舞うか!?大石オリックス
今日のタイトルはCSの球団キャッチフレーズなんですが
バフィ・ドームさんも指摘してましたがポスターに北川選手会長が出てない?!
小松,大引,加藤,ローズ,大石,カブレラ,金子,坂口,山本
大ちゃんを中心に主砲ふたりと投打の若手が起用されてます。
今季のオリックスを象徴する若手の成長を表わしてるのでしょうか。
気が早いですが来季の選手会長は
30代前半で共に今季スタメンレギュラーだった日高かシモヤマンを推薦します。
そんな大石軍団がCS制覇に向け始動開始です。
『オリックスが4日,クライマックスシリーズ第1ステージ(11日開幕・京セラドーム大阪)へ向け,
スカイマークスタジアムで練習を開始した。
約2時間フリー打撃などで汗を流し,投手陣はランニングなど軽めの調整だった。
初めて出場するCSでは一昨年,昨年のリーグ覇者,日本ハムと対戦する。
大石監督は「経験の差は全く考えないし,うちの投手もそんなに点を取られない。
ダルビッシュだからといって負けるわけではない」と強気だった。』
短期決戦の経験を積む意味でもこのCS第1ステージは意味の深い戦いになりそうです。
第1戦目先発濃厚なのが聖小松
『11日からのCSに向け,小松聖投手(26)が初戦の先発を志願した。
「いい投手だから勝てば目立つし,確実にそれ(対決したい気持ち)はある」。
投げ合いが確実視される日本ハムのダルビッシュに挑戦状を叩きつけた。
終盤に9連勝するなど15勝をマーク。
日本ハム戦は4試合に登板しただけだが1勝0敗,防御率1・42と相性も悪くない。
ダルビッシュとの顔合わせは4月24日の1度だけで,2人に勝敗はつかなかった。
それだけに,相手エースとCSの舞台で雌雄を決したい気持ちなのだろう。
先発志願しただけあって,ハム打線対策には抜かりがなかった。
要注意人物に稲葉の名前を挙げ
「その前に走者を出してピンチをつくらないこと。連打と長打を許さないこと」と自信たっぷりの口調。
今季,ことごとく連敗を止め,お立ち台での「キター!」のパフォーマンスも今や代名詞に。
お祭り男は自身の好投でチームに勢いをもたらすつもりだ。』
CSでもキタ~~~!!と雄たけびをあげてもらわないといけません。
しかし,オリックスの選手のブログを見てるとみんなお笑い芸人好きですよね。
話にちょいちょい出てきます。
これが縁で小松の登板の時に山本高広とか来たら笑えます。
小松には京セラドームの施設の保全のためにも稲葉ジャンプをさせない投球をしてもらいましょう!
そして,後半失速しましたがハムキラーだったのがち~ちゃん
『金子が決意のフル回転宣言だ。
先発,中継ぎでフル回転が求められる右腕は
「先発,中継ぎで投球スタイルが変わることはない」と言葉に力を込めた。
今季10勝中,日本ハム戦で4勝をマークしている。
ただ,9月14日には7失点KOされ,同21日にも4回途中で降板したとあって,
リベンジへ闘志を燃やしていた。』
2戦目は,日ハムが若干左に弱いから山本なのか実績から金子なのか不透明ですが
金子の内角えぐる投球でがっつりハムを食べてもらわなければ
打撃陣の記事がなかったので古い記事で恐縮ですが
頼れる主砲ふたりの話題を
『CS進出が秒読み段階に入ったオリックス。
疲労困憊のナインのよりどころは報奨金というボーナスだ。
ローズ,カブレラのボーナスはそれぞれ5000万円が満額で,
本塁打30本,打点100を超えた時点で総取り。
ということはすでに腹一杯の2人だが,対照的な行動をとっている。
ローズは試合前,外野をよく走るようになった。
「野球はビジネス」とも割り切るローズにとって,CSは儲け場所。
「2位通過なら京セラドームで行われるし,売り上げなどの一部は,活躍した選手に配分される。
ローズが今,走り込んでいるのは臨時ボーナスを見込んででしょう」と球団関係者。
一方のカブレラは26日,スタメンを外れ欠場。
これまでも,激走して息が上がると「もう休ませて」などと冗談っぽくアピールする前歴があり,
「どこまで痛いか分からない。CSに向けてのエネルギー蓄積かも」(球団関係者)。
いずれにせよ,彼らが気分よく働いてくれないことには先はない。指揮官も2人には放任主義でいくしかない。』
シーズンが終われば代理人とのビジネスライクなお付き合いが始まること間違いなし
カブレラは昨年西武の単年6億円を蹴って交渉決裂し,一転約3億円でオリックス入りし,
ローズはプチ故障で早期帰国したため仮契約してなかったのでソフバンに接触されて危ういとこだったし
オーナーには今年は適材適所でお金を用意してもらわないといけません。
ヤングは早々と戦力外通告したし,
オルティズ,コロンカは全ての試合が終了しての発表となるのか未定
故障組のデイビーは公式戦中に自由契約で
ラロッカは含みをもたせたまま保留
来季の外国人補強として韓国の三塁手金東柱獲りを計画中という話もあり
どうなる来季の助っ人軍団の全容??
他球団でも日ハムが契約しなかったセギノールは途中加入の楽天で怖い存在になってるし
実績のある外国人は日本に慣れてる分,他球団も手っ取り早い補強手段となってます。
今年の目玉は中日が来季契約をしないタイロン・ウッズ(6億円)の行方か
さて今季の交渉はいかに
さてさて我がオリックスはまずはCS制覇,日本シリーズでの勝利が目標!
来季も気になりますがCS,CS!!!
