気分はCS,だけど惜別
今季9本丸かじりしたハムをもう一度おいしくいただくために
CSモード突入にしなければなりません。
相手となる日ハムは早くも特訓を開始したという一報が入ってますが
我がオリックスはどうなのでしょうか?!
清原記事以降,がくっと記事の数が減ってこのブログの連続記録も止まるか?
という感じになってきました。
とはいえこんな手法で初のCS開催を有利に戦うとの記事が
『◆ビジョンに「打ち崩したシーン」流す◆
“視覚”を突く!?
オリックスは11日から始まるCS第1ステージ(京セラドーム)で,
対戦する日本ハムの先発投手を自軍が攻略している映像を試合中のイニング間にビジョンに映し出し,
球場全体に相手投手を「打ち崩す」イメージを植え付ける算段だ。
球団関係者は「選手だけでなく球場のファンにも相手を打ち崩すイメージを持ってほしい」と期待を込めた。
選手たちは昨年からこの手法を実践。試合前に選手食堂のテレビなどで
過去にオリックスが相手先発投手と対戦した映像を放映し,攻略するイメージを植え付けてきた。
今回は本拠地・京セラドームで試合が行われるということもあり,
選手とファンが一体となって相手投手に立ち向かうことが,球団の狙いだ。
日本ハムの初戦先発はダルビッシュが有力。
今季対戦成績は3試合で0勝2敗ながら対戦打率は・216とロッテに次いでリーグ2位のオリックス。
攻略の糸口はつかみつつある。そこに“視覚作戦”。
短期決戦で重要な意味を持つ初戦から,リーグを代表する右腕に“アウェーの洗礼”を浴びせる。』
いやぁ~いろいろ考えてくれてます。
これは観戦に行ったファンも楽しめる手法ですね。
CSが俄然楽しみになってきました。
そしてCSに先立って始まるフェニックス・リーグですが
球団から参加メンバーの発表がありました。
『10月7日(火)から23日(木)まで宮崎県下で行なわれる「フェニックス・リーグ」の
参加メンバーが決まりましたのでお知らせいたします。
【参加メンバー】
●監督/古屋
●コーチ/弓岡・酒井・三輪・大島・安田
●投手/平野・康介・小林・大久保・鴨志田・光原・延江・中山・梅村・山崎(正)・梶本
●捕手/辻・伊藤・横山・土井
●内野手/山﨑(浩)・木元・一輝・柴田・長田・牧田
●外野手/迎・丹羽・古木・相川・岡田・由田』
ふむふむこう見ると後で呼び戻す可能性はあるとしても
平野や中山,大久保,一輝,迎,相川はCS使わないんでしょうね。
となると清原枠はオルティズおっちゃんなのか??
なぜか引退セレモニーでも清原と握手してたりしたし来季もオリックスなの?!
来季の話となると毎年恒例の嫌な通告が・・・
『オリックスは3日,吉川勝成投手(31),平下晃司外野手(30),
筧裕次郎内野手(24=登録名は裕次郎),吉良俊則外野手(22)の4選手に対して
来季契約を結ばないことを通告。
エリック・ヤング投手(31)とも来季契約を結ばないことを発表した。
吉川の今後は未定。平下,筧,吉良は合同トライアウト受験予定。ヤングは近々米国に帰国する。』
詳しくはTBしたAOKUさんのブログを参照いただくとして
本当に吉良と裕次郎は残念。
ぜひトライアウトで別のチームに残ってもらいたい。
昨年も若い選手を即見切りしてましたが
オリックスには育成計画というのはないのか疑問に感じる時があります。
プロの世界は非情というところでしょうか。
その中で何年もやっていくすごさを改めて感じました。
昨日も触れましたがその厳しいプロの中で最高峰にいた男の
感動の23年間の記録が放送されました。
『1日に最終戦を終え,2日に現役を引退した元オリックスの清原和博氏(41)が3日,
毎日系の緊急特別番組「ありがとう清原和博」に生出演した。
引退後初仕事に臨んだ清原氏は「本当に食欲がなくなって。
それまではストレス食いみたいになっていたんですけど一気に食欲がなくなりました」
と生活の変化について話した。
番組では生い立ちから現在までを振り返るVTRを見ながら当時の心境を振り返り,
引退後に阪神・金本から100万円以上するワインを贈られたことなどを明かした。
最後には,母・弘子さんからの手紙に涙をぬぐうシーンも見られた。』
まださわりしか見てませんが復活までに想像を超える苦労があったことがよくわかりました。
休み中にゆっくり見てみたいと思ってます。
清原だけでなく惜別の話もありますが
ここで立ち止まるわけには行きません!!
まだまだ夢の先へ!!!!!
