★8/13(木)日ハム14回戦

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Bs 4-8 F
(東京ドーム:33,823人)

勝:スウィーニー3勝5敗
S: -
敗:平野2勝8敗

HR:(オ)ローズ15号2ラン(1回,スウィーニー)
   (日)金子誠10号ソロ(3回,平野)

2009年通算:98戦中38勝59敗1分 勝率.392
パ・リーグ順位:6位
対日ハム:4勝10敗0分

交流戦成績:24戦中8勝16敗0分 勝率.333
交流戦順位:11位



すっきり楽しい気分はすぐに吹き飛ばされてまたもこの結果


苦悩のサイドスロー工場長も



『清川投手チーフコーチ(五回に逆転された平野に)
 「あそこは先発にとって一番大事なところ。もっと集中しないといけない」』



心の中では所属投手全員サイドスローにして喝を入れてやろうかぁ
と思ってるとか思ってないとかは別として
投手コーチは頭が痛いですね。



ほんと平野は復帰後2勝以外はピリッとしません。



『首位チームとの力の差をまざまざと見せつけられた。
 初回にローズの15号2ランで先制。
 3回にも大引の中前適時打などで2点を加えて4点リードを奪ったが,
 先発の平野が持ちこたえられなかった。
 3回に金子誠にソロを被弾し,5回には5安打を浴びて4失点。
 5月31日横浜戦以来の白星まであと1死とこぎつけながら,逆に自身7連敗で8敗目となった。
 「4点を取ってもらってスイスイといかないといけない。
 調子は悪くなかったし,もったいない。申し訳ないです」
 結果が出なくても我慢の起用を続けてきた大石監督も
 「5回ももたないのはどうかなと思う」とムッ。
 打線は3連戦で7発を放ちながら,投打の歯車がかみ合わず,逆に3発の日本ハムに負け越した。』



1戦目も3戦目も勝てる試合をまたフイにした印象ですね。

せっかくこの人が打ってくれてるのに・・・



『ローズのバットは好調だ。
 初回に高めのスライダーを逆方向の左翼席に放り込む15号2ランで先制。
 昨年9月以来の3戦連発となった。
 「浮いた変化球をカンペキにとらえることができた」。
 右手甲の骨折から8月4日楽天戦(スカイマーク)で復帰後,
 9試合で31打数13安打の打率・419と大暴れ。
 4番が存在感を示す一方で,2勝7敗とチーム成績に反映されず,R砲から笑顔は見られない。』



今日のスカイの花火ナイトで一昨日みたいなHR花火ナイトを期待してます。




【写真は,危険水域の7連敗となった佳寿・・・あと3勝はせねば!!】