【写真は,CS制覇の打撃のカギの主砲ふたり・・・ん?!間違えた***懐かしのラララでした。】
バフィ・ドームさんも指摘してましたがポスターに北川選手会長が出てない?!
小松,大引,加藤,ローズ,大石,カブレラ,金子,坂口,山本
大ちゃんを中心に主砲ふたりと投打の若手が起用されてます。
今季のオリックスを象徴する若手の成長を表わしてるのでしょうか。
気が早いですが来季の選手会長は
30代前半で共に今季スタメンレギュラーだった日高かシモヤマンを推薦します。
そんな大石軍団がCS制覇に向け始動開始です。
『オリックスが4日,クライマックスシリーズ第1ステージ(11日開幕・京セラドーム大阪)へ向け,
スカイマークスタジアムで練習を開始した。
約2時間フリー打撃などで汗を流し,投手陣はランニングなど軽めの調整だった。
初めて出場するCSでは一昨年,昨年のリーグ覇者,日本ハムと対戦する。
大石監督は「経験の差は全く考えないし,うちの投手もそんなに点を取られない。
ダルビッシュだからといって負けるわけではない」と強気だった。』
短期決戦の経験を積む意味でもこのCS第1ステージは意味の深い戦いになりそうです。
第1戦目先発濃厚なのが聖小松
『11日からのCSに向け,小松聖投手(26)が初戦の先発を志願した。
「いい投手だから勝てば目立つし,確実にそれ(対決したい気持ち)はある」。
投げ合いが確実視される日本ハムのダルビッシュに挑戦状を叩きつけた。
終盤に9連勝するなど15勝をマーク。
日本ハム戦は4試合に登板しただけだが1勝0敗,防御率1・42と相性も悪くない。
ダルビッシュとの顔合わせは4月24日の1度だけで,2人に勝敗はつかなかった。
それだけに,相手エースとCSの舞台で雌雄を決したい気持ちなのだろう。
先発志願しただけあって,ハム打線対策には抜かりがなかった。
要注意人物に稲葉の名前を挙げ
「その前に走者を出してピンチをつくらないこと。連打と長打を許さないこと」と自信たっぷりの口調。
今季,ことごとく連敗を止め,お立ち台での「キター!」のパフォーマンスも今や代名詞に。
お祭り男は自身の好投でチームに勢いをもたらすつもりだ。』
CSでもキタ~~~!!と雄たけびをあげてもらわないといけません。
しかし,オリックスの選手のブログを見てるとみんなお笑い芸人好きですよね。
話にちょいちょい出てきます。
これが縁で小松の登板の時に山本高広とか来たら笑えます。
小松には京セラドームの施設の保全のためにも稲葉ジャンプをさせない投球をしてもらいましょう!
そして,後半失速しましたがハムキラーだったのがち~ちゃん
『金子が決意のフル回転宣言だ。
先発,中継ぎでフル回転が求められる右腕は
「先発,中継ぎで投球スタイルが変わることはない」と言葉に力を込めた。
今季10勝中,日本ハム戦で4勝をマークしている。
ただ,9月14日には7失点KOされ,同21日にも4回途中で降板したとあって,
リベンジへ闘志を燃やしていた。』
2戦目は,日ハムが若干左に弱いから山本なのか実績から金子なのか不透明ですが
金子の内角えぐる投球でがっつりハムを食べてもらわなければ
打撃陣の記事がなかったので古い記事で恐縮ですが
頼れる主砲ふたりの話題を
『CS進出が秒読み段階に入ったオリックス。
疲労困憊のナインのよりどころは報奨金というボーナスだ。
ローズ,カブレラのボーナスはそれぞれ5000万円が満額で,
本塁打30本,打点100を超えた時点で総取り。
ということはすでに腹一杯の2人だが,対照的な行動をとっている。
ローズは試合前,外野をよく走るようになった。
「野球はビジネス」とも割り切るローズにとって,CSは儲け場所。
「2位通過なら京セラドームで行われるし,売り上げなどの一部は,活躍した選手に配分される。
ローズが今,走り込んでいるのは臨時ボーナスを見込んででしょう」と球団関係者。
一方のカブレラは26日,スタメンを外れ欠場。
これまでも,激走して息が上がると「もう休ませて」などと冗談っぽくアピールする前歴があり,
「どこまで痛いか分からない。CSに向けてのエネルギー蓄積かも」(球団関係者)。
いずれにせよ,彼らが気分よく働いてくれないことには先はない。指揮官も2人には放任主義でいくしかない。』
シーズンが終われば代理人とのビジネスライクなお付き合いが始まること間違いなし
カブレラは昨年西武の単年6億円を蹴って交渉決裂し,一転約3億円でオリックス入りし,
ローズはプチ故障で早期帰国したため仮契約してなかったのでソフバンに接触されて危ういとこだったし
オーナーには今年は適材適所でお金を用意してもらわないといけません。
ヤングは早々と戦力外通告したし,
オルティズ,コロンカは全ての試合が終了しての発表となるのか未定
故障組のデイビーは公式戦中に自由契約で
ラロッカは含みをもたせたまま保留
来季の外国人補強として韓国の三塁手金東柱獲りを計画中という話もあり
どうなる来季の助っ人軍団の全容??
他球団でも日ハムが契約しなかったセギノールは途中加入の楽天で怖い存在になってるし
実績のある外国人は日本に慣れてる分,他球団も手っ取り早い補強手段となってます。
今年の目玉は中日が来季契約をしないタイロン・ウッズ(6億円)の行方か
さて今季の交渉はいかに
さてさて我がオリックスはまずはCS制覇,日本シリーズでの勝利が目標!
来季も気になりますがCS,CS!!!
【写真は,CS制覇の打撃のカギの主砲ふたり・・・ん?!間違えた***懐かしのラララでした。】