乱乱乱の楽天戦《修正版》
出張も含めて5泊6日の神戸、大阪の旅(久留米も含む)も終わり、やっと家に帰って眠ることができました。
オリブログ的な話をすれば3試合観戦して2つ勝ち試合が見れたし
ブログでもお世話になってるTKうぇ~ぶさんやKさん改めてGKさんとも楽しく観戦できたし大満足の旅行となりました。
ただ家に帰ってもPCが入院してるのでたちまち携帯で更新を
さて昨日の楽天戦
BSで観戦してたんですが省吾と岩隈のリベンジ投手戦が一転
オーティズの四球にビックリ盗塁
それから打ち込まれるわエラーが出まくるわまさかの大逆転劇が
岩隈相手にこれをひっくり返してとはいかず結局2―9で大敗
旅の疲れが一気に吹き出て熱が出そうでした。
やっぱり3番カブレラ、4番ローズの布陣が大切ですよねぇ。
《追加修正》
<楽天9-2オリックス>
2ケタが見えて足踏みが続く省吾
相手も悪かったですが“らしくない”試合が続いてます。
『対岩隈8連敗を喫し、楽天戦も5連敗となった。
先発・山本が1点リードの6回に突如乱調。
2死無走者から4安打2与四死球と二塁手・後藤の失策で一挙7失点して降板し、
結局6回途中8失点で6敗目となった。
自身3連敗の左腕は「チームに迷惑をかける投球になってしまった」と肩を落とした。
「山本は少し平常心を失ったのかな」と清川投手チーフコーチ。
大石監督は「1試合1試合の積み重ねでズルズル来ちゃった」とうなだれた。
オリックスの山本は自己ワーストの8失点(自責4)で六回途中降板。
2年連続2けた勝利を目前にして、3連敗と足踏みが続いている。』
そんな中で明るい話題を最後に
『西(プロ初登板の18歳。1回を三者凡退)
「緊張しなかった。とにかく0点に抑えようと思った。めっちゃ楽しかった」』
頼もしい若者がもっと場数を踏めるようにしてもらいたいですね。
【写真は,悩みに悩む省吾と日高・・・ちょっとの差なんですがうまく制球できなくなってます。】
オリブログ的な話をすれば3試合観戦して2つ勝ち試合が見れたし
ブログでもお世話になってるTKうぇ~ぶさんやKさん改めてGKさんとも楽しく観戦できたし大満足の旅行となりました。
ただ家に帰ってもPCが入院してるのでたちまち携帯で更新を
さて昨日の楽天戦
BSで観戦してたんですが省吾と岩隈のリベンジ投手戦が一転
オーティズの四球にビックリ盗塁
それから打ち込まれるわエラーが出まくるわまさかの大逆転劇が
岩隈相手にこれをひっくり返してとはいかず結局2―9で大敗
旅の疲れが一気に吹き出て熱が出そうでした。
やっぱり3番カブレラ、4番ローズの布陣が大切ですよねぇ。
《追加修正》
<楽天9-2オリックス>
2ケタが見えて足踏みが続く省吾
相手も悪かったですが“らしくない”試合が続いてます。
『対岩隈8連敗を喫し、楽天戦も5連敗となった。
先発・山本が1点リードの6回に突如乱調。
2死無走者から4安打2与四死球と二塁手・後藤の失策で一挙7失点して降板し、
結局6回途中8失点で6敗目となった。
自身3連敗の左腕は「チームに迷惑をかける投球になってしまった」と肩を落とした。
「山本は少し平常心を失ったのかな」と清川投手チーフコーチ。
大石監督は「1試合1試合の積み重ねでズルズル来ちゃった」とうなだれた。
オリックスの山本は自己ワーストの8失点(自責4)で六回途中降板。
2年連続2けた勝利を目前にして、3連敗と足踏みが続いている。』
そんな中で明るい話題を最後に
『西(プロ初登板の18歳。1回を三者凡退)
「緊張しなかった。とにかく0点に抑えようと思った。めっちゃ楽しかった」』
頼もしい若者がもっと場数を踏めるようにしてもらいたいですね。
【写真は,悩みに悩む省吾と日高・・・ちょっとの差なんですがうまく制球できなくなってます。】