ダル自滅3タテ阻止《修正版》

イメージ 1

昨日は予定通り家族でUSJに遊びに行ってきました。

その間に京セラドームではダルビッシュを相手に奮闘してた模様ですね。


オリ先発は昨季15勝の金看板を背負った小松

四球で自滅して5回でマウンドを下りたダルに対して6回まで粘った小松

そこから加藤、清水、ボーグルソン、金子のリレー

ん~勝ち試合のリレーっぽくないけど
最近の中継ぎ事情からしたらその日の選手の調子で決めてもらいたいので
結果オーライですがこのメンバーで勝ち投手がボギーってのが・・・


昨日のヒーローはびっくり3ランのこ~でぃ~
あの場面で燃えないわけはなくタイムリーでいいのにまさかのHR


今季は後藤の故障に大引のケガと山崎には幸運なスタメンゲットでしたが
戦力として十分活躍してくれたのがうれしかったですね。


今日は朝から天保山登山(?)して交通博物館で電車にはしゃぐ息子と戯れたのでもう少ししたら新大阪に向かって広島へ帰ります。


さらば神戸、大阪!
また来るぞ!!



《追加修正》

 <オリックス7-2日本ハム


個人的には今更ながらのボギー記事



『◆ 清川コーチ「開幕時よりも、かなり良くなってきた」 ◆
 待望の白星を挙げた。
 同点とされ、なおも7回2死一、二塁から
 4番手としてマウンドに上がったボーグルソンが危機をしのぎ、日本ハムの勢いを寸断。
 8回裏の勝ち越し劇を呼び込み、今季初勝利を挙げた。
 右腕は「今季初勝利?そうだね」と言葉少なだったが、
 清川投手チーフコーチは「ボギーは開幕時よりも、かなり良くなってきた」と働きを称えた。
 ようやく期待通りの働きを見せつつある右腕。
 来季残留も濃厚となってきた。
 球団関係者は「国内外を見渡しても、なかなか良い投手がいない。
 今の金額(推定年俸5000万円)で
 ボーグルソン以上の力を持つ投手を獲得することは難しいでしょう」と話す。
 清川コーチからも「開幕時は(起用法などに)苦しんでいたが、
 今は手応えをつかんでいるようだ」と中継ぎとしての進化を認められているボギー。
 球団は来季も基本的に中継ぎとしながらも、緊急時の先発、抑え要員として確保するとみられる。』



殊勲打はやっぱこのひと山崎の記事も



『伏兵のバットが試合を決めた。
 昨年までの6年間で通算1本塁打山崎浩
 同点の8回2死一、二塁で左翼3階席に3号決勝3ランを叩き込んだ。
 勝利の立役者は「本当にまぐれですよ」と言いつつも
 「ただ、練習はいつもしているので、野球の神様は見てくれているんですね」と笑顔を見せた。
 連敗を2で止めた大石監督は「山崎がビックリ本塁打を打ってくれた。
 いいところで打ってくれました」と称えた。』



今季成長株の山崎も少ないうれしい話題のひとつです。




【写真は,山崎のびっくりHRに喜ぶベンチの図】