突破口を探して
昨日はスタメンや先発起用について大ちゃんや佐々木コーチあたりに苦言を呈するつもりが
吉野だけを口撃した格好になってしまいましたが
1軍に投手コーチが3人いて
この状態なのは何故なのかをもう一度よく考えてもらいたいですね。
急遽,先発駒不足の原因となった岸田の記事から
『9日に右肩の張りを訴えて登録抹消となったオリックス・岸田が,
抹消後初めて合宿所・青濤館などで別メニュー調整した。
右腕は「右肩は全然大丈夫。張りも感じません」と軽症を強調した上で
「昇格時期は分かりません。首脳陣の考えもあるでしょうから」と話した。
きょう12日の検査結果次第だが,今季ここまで5試合に先発して
3勝1敗,防御率1・93を誇る先発の“軸”に,最短10日での戦列復帰が見えてきた。』
少し安心・・・
岸田はローテを長めにするなどの方法で体をいたわりながら上手に起用してもらいたいですね。
いずれにしても今節の駒不足を解消するための方策が必要でこんな記事が
『◆ 実績十分「選択肢の一つ」佐々木投手チーフコーチ ◆
チームのピンチが,助っ投のチャンスになる!?
入団時から先発起用を熱望していたオリックスのライアン・ボーグルソン投手(31)に,
今季初先発の好機が到来した。
9日に岸田が右肩の張りを訴え登録抹消となり,チームは現在先発が不足。
きょう12日から始まる6連戦でも最後の17日,日本ハム戦(京セラ)は先発が決まっていない状況だ。
そこで候補に名前が挙がったのが,阪神時代の2年間で32試合に先発し
10勝10敗の実績を残すボーグルソン。
佐々木投手チーフコーチも「リリーフとして頑張ってくれているので,
先発させるのが良いか分からないが」と前置きした上で
「ボーグルソンも選択肢の一つ」と,先発起用の可能性を示唆した。
ただ,決定ではない。
ボーグルソンの他にも光原,金沢らが17日の先発候補に名前が挙がっている。
とはいえ,2月の入団会見の席上で大石監督に対して異例の先発起用直訴を行い,
開幕後も中継ぎ起用されながら常々「チャンスがあれば,いつでも先発する」と,
首脳陣に先発起用を熱望し続けている助っ投に好機が訪れたのは事実。
今季初先発が実現すれば,その努力がようやく実を結ぶこととなる。』
5回肩のボギーを取るか中山のようにチャンス登板の光原か前回好投の金沢か
仲良し内閣の3人の投手コーチだけじゃなく
古屋2軍監督や住友ヘッドとも相談して決めてくださいね。
最後に上昇の起爆剤にうってつけな若いパワーの記事を
『イースタン,ウエスタン両リーグは11日,3,4月の月間MVPを発表し,
イースタンは日本ハム・中田翔内野手(20)が,
ウエスタンはオリックス・岡田貴弘内野手(21)が受賞した。
持ち前の長打力で将来の主軸を期待される中田,岡田はともに3,4月の全試合に出場。
特に岡田は4番で全20試合に先発し,打率・300,7本塁打,21打点。
オープン戦の不振を引きずり,序盤は苦しんだ中田も打率・270,8本塁打,27打点と
2人とも本塁打,打点の2冠に輝いた。』
なにゴジ岡田よくやった♪
こうなると,せっかくカブレラが骨折離脱してるんだし,
今年から岡田は外野手から内野手(一塁手)登録なんだし,
ファーストはホセじゃなく岡田で
サードラロッカ,DHフェルナンデスでいいんじゃないですか??
大ちゃんは携帯サイトのインタビューで
2軍でなるべく打席に立たせると言ってましたが
1軍で無理矢理使えば打席には立てるんじゃないかと思います。
来季があるかどうかわからないベテラン北川,塩崎をずっと使うより
2,3年先のために岡田を使う方がオリックスのためじゃないでしょうかね?
