キタ~!がキタ~~!!
CS1戦目のダルビッシュ対策が勝敗を大きく左右すると言っても過言ではない状況で
ノリノリの小松が連日オリックスの紙面に登場してます。
『クライマックスシリーズ(CS)へ向けて調整中のオリックスは5日,
雨のため神戸市内の室内練習場で,打撃練習などを行った。
予定していた屋外でのシート打撃はできなかったが,
大石監督は「風邪をひいて体調を崩したらどうしようもない」とさばさばしていた。
大石監督はまだ明言していないが,第1戦の先発は小松が予想される。
その小松は「自然に逆らわず,マイナス思考にならないようにやっていく」と,
マイペースでランニングなど軽めの調整だった。』
ハムを迎え撃つオリックスはチーム最多勝,最優秀防御率の小松の先発が濃厚
新人賞もほぼ手中に収め,さらなる知名度アップに朗報が
『◆マネしてよかった!?◆
お立ち台で“キターッ!”と雄叫びを上げるオリックスの小松聖投手(26)に,
参天製薬から目薬「サンテFXネオ」が,3ダースも贈られていたことが分かった。
この日,スカイマークでランニングメニューを中心に汗を流した小松は
「もらうためにやったみたいで」と恐縮しながらも,
「CSでも勝って,キターッをやりたい」と,
日本ハムのダルビッシュとの対決が確実視される11日のCS初戦(京セラドーム)の快投を公約に掲げた。
絶叫は5勝目を挙げた7月1日が最初だった。
勝ってもファンの反応が鈍く,インパクトを与える“小道具”を物色。
目に付いたのが,俳優・織田裕二の物まねで売るタレント山本高広の「キターッ」。
もっとも,この言葉は数年前まで同目薬のCMで,織田裕二がお茶の間で叫んだセリフ。
小松の雄叫びに磨きがかかると,比例するように目薬の注目度もさらにアップ。
会社側がお礼の意味を込めて送ってきたそうだが,ローズとカブレラが1ダースずつ持ち帰ったとか。
義理堅い小松は,ダルビッシュと投げ合う直前に,この目薬を差すとキッパリ。
視界良好の登板となるのは間違いない。』
ローズとカブレラが1ダースずつ取って帰ったと言うところに笑ってしまいましたが
小松にはさらなる飛躍を期待せずにはいられません。
CSでもキタ~~~!!を達成してもらいましょう。
そして,打撃陣でノリノリなのがシモヤマン
シモヤマンブログでも自慢が書いてありましたが
ダルビッシュブログにシモヤマンのブログが面白いというのと
シモヤマンと相性が悪いというのがありました。
そんな下山の記事を
『投手はスカイマーク,野手は室内練習場に分散して汗を流した。
元気いっぱいだったのは下山だ。
大石監督が「ダルビッシュに相性がいい。主軸の前にチャンスをつくって」
と期待しているだけに,鼻息は荒かった。
「今季,ダルビッシュに対して6打数の3安打。向こうはイヤな感じを持っているでしょう。
1番でも2番でもOK。どんな形でもいいから塁に出てチームに勢いをつけたい」
とダルビッシュの“刺客”は自信たっぷりだった。』
ほんと目薬持ってった主砲の二人の前にランナーでいてくださいよ。
次はオリックスの羞恥心(坂口,小瀬,大引)がブレイクする記事が出たら最高ですね。
【写真は,すでにカブ&ローに目薬を取られた後なのか3ダースより数が少ない聖小松】
ノリノリの小松が連日オリックスの紙面に登場してます。
『クライマックスシリーズ(CS)へ向けて調整中のオリックスは5日,
雨のため神戸市内の室内練習場で,打撃練習などを行った。
予定していた屋外でのシート打撃はできなかったが,
大石監督は「風邪をひいて体調を崩したらどうしようもない」とさばさばしていた。
大石監督はまだ明言していないが,第1戦の先発は小松が予想される。
その小松は「自然に逆らわず,マイナス思考にならないようにやっていく」と,
マイペースでランニングなど軽めの調整だった。』
ハムを迎え撃つオリックスはチーム最多勝,最優秀防御率の小松の先発が濃厚
新人賞もほぼ手中に収め,さらなる知名度アップに朗報が
『◆マネしてよかった!?◆
お立ち台で“キターッ!”と雄叫びを上げるオリックスの小松聖投手(26)に,
参天製薬から目薬「サンテFXネオ」が,3ダースも贈られていたことが分かった。
この日,スカイマークでランニングメニューを中心に汗を流した小松は
「もらうためにやったみたいで」と恐縮しながらも,
「CSでも勝って,キターッをやりたい」と,
日本ハムのダルビッシュとの対決が確実視される11日のCS初戦(京セラドーム)の快投を公約に掲げた。
絶叫は5勝目を挙げた7月1日が最初だった。
勝ってもファンの反応が鈍く,インパクトを与える“小道具”を物色。
目に付いたのが,俳優・織田裕二の物まねで売るタレント山本高広の「キターッ」。
もっとも,この言葉は数年前まで同目薬のCMで,織田裕二がお茶の間で叫んだセリフ。
小松の雄叫びに磨きがかかると,比例するように目薬の注目度もさらにアップ。
会社側がお礼の意味を込めて送ってきたそうだが,ローズとカブレラが1ダースずつ持ち帰ったとか。
義理堅い小松は,ダルビッシュと投げ合う直前に,この目薬を差すとキッパリ。
視界良好の登板となるのは間違いない。』
ローズとカブレラが1ダースずつ取って帰ったと言うところに笑ってしまいましたが
小松にはさらなる飛躍を期待せずにはいられません。
CSでもキタ~~~!!を達成してもらいましょう。
そして,打撃陣でノリノリなのがシモヤマン
シモヤマンブログでも自慢が書いてありましたが
ダルビッシュブログにシモヤマンのブログが面白いというのと
シモヤマンと相性が悪いというのがありました。
そんな下山の記事を
『投手はスカイマーク,野手は室内練習場に分散して汗を流した。
元気いっぱいだったのは下山だ。
大石監督が「ダルビッシュに相性がいい。主軸の前にチャンスをつくって」
と期待しているだけに,鼻息は荒かった。
「今季,ダルビッシュに対して6打数の3安打。向こうはイヤな感じを持っているでしょう。
1番でも2番でもOK。どんな形でもいいから塁に出てチームに勢いをつけたい」
とダルビッシュの“刺客”は自信たっぷりだった。』
ほんと目薬持ってった主砲の二人の前にランナーでいてくださいよ。
次はオリックスの羞恥心(坂口,小瀬,大引)がブレイクする記事が出たら最高ですね。
【写真は,すでにカブ&ローに目薬を取られた後なのか3ダースより数が少ない聖小松】