徒然なるままに
今日は特にテーマなしで雑多な記事の在庫整理を
まずは昨日のドラフト指名選手の話題で唯一記事のなかった
3位指名の西くんの記事を
『西(菰野)が長村編成部長らと三重県内で仮契約交渉に臨み,
契約金5000万円,年俸500万円で仮契約を結んだ。
西は「正直,練習についていけるかどうか不安はあります。
でも負けん気を持ち味に,プロの世界で頑張りたいと思います」と新天地への抱負を語り,
自らのセールスポイントとして制球力を挙げた。』
高校生からプロの世界に飛び込むのって勇気がいるし
それを預かる球団の責任も大きいと思います。
しっかりとサポートしてあげてもらいたいですね。
ちなみに一文字の選手といえば昨年戦力外になって現在2軍マネージャーをしているのが町豪将元投手
一文字の苗字より名前の方がインパクトがありますが
最近,携帯サイトの閑きゃらブログ対決で出てましたがマネージャーに転向して
無事一年過ごせたのを知り,なんだかほっとしました。
ついでに思い出したのがやはり昨年戦力外になり
広島カープのブルペンキャッチャーになった長田勝(登録名:勝)です。
1軍や2軍の試合でも探したけどさすがに裏方さんは見つけにくくよくわかりませんでした。
元気にしてるのかな・・・
ちなみに同じく昨年戦力外の妹尾軒作(登録名:軒作)は同期の岸田ブログで
同じく同期の由田と飯を食いに言ってる写真付のブログがあったので元気みたいです。
ここらの選手の話題でしかも退団した人までとなるとAOKUさんくらしか興味ないかな・・・
退団といえばまたこんな補強が
『◆精神的支柱として期待◆
オリックスが10月に楽天から戦力外通告を受けた
高波文一外野手(33)を獲得する方針を固めていることが17日,分かった。
高波は11日のトライアウト受験は見送ったが現役続行を希望して移籍先を探していた。
今季は51試合で,打率・211,本塁打0。
成績こそ振るわなかったものの少ない出場機会で5盗塁を記録した俊足と堅守が,
機動力と守備を重視する大石オリックスの目に留まった。
高波は1993年ドラフト3位で阪神入団。
俊足を武器に01年野村政権下では「F1セブン」の一翼を担った。03年西武へ移籍。
06年オフに西武から戦力外通告を受けたものの,
07年に楽天の入団テストを受けて合格し主に代走,守備固めで2年間チームに貢献した。
15年間の通算成績は,616試合出場で,打率・170,2本塁打,26打点,57盗塁。
若手中心のチームということもあり,経験豊富な“いぶし銀”には,
プレーのみならず精神的支柱としての役割も期待される。
近日中にも球団から正式発表される。』
渋いですね・・・
1軍にそんなに枠はないので2軍の外野手お目付け役で将来のコーチ候補ですかね。
精神的支柱なら背番号3がいたのに・・・
ちなみに背番号3は今こんな感じです。
『オリックスから福岡ソフトバンクに移籍した村松有人外野手(35)がレギュラー取りに走りだした。
B組キャンプ(雁の巣)に合流2日目の10日,早くも練習メニューの大半にフル参加。
若手も苦しむ300メートルダッシュにも取り組んだ。
「一から体を鍛え直す」と宣言した来季19年目のベテランは,
若手時代に戻ったつもりで激戦区の一角を奪い取る覚悟だ。
■300メートルダッシュ黙々
12月で36歳となる大ベテランが,10歳以上も年下の若手と一緒に走りだした。
村松が若タカたちも苦しむハードなランニングメニューに自主参戦。
5本の300メートルダッシュを黙々とこなした。
「オリックスでは放牧状態だったんでね。ここに戻ったら,ギリギリまで追い込まないと」。
調整を任されてきたオリックス時代とは一転,プロ入り直後から汗を流してきた雁の巣で,
再び一から体を鍛え直す決意を体現した。
若手は6本のダッシュを課されていたが,
「いきなり若手と同じ本数をこなしてもね」と,最後の1本は遠慮した。
とはいえ,午前中も福田,荒金,長谷川らと
重盗防止の守備練習で走者役を務めるなどメニューの大半に参加。
「足はパッツンパッツンですよ」と嘆きながら,表情には充実感があふれた。
今季は7月3日のソフトバンク戦で右太ももを痛め,8月19日まで戦列を離脱。
故障前までは打率・293と好調だっただけに
「体をしっかり鍛えていれば故障を防げていたかもしれない」と悔やむ。
その間にルーキーの小瀬ら若手にレギュラーを奪われた。その苦い思いも,ベテランの胸にある。
「雁の巣に来て,若手の姿を見ていたら動かされるものがあった」。
プロ19年目の来季,原点に戻って激しいレギュラー争いに参戦する。』
隣の芝生をのぞいても仕方ありませんが
村松の近況でした。
意外と書きたいことを書いてたら時間が経っていたので今日はこの辺で
【写真は,「どうも冬の主役中村です!毎日オリックスファンの皆さんにホットな話題提供をしています。」
