福が舞い降りた♪
【写真は，ネッピー，リプシー，トラッキー，ラッキーのサイン入りステッカー☆】
その他おまけとして大挑戦ステッカー３枚と
後半戦のスケジュールに至っては５枚も入ってました。
５枚のスケジュールも広島ではこれをあげる人もいないので大事に持って置くしかないですね。
でもこれで運気が上がってきたかな♪
さてさて今日からリーグ再開
気分一新，昨季のように驀進できるか？！
『◆ 大石監督「これからは２勝１敗ペース」 ◆
ＣＳ進出へ“ノルマ”は５０勝だ。
借金１５の最下位でリーグ再開を迎えるオリックス・大石大二郎監督（５０）は２５日，
「数字のことを言っても仕方ない。とにかく１つずつしかない」としながらも
「これからは２勝１敗ペースでいかないといけない。上に行くには，それしかない」と自らに言い聞かせた。
残り試合は８３。
３連戦２７カードに，雨天中止分１試合と１０月５日の楽天戦の計２試合が残る。
仮に２７カード総てで勝ち越せば５４勝となり，他の２試合に敗れても貯金１０となる計算。
そこまでうまくいかずとも，引き分けなしの４９勝なら勝率５割に到達し，５０勝すれば貯金は２。
５割以上なら十分にＣＳ争いを繰り広げることが可能となる。
不可能な数字ではないはずだ。
指揮官は「去年の数字は忘れました」と話すものの，昨季は交流戦後の７３試合で４４勝２８敗１分け。
借金９の５位から貯金７の２位まで躍進し，ＣＳ進出を決めた。
２４日夜には１軍全コーチと大阪市内で会食し「もう一度，一致団結して頑張ろう」
と気勢を上げた大石オリックス。
一丸で，一戦必勝を積み重ねてみせる。』
うまく戦力を使っていい意味で刺激のある試合を展開してもらいたいですね。
戦力と言えば大引，小瀬と毎年誰か出てきていた赤丸急上昇ルーキーは今季も存在するのか
そこでこんな記事を
『思わぬ収穫だ。
２４日に京セラドームで行われた全体練習のシート打撃に
２軍から呼ばれたルーキーの伊原，西川の２人が登板。
主力打者相手に，伊原が１７打数３安打６奪三振なら，西川も１８打数２安打と，
大石監督の目の前で揃ってアピールに成功した。
「抑えに行けと言われていました。遠慮があって，なかなか内角は突けませんでしたけど」と伊原。
指揮官は「伊原は面白そう。真っすぐが伸びていました」と，評価していた。』
春季キャンプで高評価の西川に
同じ大学で同級生の日ハム榊原に追いつけ追い越せの伊原
どっちでもいいから１軍にいい刺激を与えてもらいたいですね。
ルーキーもさることながら投手陣のボス格のゴエさんが
『オリックスの川越は２５日，１軍登録日数が９年に達し，
海外移籍も可能となるフリーエージェント（ＦＡ）権の取得条件を満たした。
川越はＦＡ権の行使について「全く考えていない」と話した。』
昨年は先発にこだわりがあり悩みに悩んで
「このチームで優勝をしたい！」
という想いから残留をしてくれた川越
自身の成績もいまいち奮いませんが若い投手陣にあって川越は必要な存在
しっかりと投手陣をまとめていってもらいたいです。
次の記事は，今や押しも押されぬエースのち～ちゃん
『２６日のリーグ戦再開初戦に先発するオリックス金子千尋投手（２５）が
楽天田中との投げ合いにも無関心を装った。２５日は京セラドーム大阪での全体練習で軽い調整。
チーム１の７勝を挙げている右腕は「僕が対戦するのはマー君じゃない。
打線の方なので。僕が点を取られなければ負けることはないので，
粘りの投球をしたいですね」と力強く語った。』
リーグ再開の初戦ですからぜひ金子で１勝挙げておきたいところです。
最後にこんな話題も
『東京都内で２３日に行われたオリックス本社の株主総会で，
現在借金１５で最下位に沈むチームに対し，株主から不満の声が上がっていたことが２４日，分かった。
例年，阪神の本社株主総会では成績によって球団の話題が出るのは定番だが，オリックスでは異例の出来事だ。
一部の株主から低迷するチームについて，説明を求める声が上がったという。
「昔は強かった時期もあったのに，今年の低迷はどうなっているのですか」。
本社取締役兼代表執行役会長・グループＣＥＯを務める宮内義彦オーナー（７３）が，
「チームがうまくいっていないのは認めざるを得ない」と回答。
その場で立て直しを約束する形となった。』
オリックスの株主も気になっちゃう今季のオリックスの低迷
気持ちも新たに今日からリスタートです！！
しかし，オリックスは株主優待がなかったけど株主総会で発言できるというメリットがあったなぁ。
