29年ぶりに100打点以上の打者が2人誕生した。
 投打に記録ずくめの快勝で7年ぶりのシーズン勝ち越しに王手をかけた。
 「KITA,KITAキターッ!」。
 殊勲の2年目右腕はお立ち台で喜びを爆発させた。
 初回こそ里崎にソロを被弾したものの4回以降は無安打無失点。
 今季2度目の完投劇には球団では96年のフレーザー以来12年ぶりとなる先発8連勝のオマケも付いた。
 「きょうはリリーフ陣を休ませることができてよかった」。
 8投手を投入した前日から一転,マウンドを1人で守り切ってみせた。
 「きょうは(指揮を執って以降)初めてブルペンのモニターを見ませんでした」と大石監督。
 清原も「小松はスゴイ」。これでCS進出マジックは「4」。
 最短で,あす24日にもCS初進出が決定する。』



この記事はオリックスの豆知識満載でしたが
結局ほとんど小松が塗り替えてしまったんですよね。

2年目にしてオリックスの記録を塗り替えるとは将来が楽しみ♪



さらに自己HR記録を更新中なのが



『5番・後藤が“ガッツ打法”で試合を決めた。
 1点を追う4回無死満塁で自身通算3本目となる13号逆転満塁本塁打
 「真っすぐを狙っていました。狙い打ちです」。
 4月下旬にフォームを“巨人・小笠原仕様”に変更してから好調。
 「小笠原さんの連続写真をもらっていたのでそれを参考にして。
 自分の力がバットに伝わるようになった」と納得の表情を見せた。
 指揮官も「打つ方は後藤」と働きを称えた。』



こうなりゃローズ,カブレラに続くチームHR3位を目指して
今日も一発かましてもらいましょう!!




【写真は,小松のキタ~~~~!!にお付き合いのゴッツ】