☆4/28(火)ロッテ4回戦
Bs 4-3 M
(千葉:13,198人)
勝:加藤2勝4S
S: -
敗:シコースキー2勝2敗
HR:(オ)大引1号ソロ(10回,シコースキー)
2009年通算:20戦中11勝9敗0分 勝率 .550
パ・リーグ順位:2位
対ロッテ:4勝0敗0分
家族全員で引いてる風邪がなかなかよくならない我が家ですが
体調不良ながら嫁さんには昨日の自分の誕生日を祝ってもらい感謝です♪
プレゼントももらいましたがやっぱ家族全員が元気で笑顔が一番のプレゼントですね。
という訳で笑顔になる要素のひとつ趣味の野球観戦結果は・・・
ビッキーにとって長い長い苦悩の日々でした。
『◆ 34打席ぶり快音が最高の1本 ◆
長いトンネルの出口は最高の1本だった。
大引が延長10回の熱戦にケリをつける今季1号をレフトスタンドへ。
15日の日本ハム戦(札幌)の第1打席から数えて実に9試合,34打席ぶりとなる安打だった。
「やっと出ました。長かったし,苦しかったです。
正直,心が折れかかっていたし,落ち込んでもいました」
それでも大石監督は起用しつづけた。
水口打撃コーチをはじめ,連日の早出特打につきあってくれた打撃投手にも感謝する。
この日も3三振。
前の打席となる7回にはエンドランを決められなかった揚げ句に,スクイズも空振り。
負の連鎖は続いた。
「でも最後にああいう結果が出た。
まだまだ借りを返さないといけないし,あしたも頑張らないといけない」
チームの貯金を2とする決勝アーチは,同時に球団新記録更新の可能性も導いた。
29本塁打は12球団トップで,20試合での到達を年間に換算すると208本。
80年の204本を抜く超ハイペースだ。
宮内オーナーが最後まで観戦。
「ヒヤヒヤ疲れましたな」。
大石監督は「大引はバットに穴があいていたけど,これでばん回したでしょう。
とにかくよく踏ん張って勝てた」と自慢の長打力が最後にさく裂しての1勝に笑顔だった。』
自身のブログでも元気が無かった大引
打てないことが得意の守備にまで影響してただけに復調の一撃となったと信じたいですね。
ベンチに帰って真っ先に坂口と抱き合って会話してたの見て
この若手たちがいる限り次世代のオリックスも安泰だと思いました。
さて,オリックスの日本人年俸最高額選手は昨日もそれにふさわしい活躍を見せてくれました。
『大村が7回に左前打で出塁してから二盗に成功。
通算200盗塁となった。
「積み重ねだよ。走る意識はつねに持ってる。それがなくなったら終わりだし」。
4試合連続安打となり,打率も5打数1安打で・359にやや下がったが,大石監督は
「よく出塁してくれている。4番のローズが当たっているだけに大きい」
と1番打者に最大級の賛辞を送っていた。』
ファンの多い村松とのトレードで最初は嘆きまくってましたが
オリックスでは久々のトレード大成功例になりそうですね。
他の選手の談話も紹介
『加藤(2勝目)
「去年は(救援で)5敗もしているし,一つでも多く勝っていきたい」
佐々木投手チーフコーチ(5人で7回無失点の救援陣に)
「(清水,菊地原の)ベテラン勢は安心して見ていられた。みんな底力があるよ」
ラロッカ(四回,好スライディングで本塁生還)
「ちょっと無理をしたけど,それで勝利に貢献できたから良かったよ」』
加藤は見事な投球だったし,
それに繋ぐまでのボギー,香月,清水,菊地原は最高に素晴らしかった!!
