若手どんどん出てこいやぁ~!
オフの記事がちょっとだぶついてきたので一気に放出
若手に焦点を当てて編集してみました。
まずは,我がオリックスで唯一選出で2年連続となったこの話題
『オリックス坂口智隆外野手(25)が2年連続2度目のゴールデングラブ賞を受賞した。
昨年に続いて主にセンターでレギュラーに定着し,俊足・強肩を生かしたダイナミックなプレーが光った。
「本当にうれしいです。僕1人ではどうにもならない賞なので,周囲の皆さんに感謝したい。
これからも毎年とりたいですね」と喜んだ。』
当面いなかったオリックスの切り込み隊長となったグッチ
俊足,強肩,巧打,堅守の坂口は今季3割も超えて最強の1番打者になりつつあります。
来季も1番バッターはグッチしかいないと岡田監督を唸らせる活躍を期待してます。
グッチが出ればこいつが帰す
真の大砲へ進化すべくウ~イエイ軍曹が張り切ってます。
『オリックス・正田耕三打撃コーチ(47)が8日,
将来の4番候補・岡田貴弘内野手(21)の育成方針を固めた。
岡田監督が所用のため不在だったこの日,正田コーチは
「今はとにかく大きく打ちなさい。何してもいいから,バットを大きく振れ」と指導。
岡田の才能である日本人離れした打球の飛距離を最優先で成長させることを決めた。
さらに「直さなアカンところはあるけど,経験を積んでから直せばいい。
彼のスケールをつぶしてはいけない」と“放任”を宣言。
今季43試合でプロ初本塁を含む7本塁打を放ったとはいえ,絶対的に実戦経験が足りない。
すべては経験を積んでから,というわけだ。
練習の最後に岡田は,水口打撃コーチと共に“バット投げ”トレに励み,ティー打撃のネットへ投げ続けた。
阪神でも今年の春季キャンプでバルディリスがフォローを大きくするため,同様のトレーニングを行ったが,
岡田の場合は基本であるセンター方向へ打球を飛ばすためのスイング軌道を身につけさせるためだ。
「このキャンプで自分に合うものを探したい」と岡田。
一層の飛距離アップを狙う。』
「ウキッ!おれの指導は厳しいぜ!ウ~イエイ!!」と張り切る軍曹
岡田の2軍時代の師匠藤井さんを超える大砲に育ってもらいたいです。
岡田記事はもうひとつ
『今季終盤の2カ月だけで7本塁打。
5年目となる来季に向けてブレークの予兆を感じさせたのが,オリックスの21歳,岡田貴弘内野手だ。
岡田彰布新監督(51)が,その目玉選手候補の一人として挙げたほど。
岡田オリックスの「看板」を岡田が背負う日は遠くない。
「岡田は,ものすごい大きなホームランを打てるという,ほかの選手にはない可能性を持っている。
カブレラやローズより,岡田の方が飛ぶぞ。何しろ,岡田には若さがあるからな」
岡田新監督が,秋季練習の合流初日にひと目ぼれした魅惑の和製大砲候補。
その魅力を表現するのに,指揮官が引き合いに出した名前は,阪神監督時代,守護神にすえた藤川球児。
「阪神ファンは藤川が投げて,勝つゲームを見たいんや。それといっしょや。
岡田が,ホームランを打って勝つのを見たい。
それがファンにとって,最高の形になるやろ。『見たいと思わせる選手』を作る。それがオレの仕事や」
今季は内野手登録だったが,秋季練習では左翼を重点的に練習している。
「出られるチャンスが増えるなら,僕は何でもやります」と岡田。
神戸での秋季練習では,超重点強化選手。
全体練習後の特打は当たり前の光景。
グラウンドを後にするのも連日,岡田が最後だ。
「オレらも,楽しみなんや」と岡田監督。
岡田が,岡田を育てる-。
その成否こそが,岡田オリックスの“命運”を握っているといえそうだ。
おかだ・たかひろ
1988年2月9日生まれ。
大阪府出身。
大阪・履正社高時代に通算55本塁打の長打力から「浪速のゴジラ」の異名を持つ。
2006年高校生ドラフト1位でオリックス入団。
186センチ,93キロ,左投左打。背番号55』
ファンとしても期待値がでかいだけに
来季の岡田はそのプレッシャーに負けないでもらいたいですね。
流した汗の分,結果はついてくる!!
