キャンプ情報局4クール4日目
今日の個人的な期待でトップニュースはこの話題から
『「ナニワのゴジラ」の愛称で知られるオリックス・岡田貴弘内野手(21)が
オープン戦の開幕戦となる28日の阪神戦(安芸)に
「4番・一塁」で先発出場することが決定的となった。大石監督が17日,強く示唆した。
「4年目で結果を求められるので気を引き締め,オープン戦に勝負をかけたい」
冷たい雨が降りしきるあいにくの天候となったが,岡田にとってはうれしい1日となった。
主力組の練習にアップから参加するよう指示され,駆けつけると,
待っていたのはカブレラ,フェルナンデス,ラロッカと一緒のフリー打撃。
しかも,途中でカブレラが「バットのヘッドが投手の方に向いたり,動いたりしている」
と臨時コーチを買って出て,熱心にアドバイス。
70スイングで場外弾8発を含む17発のカブレラには及ばなかったものの,
73スイングで場外弾4本を含む15発を記録した。
今後,大石監督は岡田に一塁手としてだけではなく,外野手としての練習も命じ,
起用チャンスを探っていく方針だ。』
いよいよ4年目にして岡田が1軍でブレイクする日が近づいてきました。
悩みに悩んだサーパス時代を経て
素質を見込まれての秋季キャンプの強化トレ
カブレラ臨時コーチの指導もうれしいですね。
今季から内野手に登録変更し,カブレラの途中交代後の1塁起用や
層の厚い外野での起用もありうるみたいで大ちゃんの期待も大きいみたいですね。
そうなると途中交代1塁北川の出番激減ですね・・・
一応オリの顔だったんですがスタメン機会はますますなくなりそうです。
ただ,ベテランはここぞで活躍してもらって若い力で優勝目指して行きたいですね。
ヤングレオ軍団に負けるな!!
地味に順調なのが大輔
『早くも野茂効果だ。
紅白戦2度目の登板となった守護神・加藤は最初の回を3人で片付けると,
2イニング目は辻をスライダーで見送り三振,日高を野茂直伝のフォークで空振り三振に仕留めた。
これまで直球とナックル,カーブと少ない球種で勝負してきたが
「前回よりもフォークに手応えがあったのは確か。続けていけば絶対に投球の幅が広がる」と満足そうだった。』
抑えて当たり前のポジションだけに
より一層の精度が求められる一年になりそうです。
今季は40S達成して一気に年俸もUPできるようがんばってもらいましょう!!
最後にひとり別で世界を感じてるのが
『小松聖投手(27=オリックス)がシート打撃に登板。
3連続を含む4三振を奪った。
細川(西武),川崎(ソフトバンク),そしてイチロー(マリナーズ)を連続三振に仕留めると,
稲葉(日本ハム)も三振に。
「とにかく自分らしさを出して行こうと。全力でアピールしたいですね」。
イチローには2打席目に痛烈な右前安打を打たれたが「いい練習になりました」と話した。』
広島の地方紙でも楽天マー君と同列で賞賛記事がありました。
ぜひWBCの中継ぎエースのポジションをゲットしてもらいたいですね。
ただ本職のこちらもお願いします。
『過酷日程でも開幕は小松だ。
WBC1次登録メンバーに選ばれている小松について,大石監督は
「本人が“ダメです”と言わない限り開幕は小松」と,あらためて断言した。
日本代表に選ばれ,日本時間3月24日の決勝まで駒を進めた場合,帰国は25日以降が濃厚。
それでも過酷な日程になることを承知の上で4月3日の開幕戦から逆算し,
3月27日の中日戦(ナゴヤD)に先発させ,中6日で開幕戦に投入する算段だ。』
世界の舞台で勢いをつけて開幕投手もよろしく!!
【写真は,火を噴くのも時間の問題なにゴジ着々と進化中】
『「ナニワのゴジラ」の愛称で知られるオリックス・岡田貴弘内野手(21)が
オープン戦の開幕戦となる28日の阪神戦(安芸)に
「4番・一塁」で先発出場することが決定的となった。大石監督が17日,強く示唆した。
「4年目で結果を求められるので気を引き締め,オープン戦に勝負をかけたい」
冷たい雨が降りしきるあいにくの天候となったが,岡田にとってはうれしい1日となった。
主力組の練習にアップから参加するよう指示され,駆けつけると,
待っていたのはカブレラ,フェルナンデス,ラロッカと一緒のフリー打撃。
しかも,途中でカブレラが「バットのヘッドが投手の方に向いたり,動いたりしている」
と臨時コーチを買って出て,熱心にアドバイス。
70スイングで場外弾8発を含む17発のカブレラには及ばなかったものの,
73スイングで場外弾4本を含む15発を記録した。
今後,大石監督は岡田に一塁手としてだけではなく,外野手としての練習も命じ,
起用チャンスを探っていく方針だ。』
いよいよ4年目にして岡田が1軍でブレイクする日が近づいてきました。
悩みに悩んだサーパス時代を経て
素質を見込まれての秋季キャンプの強化トレ
カブレラ臨時コーチの指導もうれしいですね。
今季から内野手に登録変更し,カブレラの途中交代後の1塁起用や
層の厚い外野での起用もありうるみたいで大ちゃんの期待も大きいみたいですね。
そうなると途中交代1塁北川の出番激減ですね・・・
一応オリの顔だったんですがスタメン機会はますますなくなりそうです。
ただ,ベテランはここぞで活躍してもらって若い力で優勝目指して行きたいですね。
ヤングレオ軍団に負けるな!!
地味に順調なのが大輔
『早くも野茂効果だ。
紅白戦2度目の登板となった守護神・加藤は最初の回を3人で片付けると,
2イニング目は辻をスライダーで見送り三振,日高を野茂直伝のフォークで空振り三振に仕留めた。
これまで直球とナックル,カーブと少ない球種で勝負してきたが
「前回よりもフォークに手応えがあったのは確か。続けていけば絶対に投球の幅が広がる」と満足そうだった。』
抑えて当たり前のポジションだけに
より一層の精度が求められる一年になりそうです。
今季は40S達成して一気に年俸もUPできるようがんばってもらいましょう!!
最後にひとり別で世界を感じてるのが
『小松聖投手(27=オリックス)がシート打撃に登板。
3連続を含む4三振を奪った。
細川(西武),川崎(ソフトバンク),そしてイチロー(マリナーズ)を連続三振に仕留めると,
稲葉(日本ハム)も三振に。
「とにかく自分らしさを出して行こうと。全力でアピールしたいですね」。
イチローには2打席目に痛烈な右前安打を打たれたが「いい練習になりました」と話した。』
広島の地方紙でも楽天マー君と同列で賞賛記事がありました。
ぜひWBCの中継ぎエースのポジションをゲットしてもらいたいですね。
ただ本職のこちらもお願いします。
『過酷日程でも開幕は小松だ。
WBC1次登録メンバーに選ばれている小松について,大石監督は
「本人が“ダメです”と言わない限り開幕は小松」と,あらためて断言した。
日本代表に選ばれ,日本時間3月24日の決勝まで駒を進めた場合,帰国は25日以降が濃厚。
それでも過酷な日程になることを承知の上で4月3日の開幕戦から逆算し,
3月27日の中日戦(ナゴヤD)に先発させ,中6日で開幕戦に投入する算段だ。』
世界の舞台で勢いをつけて開幕投手もよろしく!!
【写真は,火を噴くのも時間の問題なにゴジ着々と進化中】