本部長の補強策検証と新補強発表?!
今オフの中村本部長の補強策の目玉がホセ・フェルナンデス
どうしてもいると断言し1億円の大枚をはたいて招聘
結果日本経験で一番のスランプを経験中
カブロー不在の今だからこそ我慢の起用だったのですが
大ちゃんも最後通告後にこんな苦言も
『大石監督がフェルナンデスに苦言を呈した。
凡打した際に一塁まで全力疾走をしない助っ人砲の姿勢について
「チームが弱いんだから,そういうことからキッチリとしないといけない。
全員に対して一度は言ったことなんですけどね」と話した。
61試合を終えて180打数41安打,打率・228,6本塁打,16打点と不振のフェルナンデスに,
野球の“初歩”を説いた格好だ。』
元来明るいキャラクターのホセがどんどん暗くなって
どんどんやさぐれていってます。
カブレラも戻ってきてるんだからこの4日の間にふたりでしっかりリフレッシュしてみたらどうでしょう?
オフ補強の唯一の成功例は村松と言うカードを切って手に入れたこの人
『塵も積もれば山となる-。
オリックス・大村がHランプを灯すたびに,この言葉が頭に浮かぶ。
「1試合,1打席,1球…。その『1』が大事やな。謙虚に打つだけ。その積み重ねや」
試合後に話を聞きに行くと,いつもそう語り始める。10分,15分は当たり前。
悟りの境地に達したような言葉の連続で,野球とは何か-という持論を熱く語ってくれる。
「失敗した数が多いからな。王さんにも野球は失敗するスポーツだって教えられてきた」
5月31日の横浜戦(スカイマーク)で4安打を放ち,パ・リーグ現役最多の通算1807安打に到達。
輝かしい数字も,失敗に支えられている。
試合後は必ずペンを走らせるのが決まり事だ。
試合で感じたこと,投手の特徴,クセ,配球,首を振った後の球種,そして捕手の特徴まで記す。
もちろん成功より,失敗した打席の記述が大半。
プロ16年目。
自宅にあるノートも山積になった。
「状況にのまれて打つのが一番ダメ。それが少なくなるように。
理由がないのに打つのはもったいない。逆に理由があるなら,見逃し三振でも全然いいと思うけどな」
常に考える野球を続けてきた。
今では独自の野球論がある。
「プロで10年やれればと思ってやってきた」。
そう話す男が,今や通算2000安打という大記録に近づいている。
『1』を続ける重み。
大村が奏でる快音には,その魅力がある。』
村松とは違う意味で野球哲学を持つ大村
(またも頭かい~ののAOKUさん記事で触発されてこの記事を書いてます。)
近鉄,ソフバン時代は嫌いな選手のひとりでしたが
清原同様オリックスのユニホームを着たら話は別
ぜひ2000本安打を達成して若い外野人を牽引してもらいたいですね。
ホセにボギーとオフの補強は外国人でバツ
ラロッカを残した英断に拍手
村松大村の血の入替は吉(心情的には別)
レスター,高波,金沢は微妙
故障者続出で最下位に低迷する球団にあって本部長のさらなるトレードがあるのか??
迎,相川など生え抜きの流出の危機にビクビクしてますが
とうとうこんな補強策が発表されました・・・
『低迷打開へ“勝利の女神”を投入!?
交流戦を終えて借金15の最下位と元気のないオリックスが
タレントの小倉優子(25)に始球式を要請するプランが22日,浮上した。
実は,小倉と中村勝広球団本部長(60)は祖父同士がいとこという親せきの間柄。
これまで面識がなかったというが,21日にナゴヤドームで行われた中日-オリックス戦の試合前に,
地元テレビ局の仕事で球場に来た小倉が,中村本部長の元にあいさつに訪れて初対面が実現した。
その際に小倉が「オリックスに協力したいので始球式に呼んでください」と話し,
中村本部長も「協力してくれると言っていたし,始球式でも頼めないかな」
と“夢プラン”実現に,まんざらでもない様子だった。
2人のやりとりを伝え聞いた球団関係者も,大ノリ気だ。
「球団本部長と親せきということだし,始球式をしてもらえたら嬉しい」と関係者。
小倉は03年にロッテ-近鉄戦(千葉)で始球式に登板した経験もあり,球界との縁は薄くない。
最下位に低迷し,暗いムードの漂うチームにとっては,
天然キャラが一服の清涼剤となってくれるかもしれない。』
これくらいのテコ入れでよかった・・・
これが縁でオリックスの若手と小倉優子が交際でもしてゴールインしたら
谷君以来のマスコミ露出選手の登場になるかも?!
