あの人もこの人も青濤館から始まった
オリックスの若手がまず入寮するのが青濤館と呼ばれる育成寮
大リーグへ巣立っていったイチローも田口もここからスタートし,
毎年冬になると初心に帰り再びここで汗を流します。
そんな青濤館の屋内練習場でイチローを待ち構えている男が今年も増えました。
『オリックス・小瀬が「イチロー教室」入門を志願だ。
オフは青濤館で自主トレするマリナーズのイチローに教えを請うプランを披露した。
今オフはウエートと走り込みを中心に“無休トレ”を敢行する。
今季は58試合に出場したが,終盤には体力不足も痛感したルーキーイヤー。
秋季キャンプで2キロ増と肉体改造に成功した次はイチローの技を盗むつもりだ。
「一緒にやることができたらいいですが,見るだけでも勉強になる。
どういう考えでボールを待っているのか,盗塁のスタートについても聞いてみたい」。
12月から母校の近大で自主トレ開始予定だが,
イチローが青濤館に現れれば,すぐさま駆けつける“2部構成”も辞さない構えだ。
坂口との中堅ガチンコバトルも待ち受けているが
「争うというよりも2人で2つのポジションを獲ろうと言っています」と意気込んだ。』
昨年は岡田もイチロー教室に入門しましたし,
坂口は田口教室に入門してました。
小瀬も昨年,新人合同自主トレでいきなり世界のイチローの練習を真近で見ています。
これぞオリックスの選手の特権ですのでしっかりと世界の技を習得してもらいたいと思います。
もうひとりここで新たに誓いを立てたのは
『◆青濤館で来季抱負語る…次は最多勝だ◆
パの新人王右腕が契約更改も“一発回答”で締めくくる!
オリックスの小松聖投手(27)が22日,
神戸市内の青濤館で気持ち新たに来シーズンのさらなる飛躍を誓った。
前日21日に最優秀新人賞を受賞した新エースは契約更改でも謙虚な姿勢を貫く考えだ。
その目はすでに来季をにらんでいた。
新人王獲得の喜びは昨夜まで。
「来年また(表彰式に)出ることができれば。来年も続けて活躍するのが一流(選手)だと思うので」。
今季15勝を挙げた右腕が次に掲げるターゲットは最多勝の称号だ。
2年連続の個人タイトル奪取こそ,小松が掲げる“リアル・エース”の定義でもある。
表彰式で晴れやかな舞台を踏んだことで,さらなる高みを目指す決意も生まれた。
気になる年俸は1400万円からの大幅アップが確実視される。
大ブレークした今季はフル回転の活躍で9年ぶりAクラス入りに貢献。
ただ,小松自身はどこまでも謙虚だ。
「球団はちゃんと評価してくれると思うけど,まだ1年しか活躍していないんでね。
大きなことは言えません」。
契約更改では1回目の球団提示額にすんなりハンコを押す殊勝な心構えで臨むつもりだ。
オフは社会人野球時代に所属したJR九州(福岡)でトレーニングを予定。
2年連続の個人タイトル奪取の先には,13年ぶり日本一の野望も見えてくる。
まずは秋季キャンプで野茂氏に指導を仰いだツーシームの習得が今オフのテーマ。
“銭闘”は回避して早くも来季への戦闘態勢を築いていく。』
頼もしい・・・小松が大エースとなって来季は春から独走してもらいたいですね。
そして今季の大エース候補だった男も秘かに闘志を燃やしています。
『復活を期す平野がオフも精力的に体を動かす。
3月に右ひじ遊離軟骨除去手術を受けた右腕は今季1軍登板なし。
ただ,10月のフェニックス・リーグや秋季キャンプで手応えをつかみ始めている。
「秋はいいピッチングができた時もあった。これを2月につなげていきたい」。
オフも基本的に合宿所の青濤館で練習し,母校の京産大でもトレーニング予定だ。
「(今の状態を)落とさないためにも続けていきたい」と意欲的に話した。』
小松,金子,山本,近藤の10勝カルテットに加え平野,岸田が万全なら
パ・リーグの大本命間違い無しだと思います。
春先の野球評論家の順位予想が楽しみです♪
そんな大スターを育んできた青濤館ですが,
岸田ブログの10/17の記事で青濤館副寮長の谷さんの写真が
http://ameblo.jp/05101418/entry-10152679866.html
谷さんといえば
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E8%89%AF%E6%B2%BB
この人ですよね♪
一番活躍した年の後くらいの野球ゲームでよく使った記憶があります。
燃えろプロ野球だったかな??
