関西滞在中《修正版》

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昨日嫁さんと子供と新大阪で合流し変則家族旅行がスタートしました。


自分的には神戸3連泊に引き続きなので長い旅路となっております。

とはいえ昼仕事きっちり、夜オリックスがっつりという生活とは違い丸一日オフモードなので気分的に楽ですね。


昨日のオリ戦ですが結果しか見てませんが平野が味方の援護なく9回に力尽きたみたいですね。


大ちゃんは省吾の時は継投して失敗
逆に最近は先発に依存しすぎてる気がします。

信頼できる中継ぎがいないのかもしれませんが
昨日こそ9回から金子とかでリベンジさせてもよかったかもです。


打席は水物で昨日は糸数に5安打
打てるときに打ちすぎで欲しいときにあと1本出ないのが残念ですね。


今日も近くの京セラドームで日ハム戦ですが
昨日は海遊館に行きシーガルホテルてんぽうざんに宿泊
今日はUSJで丸一日遊んでまたシーガルに泊まって広島に帰ります。


同じ大阪の空の下で3タテを祈りながら・・・



《追加修正》



日本ハム4-1オリックス


好投報われず11敗目平野の記事を



『“コリンズ超え”再びだ。
 首位のチーム相手に連敗を喫し、130試合目で78敗目。
 最下位に沈んだ06年のコリンズ監督が記録した最多借金「17」更新に続き、
 敗戦数も「77」を超えた。
 さらに借金は今季最多タイの「27」まで膨れあがった。
 先発・平野は8回まで1失点と力投を続けたものの、
 打線が援護できず9回に3点を失って11敗目。
 大石監督は「平野はだいぶ粘った。打線が糸数を打てなかった」と敗戦を振り返った。』



清川コーチもこんなコメントを



『清川投手チーフコーチ(九回1死満塁で三塁打を打たれた平野に)

 「勝負させたかった。それくらいのピッチングをしていたから」』



平野は好投して突然打たれるパターン多しですね。
打線の後押しで調子を上げていくタイプなのかもですね。

今回の観戦で飛車角そろわなかった理由がここに



『また故障離脱だ。
 オリックスアレックス・カブレラ内野手(37)が19日、
 左胸筋から左背筋へかけての痛みを訴えて登録抹消となった。
 17日から胸筋の痛みを訴え、18日には背筋も痛み出したため欠場。
 さらにこの日は痛みでバットが振れない状態まで陥り、緊急抹消となった。
 カブレラの抹消は4月の右足小指骨折に続き、今季2度目。
 加えて8月下旬にも左足甲痛を訴えて9試合欠場しているため、実質3度目の戦線離脱となった。
 大石監督も頭が痛い。
 「4月にも痛めて(実質働いたのは)7月のMVPなど2カ月強というところ」と苦笑した。
 今後は自宅療養し、良化が見られない場合は病院で検査を受ける予定。
 帰国せず、最短10日での復帰を目指す。』



カブレラがいるのといないのでは迫力が全然違いますからね・・・。




【写真は,今季復活するも成績的には復活とは言い切れない佳寿】