熱闘京セラ3連勝ならず《修正版》
スカイで連勝し気を良くしての観戦3戦目
先発岸田で必勝体制!
勝ったつもりで余裕の観戦を決め込むため
試合開始までにケンタでビールを1杯
試合開始直後になか卯の牛丼でビールを1杯
お腹も膨れてホロ酔いでテンションマックス♪
というのも今回の席はライブシートの最前列
しかも報道席のすぐ隣
選手が近い近い
試合展開は2点ビハインドの4回主砲タフィーがあっさり2ランで同点に
岸田もランナーを背負うも気迫のピッチング
しかし日ハムのラッキー7に田中のタイムリーを浴び再び負け越し
しかも・・・
稲葉うわぁ~!!3ラン!
毎年くらうイナバウワ~を直に見てしまった***
なんまんだぶ
なんまんだぶ
怖いよぉ~
そんな中、一番くやしがってたのは岸田
いい試合が一転したこの一発に誰よりも憤っていました。
何度も言うようですが
岸田は自分の今季イチオシ投手
生で見れただけで感動ものだったのにあの気迫と勝利へのどん欲さは驚嘆でした。
闘志ぬるめのオリ投手陣ではナンバー1のガッツです。
色男は根性がないと勝手に思い込んでましたが考えを改めてました。
試合は4点を追いかける展開
万事休すかと思いきや
ランナーをふたり置いた場面で犠飛王北川
今日もカブレラを欠く飛車角それわないスタメンにあって
3番起用に意地で応える3ランでなんとか1点差に詰めよりました。
こうなるとホームゲームのいいところファンの声援がでかいでかい
おとなしめの内野指定席からも声が上がりだしました。
声援の後押しを受け今季覚醒モードの山崎こ~でぃ~の犠飛で再び同点に
押せ押せムードですが勝ち越しにはいたらず延長へ
気迫の岸田まだ投げる
こうなるとどうしても勝ち星をプレゼントしてあげたいぃ
なんとか投げきるもその裏から武田久投入で日ハムも容赦ない体制に
さすがいい投手無難に抑えられこちらも負けじと金子投入
これで金子に12勝目が転がり込んできたと思いきや
スレ~ッジィ~!
お前はなぜオリ戦で打つんやぁ~
マウンドでうつむく金子
後続を断つもここでの一発は痛い
こうなるとマウンドの武田久が憎たらしい投球を始めあっさりと2アウトに
しかしあきらめないオリックスは
坂口のヒットで息を吹き返す
ここでなにゴジ岡田登場
明日のブログは岡田のサヨナラ弾見ましたでいこうと勝手にほくそ笑み
球場は岡田コールの大合唱
しか~しここは経験の差が勝り武田久に軍配が上がりました。
負けて悔し本拠地観戦
しかし昨日も長い戦いだった・・・
三宮まで戻ったら11時越えてました。
でも3戦2勝1敗ならOKですよね!
来年もさ来年もずってオリックスを応援し続けるぞ!
と決意も新たにした今季の本拠地観戦記でした。
まだ2泊大阪滞在するんで後日談はまたの機会に
【写真は、こんなに近い最前列を満喫♪楽しくない訳がない?!】
《追加修正》
生で見て衰え知らずだったのがタフィーさん
『ローズがまたも球史にその名を刻んだ。
2点を追う4回無死一塁の場面で中越え22号2ラン。
「ちょっとバットの先だったけど、センター方向にうまく打ち返すことができたよ」。
8月21日に41歳を迎えた主砲が1974年にアルトマン(ロッテ)が記録した、
外国人選手の41歳最多本塁打「21」を35年ぶりに更新した。
加えて日本通算464本塁打とし、
史上11位の土井正博(西武)の465本塁打にも王手をかけた。』
見た感じでは来季も十分いけそうな状態でした。
無理なく全試合に出てもらいたいですね。
そして悲しい現実の記事も
『首位・日本ハム相手に延長11回、3時間58分に及んだ熱戦を戦い抜いた大石オリックス。
だが惜しくも敗れた。
そして試合後には非情な現実が待っていた。
この日3位・楽天、4位・西武がともに勝利したため
15試合を残してクライマックスシリーズ(CS)へ進出する可能性が消滅した。
「(今季の)敗因は監督でしょう。総て(の責任)は監督にあるということ」。
試合後の大石監督は、一身に“終戦”の責を負った。
意地は見せた。
先発・岸田は2回に2点、7回に4点を失ったものの、
打線が8回までに13安打を放って追いついた。
打線の援護に応えるかのように右腕も延長10回までを1人で投げ抜き、11安打6失点。
しかし延長11回から登板した守護神・金子がスレッジに決勝ソロを被弾し、勝負は決した。
勝利への執念も、あと一歩届かなかった。
「とにかく残り試合、頑張るだけです」と指揮官。
2年連続Aクラス入りの夢は、はかなく散った。』
さすがにCSの可能性なんてすでに考えてなかったですがこれが現実です。
なんとか5位まで登ってもらいたいのが正直な願いです。
先発岸田で必勝体制!