岸田あたりがおすすめです♪
そういえば古木の奥さんもグラビアアイドルだったんですよね。
今はそんな夢想話でしか楽しめない現状に少し涙が・・・
【写真は,チーム編成のトップとして数年間オリックスをくすぶらせる現況の本部長。明日はどっちだ?!】
どうしてもいると断言し1億円の大枚をはたいて招聘
結果日本経験で一番のスランプを経験中
カブロー不在の今だからこそ我慢の起用だったのですが
大ちゃんも最後通告後にこんな苦言も
『大石監督がフェルナンデスに苦言を呈した。
凡打した際に一塁まで全力疾走をしない助っ人砲の姿勢について
「チームが弱いんだから,そういうことからキッチリとしないといけない。
全員に対して一度は言ったことなんですけどね」と話した。
61試合を終えて180打数41安打,打率・228,6本塁打,16打点と不振のフェルナンデスに,
野球の“初歩”を説いた格好だ。』
元来明るいキャラクターのホセがどんどん暗くなって
どんどんやさぐれていってます。
カブレラも戻ってきてるんだからこの4日の間にふたりでしっかりリフレッシュしてみたらどうでしょう?
オフ補強の唯一の成功例は村松と言うカードを切って手に入れたこの人
『塵も積もれば山となる-。
オリックス・大村がHランプを灯すたびに,この言葉が頭に浮かぶ。
「1試合,1打席,1球…。その『1』が大事やな。謙虚に打つだけ。その積み重ねや」
試合後に話を聞きに行くと,いつもそう語り始める。10分,15分は当たり前。
悟りの境地に達したような言葉の連続で,野球とは何か-という持論を熱く語ってくれる。
「失敗した数が多いからな。王さんにも野球は失敗するスポーツだって教えられてきた」
5月31日の横浜戦(スカイマーク)で4安打を放ち,パ・リーグ現役最多の通算1807安打に到達。
輝かしい数字も,失敗に支えられている。
試合後は必ずペンを走らせるのが決まり事だ。
試合で感じたこと,投手の特徴,クセ,配球,首を振った後の球種,そして捕手の特徴まで記す。
もちろん成功より,失敗した打席の記述が大半。
プロ16年目。
自宅にあるノートも山積になった。
「状況にのまれて打つのが一番ダメ。それが少なくなるように。
理由がないのに打つのはもったいない。逆に理由があるなら,見逃し三振でも全然いいと思うけどな」
常に考える野球を続けてきた。
今では独自の野球論がある。
「プロで10年やれればと思ってやってきた」。
そう話す男が,今や通算2000安打という大記録に近づいている。
『1』を続ける重み。
大村が奏でる快音には,その魅力がある。』
村松とは違う意味で野球哲学を持つ大村
(またも頭かい~ののAOKUさん記事で触発されてこの記事を書いてます。)
近鉄,ソフバン時代は嫌いな選手のひとりでしたが
清原同様オリックスのユニホームを着たら話は別
ぜひ2000本安打を達成して若い外野人を牽引してもらいたいですね。
ホセにボギーとオフの補強は外国人でバツ
ラロッカを残した英断に拍手
村松大村の血の入替は吉(心情的には別)
レスター,高波,金沢は微妙
故障者続出で最下位に低迷する球団にあって本部長のさらなるトレードがあるのか??
迎,相川など生え抜きの流出の危機にビクビクしてますが
とうとうこんな補強策が発表されました・・・
『低迷打開へ“勝利の女神”を投入!?
交流戦を終えて借金15の最下位と元気のないオリックスが
タレントの小倉優子(25)に始球式を要請するプランが22日,浮上した。
実は,小倉と中村勝広球団本部長(60)は祖父同士がいとこという親せきの間柄。
これまで面識がなかったというが,21日にナゴヤドームで行われた中日-オリックス戦の試合前に,
地元テレビ局の仕事で球場に来た小倉が,中村本部長の元にあいさつに訪れて初対面が実現した。
その際に小倉が「オリックスに協力したいので始球式に呼んでください」と話し,
中村本部長も「協力してくれると言っていたし,始球式でも頼めないかな」
と“夢プラン”実現に,まんざらでもない様子だった。
2人のやりとりを伝え聞いた球団関係者も,大ノリ気だ。
「球団本部長と親せきということだし,始球式をしてもらえたら嬉しい」と関係者。
小倉は03年にロッテ-近鉄戦(千葉)で始球式に登板した経験もあり,球界との縁は薄くない。
最下位に低迷し,暗いムードの漂うチームにとっては,
天然キャラが一服の清涼剤となってくれるかもしれない。』
これくらいのテコ入れでよかった・・・
これが縁でオリックスの若手と小倉優子が交際でもしてゴールインしたら
谷君以来のマスコミ露出選手の登場になるかも?!
岸田あたりがおすすめです♪
そういえば古木の奥さんもグラビアアイドルだったんですよね。
今はそんな夢想話でしか楽しめない現状に少し涙が・・・
【写真は,チーム編成のトップとして数年間オリックスをくすぶらせる現況の本部長。明日はどっちだ?!】