先発が試合を作れない日でも勝つことが出来た昨日は今季のベストバウトですね。
みんなで勝てた試合だったと思います。
最後に浜中を降格させてまでの1軍昇格は
『オリックス横山徹也捕手(24)が28日,出場選手登録された。』
2軍で打撃好調のゴンゾーでした。
前田前田は完全に打撃で辻,横山に抜かれてしまいましたね。
機嫌がいいこんな日には
最近スカパーで観戦してるのでイニング間に流れる
♪恋人同士みたいに抱き合って踊ろうよベイべ~♪
とキャプテンストライダムのブギーナイトフィーバーが勝手に頭を流れます。
【写真は,やったぜビッキー!!真の神の子はマー君じゃなく君だ!!!】
(千葉:13,198人)
勝:加藤2勝4S
S: -
敗:シコースキー2勝2敗
HR:(オ)大引1号ソロ(10回,シコースキー)
2009年通算:20戦中11勝9敗0分 勝率 .550
パ・リーグ順位:2位
対ロッテ:4勝0敗0分
家族全員で引いてる風邪がなかなかよくならない我が家ですが
体調不良ながら嫁さんには昨日の自分の誕生日を祝ってもらい感謝です♪
プレゼントももらいましたがやっぱ家族全員が元気で笑顔が一番のプレゼントですね。
という訳で笑顔になる要素のひとつ趣味の野球観戦結果は・・・
ビッキーにとって長い長い苦悩の日々でした。
『◆ 34打席ぶり快音が最高の1本 ◆
長いトンネルの出口は最高の1本だった。
大引が延長10回の熱戦にケリをつける今季1号をレフトスタンドへ。
15日の日本ハム戦(札幌)の第1打席から数えて実に9試合,34打席ぶりとなる安打だった。
「やっと出ました。長かったし,苦しかったです。
正直,心が折れかかっていたし,落ち込んでもいました」
それでも大石監督は起用しつづけた。
水口打撃コーチをはじめ,連日の早出特打につきあってくれた打撃投手にも感謝する。
この日も3三振。
前の打席となる7回にはエンドランを決められなかった揚げ句に,スクイズも空振り。
負の連鎖は続いた。
「でも最後にああいう結果が出た。
まだまだ借りを返さないといけないし,あしたも頑張らないといけない」
チームの貯金を2とする決勝アーチは,同時に球団新記録更新の可能性も導いた。
29本塁打は12球団トップで,20試合での到達を年間に換算すると208本。
80年の204本を抜く超ハイペースだ。
宮内オーナーが最後まで観戦。
「ヒヤヒヤ疲れましたな」。
大石監督は「大引はバットに穴があいていたけど,これでばん回したでしょう。
とにかくよく踏ん張って勝てた」と自慢の長打力が最後にさく裂しての1勝に笑顔だった。』
自身のブログでも元気が無かった大引
打てないことが得意の守備にまで影響してただけに復調の一撃となったと信じたいですね。
ベンチに帰って真っ先に坂口と抱き合って会話してたの見て
この若手たちがいる限り次世代のオリックスも安泰だと思いました。
さて,オリックスの日本人年俸最高額選手は昨日もそれにふさわしい活躍を見せてくれました。
『大村が7回に左前打で出塁してから二盗に成功。
通算200盗塁となった。
「積み重ねだよ。走る意識はつねに持ってる。それがなくなったら終わりだし」。
4試合連続安打となり,打率も5打数1安打で・359にやや下がったが,大石監督は
「よく出塁してくれている。4番のローズが当たっているだけに大きい」
と1番打者に最大級の賛辞を送っていた。』
ファンの多い村松とのトレードで最初は嘆きまくってましたが
オリックスでは久々のトレード大成功例になりそうですね。
他の選手の談話も紹介
『加藤(2勝目)
「去年は(救援で)5敗もしているし,一つでも多く勝っていきたい」
佐々木投手チーフコーチ(5人で7回無失点の救援陣に)
「(清水,菊地原の)ベテラン勢は安心して見ていられた。みんな底力があるよ」
ラロッカ(四回,好スライディングで本塁生還)
「ちょっと無理をしたけど,それで勝利に貢献できたから良かったよ」』
加藤は見事な投球だったし,
それに繋ぐまでのボギー,香月,清水,菊地原は最高に素晴らしかった!!
先発が試合を作れない日でも勝つことが出来た昨日は今季のベストバウトですね。
みんなで勝てた試合だったと思います。
最後に浜中を降格させてまでの1軍昇格は
『オリックス横山徹也捕手(24)が28日,出場選手登録された。』
2軍で打撃好調のゴンゾーでした。
前田前田は完全に打撃で辻,横山に抜かれてしまいましたね。
機嫌がいいこんな日には
最近スカパーで観戦してるのでイニング間に流れる
♪恋人同士みたいに抱き合って踊ろうよベイべ~♪
とキャプテンストライダムのブギーナイトフィーバーが勝手に頭を流れます。
【写真は,やったぜビッキー!!真の神の子はマー君じゃなく君だ!!!】