爆発ブルーサンダー打線!《修正版》
なんと…行ってきましたスカイマークスタジアム
九州から弾丸観戦
敵はさっきまで聞いてた博多弁のソフトバンク
追いかけて来たぞぉと言いながら選手は昨日も神戸にいたんですよね
TKうぇ~ぶさんの友人でもあり自分と同じく阪急時代からのファンであるKさんのお誘いで観戦
6時半に三宮に到着していったんホテルにチェックインして急いで市営地下鉄へ
運動公園までの約20分のもどかしいこともどかしいこと
まだ大倉山かまだ長田かと待ちに待って到着
外野席ライトに向かう途中アナウンスで
「みちゅたかぁごと~」と流れるじゃないですか
手荷物チェックもそこそこにゲートをくぐった瞬間
カーンという乾いた快音が響いたかと思うと
白球がぐんぐんライトに近づいてスタンドイン!!
これ以上ないお出迎えを受けたのでした♪
そして程なくKさんと合流し席を確保してくださった別のKさんにも挨拶し
途中からの観戦ですが久しぶりにイケイケノリノリな試合を観戦できました。
そして初めての本拠地二次会も経験し帰りはKさんと会話しながら三宮まで
意外な共通項も多々あり
やっぱ阪急ファンはいい人ばっかりやと思ったのでした。
本日スカイマーク最終戦も大阪での用務が終了次第参戦予定
今日もいい試合を期待!
ルーキー伊原頼んだぞ!!
【写真は、試合終了後の二次会の様子。みんな熱いです!】
《追加修正》
まずは完投した近ちゃんの記事を
『3連敗中と不振にあえいでいた近藤が、1年ぶりの完投でトンネルから脱出した。
いつも立ち上がりでつまずいているとあって、セット投法に切り替えてのスタート。
これが的中した格好で、1点を許したものの危なげなく投げきった。
「同じ失敗を繰り返さないためにセットで投げました。この投球を続けていきたいです」。
完封をひそかに狙っていたそうで、完封を次の課題に挙げた。』
そして,ローズと岡田の師弟愛の記事を
『◆ 「スライダーを完ペキにとらえられたよ」 ◆
打った瞬間に、一発と分かる打球だった。
初回の2死一塁。ローズは外角球を軽々と右翼席の最上段に運んだ。
「スライダーを完ペキにとらえられたよ」
これで主砲は、1974年にロッテのアルトマンがマークした21本に肩を並べたことになる。
41歳外国人選手最多本塁打タイ。
オリックスの残り試合はあと15。
ローズに新しい勲章が輝くのも時間の問題だ。
もう一つの記録も視野に入ってきた。
3回には右前適時打を放ち、史上23人目の3500塁打まで、あと「6」。
そんな主砲が目を細め、温かく見守っているのが浪速のゴジラの愛称を持つ岡田だ。
後事を託せる逸材と見たのだろう。
バットをプレゼントしたり、さりげなくアドバイスを送ったりしている。
その岡田が前夜に続いて3回に7号ソロを放ったのだから「あいつは凄い」と大絶賛だった。
8月14日に再昇格し、この1カ月で7本。
当の本人が「前夜から感じは悪くなかった。足を上げて打てているのだから続けます」
と胸を張ったのも、うなずけるだろう。
オリックスの残り試合をもり立てるのは、
フラミンゴ打法に切り替えた岡田と円熟ローズの2人と言っても過言ではない。』
さすが勝った日はいい記事がありますね。
九州から弾丸観戦
敵はさっきまで聞いてた博多弁のソフトバンク
追いかけて来たぞぉと言いながら選手は昨日も神戸にいたんですよね
TKうぇ~ぶさんの友人でもあり自分と同じく阪急時代からのファンであるKさんのお誘いで観戦
6時半に三宮に到着していったんホテルにチェックインして急いで市営地下鉄へ
運動公園までの約20分のもどかしいこともどかしいこと
まだ大倉山かまだ長田かと待ちに待って到着
外野席ライトに向かう途中アナウンスで
「みちゅたかぁごと~」と流れるじゃないですか
手荷物チェックもそこそこにゲートをくぐった瞬間
カーンという乾いた快音が響いたかと思うと
白球がぐんぐんライトに近づいてスタンドイン!!
これ以上ないお出迎えを受けたのでした♪
そして程なくKさんと合流し席を確保してくださった別のKさんにも挨拶し
途中からの観戦ですが久しぶりにイケイケノリノリな試合を観戦できました。
そして初めての本拠地二次会も経験し帰りはKさんと会話しながら三宮まで
意外な共通項も多々あり
やっぱ阪急ファンはいい人ばっかりやと思ったのでした。
本日スカイマーク最終戦も大阪での用務が終了次第参戦予定
今日もいい試合を期待!
ルーキー伊原頼んだぞ!!
【写真は、試合終了後の二次会の様子。みんな熱いです!】
《追加修正》
まずは完投した近ちゃんの記事を
『3連敗中と不振にあえいでいた近藤が、1年ぶりの完投でトンネルから脱出した。
いつも立ち上がりでつまずいているとあって、セット投法に切り替えてのスタート。
これが的中した格好で、1点を許したものの危なげなく投げきった。
「同じ失敗を繰り返さないためにセットで投げました。この投球を続けていきたいです」。
完封をひそかに狙っていたそうで、完封を次の課題に挙げた。』
そして,ローズと岡田の師弟愛の記事を
『◆ 「スライダーを完ペキにとらえられたよ」 ◆
打った瞬間に、一発と分かる打球だった。
初回の2死一塁。ローズは外角球を軽々と右翼席の最上段に運んだ。
「スライダーを完ペキにとらえられたよ」
これで主砲は、1974年にロッテのアルトマンがマークした21本に肩を並べたことになる。
41歳外国人選手最多本塁打タイ。
オリックスの残り試合はあと15。
ローズに新しい勲章が輝くのも時間の問題だ。
もう一つの記録も視野に入ってきた。
3回には右前適時打を放ち、史上23人目の3500塁打まで、あと「6」。
そんな主砲が目を細め、温かく見守っているのが浪速のゴジラの愛称を持つ岡田だ。
後事を託せる逸材と見たのだろう。
バットをプレゼントしたり、さりげなくアドバイスを送ったりしている。
その岡田が前夜に続いて3回に7号ソロを放ったのだから「あいつは凄い」と大絶賛だった。
8月14日に再昇格し、この1カ月で7本。
当の本人が「前夜から感じは悪くなかった。足を上げて打てているのだから続けます」
と胸を張ったのも、うなずけるだろう。
オリックスの残り試合をもり立てるのは、
フラミンゴ打法に切り替えた岡田と円熟ローズの2人と言っても過言ではない。』
さすが勝った日はいい記事がありますね。