最後は青濤館マニアック情報でした。
いつの間にか25000HITしてました☆
皆様いつもありがとうございます♪
【写真は,青濤館からまた今年も有望な選手が出てきました♪小松&小瀬のキタ~~~ッ!!!】
大リーグへ巣立っていったイチローも田口もここからスタートし,
毎年冬になると初心に帰り再びここで汗を流します。
そんな青濤館の屋内練習場でイチローを待ち構えている男が今年も増えました。
『オリックス・小瀬が「イチロー教室」入門を志願だ。
オフは青濤館で自主トレするマリナーズのイチローに教えを請うプランを披露した。
今オフはウエートと走り込みを中心に“無休トレ”を敢行する。
今季は58試合に出場したが,終盤には体力不足も痛感したルーキーイヤー。
秋季キャンプで2キロ増と肉体改造に成功した次はイチローの技を盗むつもりだ。
「一緒にやることができたらいいですが,見るだけでも勉強になる。
どういう考えでボールを待っているのか,盗塁のスタートについても聞いてみたい」。
12月から母校の近大で自主トレ開始予定だが,
イチローが青濤館に現れれば,すぐさま駆けつける“2部構成”も辞さない構えだ。
坂口との中堅ガチンコバトルも待ち受けているが
「争うというよりも2人で2つのポジションを獲ろうと言っています」と意気込んだ。』
昨年は岡田もイチロー教室に入門しましたし,
坂口は田口教室に入門してました。
小瀬も昨年,新人合同自主トレでいきなり世界のイチローの練習を真近で見ています。
これぞオリックスの選手の特権ですのでしっかりと世界の技を習得してもらいたいと思います。
もうひとりここで新たに誓いを立てたのは
『◆青濤館で来季抱負語る…次は最多勝だ◆
パの新人王右腕が契約更改も“一発回答”で締めくくる!
オリックスの小松聖投手(27)が22日,
神戸市内の青濤館で気持ち新たに来シーズンのさらなる飛躍を誓った。
前日21日に最優秀新人賞を受賞した新エースは契約更改でも謙虚な姿勢を貫く考えだ。
その目はすでに来季をにらんでいた。
新人王獲得の喜びは昨夜まで。
「来年また(表彰式に)出ることができれば。来年も続けて活躍するのが一流(選手)だと思うので」。
今季15勝を挙げた右腕が次に掲げるターゲットは最多勝の称号だ。
2年連続の個人タイトル奪取こそ,小松が掲げる“リアル・エース”の定義でもある。
表彰式で晴れやかな舞台を踏んだことで,さらなる高みを目指す決意も生まれた。
気になる年俸は1400万円からの大幅アップが確実視される。
大ブレークした今季はフル回転の活躍で9年ぶりAクラス入りに貢献。
ただ,小松自身はどこまでも謙虚だ。
「球団はちゃんと評価してくれると思うけど,まだ1年しか活躍していないんでね。
大きなことは言えません」。
契約更改では1回目の球団提示額にすんなりハンコを押す殊勝な心構えで臨むつもりだ。
オフは社会人野球時代に所属したJR九州(福岡)でトレーニングを予定。
2年連続の個人タイトル奪取の先には,13年ぶり日本一の野望も見えてくる。
まずは秋季キャンプで野茂氏に指導を仰いだツーシームの習得が今オフのテーマ。
“銭闘”は回避して早くも来季への戦闘態勢を築いていく。』
頼もしい・・・小松が大エースとなって来季は春から独走してもらいたいですね。
そして今季の大エース候補だった男も秘かに闘志を燃やしています。
『復活を期す平野がオフも精力的に体を動かす。
3月に右ひじ遊離軟骨除去手術を受けた右腕は今季1軍登板なし。
ただ,10月のフェニックス・リーグや秋季キャンプで手応えをつかみ始めている。
「秋はいいピッチングができた時もあった。これを2月につなげていきたい」。
オフも基本的に合宿所の青濤館で練習し,母校の京産大でもトレーニング予定だ。
「(今の状態を)落とさないためにも続けていきたい」と意欲的に話した。』
小松,金子,山本,近藤の10勝カルテットに加え平野,岸田が万全なら
パ・リーグの大本命間違い無しだと思います。
春先の野球評論家の順位予想が楽しみです♪
そんな大スターを育んできた青濤館ですが,
岸田ブログの10/17の記事で青濤館副寮長の谷さんの写真が
http://ameblo.jp/05101418/entry-10152679866.html
谷さんといえば
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E8%89%AF%E6%B2%BB
この人ですよね♪
一番活躍した年の後くらいの野球ゲームでよく使った記憶があります。
燃えろプロ野球だったかな??
最後は青濤館マニアック情報でした。
いつの間にか25000HITしてました☆
皆様いつもありがとうございます♪
【写真は,青濤館からまた今年も有望な選手が出てきました♪小松&小瀬のキタ~~~ッ!!!】