短期政権が多いオリックス監督だからこそそこまで気が回らないのでしょう。
「明日より我が身保身の一戦一戦!」 by大二郎
【写真は,次世代のパリーグの顔になる日は来るのか?!若手スラッガーの2ショット!!】
※今日で通算連続600記事達成☆日頃のご愛顧ありがとうございます♪
吉野だけを口撃した格好になってしまいましたが
1軍に投手コーチが3人いて
この状態なのは何故なのかをもう一度よく考えてもらいたいですね。
急遽,先発駒不足の原因となった岸田の記事から
『9日に右肩の張りを訴えて登録抹消となったオリックス・岸田が,
抹消後初めて合宿所・青濤館などで別メニュー調整した。
右腕は「右肩は全然大丈夫。張りも感じません」と軽症を強調した上で
「昇格時期は分かりません。首脳陣の考えもあるでしょうから」と話した。
きょう12日の検査結果次第だが,今季ここまで5試合に先発して
3勝1敗,防御率1・93を誇る先発の“軸”に,最短10日での戦列復帰が見えてきた。』
少し安心・・・
岸田はローテを長めにするなどの方法で体をいたわりながら上手に起用してもらいたいですね。
いずれにしても今節の駒不足を解消するための方策が必要でこんな記事が
『◆ 実績十分「選択肢の一つ」佐々木投手チーフコーチ ◆
チームのピンチが,助っ投のチャンスになる!?
入団時から先発起用を熱望していたオリックスのライアン・ボーグルソン投手(31)に,
今季初先発の好機が到来した。
9日に岸田が右肩の張りを訴え登録抹消となり,チームは現在先発が不足。
きょう12日から始まる6連戦でも最後の17日,日本ハム戦(京セラ)は先発が決まっていない状況だ。
そこで候補に名前が挙がったのが,阪神時代の2年間で32試合に先発し
10勝10敗の実績を残すボーグルソン。
佐々木投手チーフコーチも「リリーフとして頑張ってくれているので,
先発させるのが良いか分からないが」と前置きした上で
「ボーグルソンも選択肢の一つ」と,先発起用の可能性を示唆した。
ただ,決定ではない。
ボーグルソンの他にも光原,金沢らが17日の先発候補に名前が挙がっている。
とはいえ,2月の入団会見の席上で大石監督に対して異例の先発起用直訴を行い,
開幕後も中継ぎ起用されながら常々「チャンスがあれば,いつでも先発する」と,
首脳陣に先発起用を熱望し続けている助っ投に好機が訪れたのは事実。
今季初先発が実現すれば,その努力がようやく実を結ぶこととなる。』
5回肩のボギーを取るか中山のようにチャンス登板の光原か前回好投の金沢か
仲良し内閣の3人の投手コーチだけじゃなく
古屋2軍監督や住友ヘッドとも相談して決めてくださいね。
最後に上昇の起爆剤にうってつけな若いパワーの記事を
『イースタン,ウエスタン両リーグは11日,3,4月の月間MVPを発表し,
イースタンは日本ハム・中田翔内野手(20)が,
ウエスタンはオリックス・岡田貴弘内野手(21)が受賞した。
持ち前の長打力で将来の主軸を期待される中田,岡田はともに3,4月の全試合に出場。
特に岡田は4番で全20試合に先発し,打率・300,7本塁打,21打点。
オープン戦の不振を引きずり,序盤は苦しんだ中田も打率・270,8本塁打,27打点と
2人とも本塁打,打点の2冠に輝いた。』
なにゴジ岡田よくやった♪
こうなると,せっかくカブレラが骨折離脱してるんだし,
今年から岡田は外野手から内野手(一塁手)登録なんだし,
ファーストはホセじゃなく岡田で
サードラロッカ,DHフェルナンデスでいいんじゃないですか??
大ちゃんは携帯サイトのインタビューで
2軍でなるべく打席に立たせると言ってましたが
1軍で無理矢理使えば打席には立てるんじゃないかと思います。
来季があるかどうかわからないベテラン北川,塩崎をずっと使うより
2,3年先のために岡田を使う方がオリックスのためじゃないでしょうかね?
短期政権が多いオリックス監督だからこそそこまで気が回らないのでしょう。
「明日より我が身保身の一戦一戦!」 by大二郎
【写真は,次世代のパリーグの顔になる日は来るのか?!若手スラッガーの2ショット!!】
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