【写真は,広島での裕次郎と浜中のツーショット。この姿は見納め?!】
CSモード突入にしなければなりません。
相手となる日ハムは早くも特訓を開始したという一報が入ってますが
我がオリックスはどうなのでしょうか?!
清原記事以降,がくっと記事の数が減ってこのブログの連続記録も止まるか?
という感じになってきました。
とはいえこんな手法で初のCS開催を有利に戦うとの記事が
『◆ビジョンに「打ち崩したシーン」流す◆
“視覚”を突く!?
オリックスは11日から始まるCS第1ステージ(京セラドーム)で,
対戦する日本ハムの先発投手を自軍が攻略している映像を試合中のイニング間にビジョンに映し出し,
球場全体に相手投手を「打ち崩す」イメージを植え付ける算段だ。
球団関係者は「選手だけでなく球場のファンにも相手を打ち崩すイメージを持ってほしい」と期待を込めた。
選手たちは昨年からこの手法を実践。試合前に選手食堂のテレビなどで
過去にオリックスが相手先発投手と対戦した映像を放映し,攻略するイメージを植え付けてきた。
今回は本拠地・京セラドームで試合が行われるということもあり,
選手とファンが一体となって相手投手に立ち向かうことが,球団の狙いだ。
日本ハムの初戦先発はダルビッシュが有力。
今季対戦成績は3試合で0勝2敗ながら対戦打率は・216とロッテに次いでリーグ2位のオリックス。
攻略の糸口はつかみつつある。そこに“視覚作戦”。
短期決戦で重要な意味を持つ初戦から,リーグを代表する右腕に“アウェーの洗礼”を浴びせる。』
いやぁ~いろいろ考えてくれてます。
これは観戦に行ったファンも楽しめる手法ですね。
CSが俄然楽しみになってきました。
そしてCSに先立って始まるフェニックス・リーグですが
球団から参加メンバーの発表がありました。
『10月7日(火)から23日(木)まで宮崎県下で行なわれる「フェニックス・リーグ」の
参加メンバーが決まりましたのでお知らせいたします。
【参加メンバー】
●監督/古屋
●コーチ/弓岡・酒井・三輪・大島・安田
●投手/平野・康介・小林・大久保・鴨志田・光原・延江・中山・梅村・山崎(正)・梶本
●捕手/辻・伊藤・横山・土井
●内野手/山﨑(浩)・木元・一輝・柴田・長田・牧田
●外野手/迎・丹羽・古木・相川・岡田・由田』
ふむふむこう見ると後で呼び戻す可能性はあるとしても
平野や中山,大久保,一輝,迎,相川はCS使わないんでしょうね。
となると清原枠はオルティズおっちゃんなのか??
なぜか引退セレモニーでも清原と握手してたりしたし来季もオリックスなの?!
来季の話となると毎年恒例の嫌な通告が・・・
『オリックスは3日,吉川勝成投手(31),平下晃司外野手(30),
筧裕次郎内野手(24=登録名は裕次郎),吉良俊則外野手(22)の4選手に対して
来季契約を結ばないことを通告。
エリック・ヤング投手(31)とも来季契約を結ばないことを発表した。
吉川の今後は未定。平下,筧,吉良は合同トライアウト受験予定。ヤングは近々米国に帰国する。』
詳しくはTBしたAOKUさんのブログを参照いただくとして
本当に吉良と裕次郎は残念。
ぜひトライアウトで別のチームに残ってもらいたい。
昨年も若い選手を即見切りしてましたが
オリックスには育成計画というのはないのか疑問に感じる時があります。
プロの世界は非情というところでしょうか。
その中で何年もやっていくすごさを改めて感じました。
昨日も触れましたがその厳しいプロの中で最高峰にいた男の
感動の23年間の記録が放送されました。
『1日に最終戦を終え,2日に現役を引退した元オリックスの清原和博氏(41)が3日,
毎日系の緊急特別番組「ありがとう清原和博」に生出演した。
引退後初仕事に臨んだ清原氏は「本当に食欲がなくなって。
それまではストレス食いみたいになっていたんですけど一気に食欲がなくなりました」
と生活の変化について話した。
番組では生い立ちから現在までを振り返るVTRを見ながら当時の心境を振り返り,
引退後に阪神・金本から100万円以上するワインを贈られたことなどを明かした。
最後には,母・弘子さんからの手紙に涙をぬぐうシーンも見られた。』
まださわりしか見てませんが復活までに想像を超える苦労があったことがよくわかりました。
休み中にゆっくり見てみたいと思ってます。
清原だけでなく惜別の話もありますが
ここで立ち止まるわけには行きません!!
まだまだ夢の先へ!!!!!
【写真は,広島での裕次郎と浜中のツーショット。この姿は見納め?!】