勝ったつもりで余裕の観戦を決め込むため
試合開始までにケンタでビールを1杯
試合開始直後になか卯の牛丼でビールを1杯
お腹も膨れてホロ酔いでテンションマックス♪
というのも今回の席はライブシートの最前列
しかも報道席のすぐ隣
選手が近い近い
試合展開は2点ビハインドの4回主砲タフィーがあっさり2ランで同点に
岸田もランナーを背負うも気迫のピッチング
しかし日ハムのラッキー7に田中のタイムリーを浴び再び負け越し
しかも・・・
稲葉うわぁ~!!3ラン!
毎年くらうイナバウワ~を直に見てしまった***
なんまんだぶ
なんまんだぶ
怖いよぉ~
そんな中、一番くやしがってたのは岸田
いい試合が一転したこの一発に誰よりも憤っていました。
何度も言うようですが
岸田は自分の今季イチオシ投手
生で見れただけで感動ものだったのにあの気迫と勝利へのどん欲さは驚嘆でした。
闘志ぬるめのオリ投手陣ではナンバー1のガッツです。
色男は根性がないと勝手に思い込んでましたが考えを改めてました。
試合は4点を追いかける展開
万事休すかと思いきや
ランナーをふたり置いた場面で犠飛王北川
今日もカブレラを欠く飛車角それわないスタメンにあって
3番起用に意地で応える3ランでなんとか1点差に詰めよりました。
こうなるとホームゲームのいいところファンの声援がでかいでかい
おとなしめの内野指定席からも声が上がりだしました。
声援の後押しを受け今季覚醒モードの山崎こ~でぃ~の犠飛で再び同点に
押せ押せムードですが勝ち越しにはいたらず延長へ
気迫の岸田まだ投げる
こうなるとどうしても勝ち星をプレゼントしてあげたいぃ
なんとか投げきるもその裏から武田久投入で日ハムも容赦ない体制に
さすがいい投手無難に抑えられこちらも負けじと金子投入
これで金子に12勝目が転がり込んできたと思いきや
スレ~ッジィ~!
お前はなぜオリ戦で打つんやぁ~
マウンドでうつむく金子
後続を断つもここでの一発は痛い
こうなるとマウンドの武田久が憎たらしい投球を始めあっさりと2アウトに
しかしあきらめないオリックスは
坂口のヒットで息を吹き返す
ここでなにゴジ岡田登場
明日のブログは岡田のサヨナラ弾見ましたでいこうと勝手にほくそ笑み
球場は岡田コールの大合唱
しか~しここは経験の差が勝り武田久に軍配が上がりました。
負けて悔し本拠地観戦
しかし昨日も長い戦いだった・・・
三宮まで戻ったら11時越えてました。
でも3戦2勝1敗ならOKですよね!
来年もさ来年もずってオリックスを応援し続けるぞ!
と決意も新たにした今季の本拠地観戦記でした。
まだ2泊大阪滞在するんで後日談はまたの機会に
【写真は、こんなに近い最前列を満喫♪楽しくない訳がない?!】
《追加修正》
生で見て衰え知らずだったのがタフィーさん
『ローズがまたも球史にその名を刻んだ。
2点を追う4回無死一塁の場面で中越え22号2ラン。
「ちょっとバットの先だったけど、センター方向にうまく打ち返すことができたよ」。
8月21日に41歳を迎えた主砲が1974年にアルトマン(ロッテ)が記録した、
外国人選手の41歳最多本塁打「21」を35年ぶりに更新した。
加えて日本通算464本塁打とし、
史上11位の土井正博(西武)の465本塁打にも王手をかけた。』
見た感じでは来季も十分いけそうな状態でした。
無理なく全試合に出てもらいたいですね。
そして悲しい現実の記事も
『首位・日本ハム相手に延長11回、3時間58分に及んだ熱戦を戦い抜いた大石オリックス。
だが惜しくも敗れた。
そして試合後には非情な現実が待っていた。
この日3位・楽天、4位・西武がともに勝利したため
15試合を残してクライマックスシリーズ(CS)へ進出する可能性が消滅した。
「(今季の)敗因は監督でしょう。総て(の責任)は監督にあるということ」。
試合後の大石監督は、一身に“終戦”の責を負った。
意地は見せた。
先発・岸田は2回に2点、7回に4点を失ったものの、
打線が8回までに13安打を放って追いついた。
打線の援護に応えるかのように右腕も延長10回までを1人で投げ抜き、11安打6失点。
しかし延長11回から登板した守護神・金子がスレッジに決勝ソロを被弾し、勝負は決した。
勝利への執念も、あと一歩届かなかった。
「とにかく残り試合、頑張るだけです」と指揮官。
2年連続Aクラス入りの夢は、はかなく散った。』
さすがにCSの可能性なんてすでに考えてなかったですがこれが現実です。
なんとか5位まで登ってもらいたいのが正直な願いです。