とか自己満足なコメントを発していそうな迷本部長
まずは昨日のドラフト指名選手の話題で唯一記事のなかった
3位指名の西くんの記事を
『西(菰野)が長村編成部長らと三重県内で仮契約交渉に臨み,
契約金5000万円,年俸500万円で仮契約を結んだ。
西は「正直,練習についていけるかどうか不安はあります。
でも負けん気を持ち味に,プロの世界で頑張りたいと思います」と新天地への抱負を語り,
自らのセールスポイントとして制球力を挙げた。』
高校生からプロの世界に飛び込むのって勇気がいるし
それを預かる球団の責任も大きいと思います。
しっかりとサポートしてあげてもらいたいですね。
ちなみに一文字の選手といえば昨年戦力外になって現在2軍マネージャーをしているのが町豪将元投手
一文字の苗字より名前の方がインパクトがありますが
最近,携帯サイトの閑きゃらブログ対決で出てましたがマネージャーに転向して
無事一年過ごせたのを知り,なんだかほっとしました。
ついでに思い出したのがやはり昨年戦力外になり
広島カープのブルペンキャッチャーになった長田勝(登録名:勝)です。
1軍や2軍の試合でも探したけどさすがに裏方さんは見つけにくくよくわかりませんでした。
元気にしてるのかな・・・
ちなみに同じく昨年戦力外の妹尾軒作(登録名:軒作)は同期の岸田ブログで
同じく同期の由田と飯を食いに言ってる写真付のブログがあったので元気みたいです。
ここらの選手の話題でしかも退団した人までとなるとAOKUさんくらしか興味ないかな・・・
退団といえばまたこんな補強が
『◆精神的支柱として期待◆
オリックスが10月に楽天から戦力外通告を受けた
高波文一外野手(33)を獲得する方針を固めていることが17日,分かった。
高波は11日のトライアウト受験は見送ったが現役続行を希望して移籍先を探していた。
今季は51試合で,打率・211,本塁打0。
成績こそ振るわなかったものの少ない出場機会で5盗塁を記録した俊足と堅守が,
機動力と守備を重視する大石オリックスの目に留まった。
高波は1993年ドラフト3位で阪神入団。
俊足を武器に01年野村政権下では「F1セブン」の一翼を担った。03年西武へ移籍。
06年オフに西武から戦力外通告を受けたものの,
07年に楽天の入団テストを受けて合格し主に代走,守備固めで2年間チームに貢献した。
15年間の通算成績は,616試合出場で,打率・170,2本塁打,26打点,57盗塁。
若手中心のチームということもあり,経験豊富な“いぶし銀”には,
プレーのみならず精神的支柱としての役割も期待される。
近日中にも球団から正式発表される。』
渋いですね・・・
1軍にそんなに枠はないので2軍の外野手お目付け役で将来のコーチ候補ですかね。
精神的支柱なら背番号3がいたのに・・・
ちなみに背番号3は今こんな感じです。
『オリックスから福岡ソフトバンクに移籍した村松有人外野手(35)がレギュラー取りに走りだした。
B組キャンプ(雁の巣)に合流2日目の10日,早くも練習メニューの大半にフル参加。
若手も苦しむ300メートルダッシュにも取り組んだ。
「一から体を鍛え直す」と宣言した来季19年目のベテランは,
若手時代に戻ったつもりで激戦区の一角を奪い取る覚悟だ。
■300メートルダッシュ黙々
12月で36歳となる大ベテランが,10歳以上も年下の若手と一緒に走りだした。
村松が若タカたちも苦しむハードなランニングメニューに自主参戦。
5本の300メートルダッシュを黙々とこなした。
「オリックスでは放牧状態だったんでね。ここに戻ったら,ギリギリまで追い込まないと」。
調整を任されてきたオリックス時代とは一転,プロ入り直後から汗を流してきた雁の巣で,
再び一から体を鍛え直す決意を体現した。
若手は6本のダッシュを課されていたが,
「いきなり若手と同じ本数をこなしてもね」と,最後の1本は遠慮した。
とはいえ,午前中も福田,荒金,長谷川らと
重盗防止の守備練習で走者役を務めるなどメニューの大半に参加。
「足はパッツンパッツンですよ」と嘆きながら,表情には充実感があふれた。
今季は7月3日のソフトバンク戦で右太ももを痛め,8月19日まで戦列を離脱。
故障前までは打率・293と好調だっただけに
「体をしっかり鍛えていれば故障を防げていたかもしれない」と悔やむ。
その間にルーキーの小瀬ら若手にレギュラーを奪われた。その苦い思いも,ベテランの胸にある。
「雁の巣に来て,若手の姿を見ていたら動かされるものがあった」。
プロ19年目の来季,原点に戻って激しいレギュラー争いに参戦する。』
隣の芝生をのぞいても仕方ありませんが
村松の近況でした。
意外と書きたいことを書いてたら時間が経っていたので今日はこの辺で
【写真は,「どうも冬の主役中村です!毎日オリックスファンの皆さんにホットな話題提供をしています。」
とか自己満足なコメントを発していそうな迷本部長