そして,若手投手では何回か記事になってるランディーもまた記事に
『岡田監督が延江に熱血指導を行った。
サブ球場のブルペンで投げ込む3年目左腕に熱視線を送り続けた指揮官は,
身振り手振りを加えてリリースポイントや足の上げ方などのアドバイスを送った。
指揮官は「このままの状態をキープして,2月のキャンプ,紅白戦,オープン戦でも,
ああいう球を投げられたら面白い存在になる」と話した。
左腕も「とにかく2月のキャンプでアピールしていきたい」と力を込めた。』
投手への指導もするとは岡田監督恐るべし!!
とにかく期待の表れといい方に解釈して見守りたいと思います。
オリックスのエースのち~ちゃんオフ恒例となった記事が
『今季チームトップの11勝を挙げたオリックス・金子が,3年連続の断食修行を決意した。
兵庫・丹波の杏林予防医科学研究所を年内に訪れて3日間,
脱水防止の特製ドリンク以外を口にしない合宿を行う。
「目に見える効果はわからないんですけど,体重は減りますね。
1年間酷使した内臓を休ませて,体の中から治していかないといけない」
開幕投手で10勝を挙げた昨年から,先発ローテの中心として安定した活躍。
内臓をリセットして,岡田新監督の期待に応える。』
自身のブログではコンビニスイーツを愛してる金子
3日間の断食で来季もすっきり10勝は堅い?!
そして,TK兄さん,AOKUさん激震の記事
『11年目の外野手,相川が前日の守備練習で痛めた左太もも裏が思わしくなく,練習を回避。
肉離れの疑いがあり,秋季キャンプからの離脱が決定的になった。
「今は,悪かったら真っ先に治すことが大事。2月に万全の状態でくることだけよ」と,
岡田監督は今キャンプでの実質的なリタイア第1号にもおとがめなし。
06年に11本塁打と,パンチ力を秘めた大事な右の強打者。
2月のキャンプで見せる元気な姿を,温かい目で待つ。』
温かい目が期待されてないからでないことを祈ります。
トレード候補だったりとかいろいろ勘ぐってしまうこの時期
若武者もすでに11年目!
再び相川らしいHRをたくさん見てみたいです。
今日は駆け足でしたが時間の都合でここまで
交流戦日程の話なども後日にします。
すでに来季が待ちきれてない今日この頃です。
【写真は,もっとこういう姿がみたいぞ若武者相川!外野の争いを抜け出せ!!】
若手に焦点を当てて編集してみました。
まずは,我がオリックスで唯一選出で2年連続となったこの話題
『オリックス坂口智隆外野手(25)が2年連続2度目のゴールデングラブ賞を受賞した。
昨年に続いて主にセンターでレギュラーに定着し,俊足・強肩を生かしたダイナミックなプレーが光った。
「本当にうれしいです。僕1人ではどうにもならない賞なので,周囲の皆さんに感謝したい。
これからも毎年とりたいですね」と喜んだ。』
当面いなかったオリックスの切り込み隊長となったグッチ
俊足,強肩,巧打,堅守の坂口は今季3割も超えて最強の1番打者になりつつあります。
来季も1番バッターはグッチしかいないと岡田監督を唸らせる活躍を期待してます。
グッチが出ればこいつが帰す
真の大砲へ進化すべくウ~イエイ軍曹が張り切ってます。
『オリックス・正田耕三打撃コーチ(47)が8日,
将来の4番候補・岡田貴弘内野手(21)の育成方針を固めた。
岡田監督が所用のため不在だったこの日,正田コーチは
「今はとにかく大きく打ちなさい。何してもいいから,バットを大きく振れ」と指導。
岡田の才能である日本人離れした打球の飛距離を最優先で成長させることを決めた。
さらに「直さなアカンところはあるけど,経験を積んでから直せばいい。
彼のスケールをつぶしてはいけない」と“放任”を宣言。
今季43試合でプロ初本塁を含む7本塁打を放ったとはいえ,絶対的に実戦経験が足りない。
すべては経験を積んでから,というわけだ。
練習の最後に岡田は,水口打撃コーチと共に“バット投げ”トレに励み,ティー打撃のネットへ投げ続けた。
阪神でも今年の春季キャンプでバルディリスがフォローを大きくするため,同様のトレーニングを行ったが,
岡田の場合は基本であるセンター方向へ打球を飛ばすためのスイング軌道を身につけさせるためだ。
「このキャンプで自分に合うものを探したい」と岡田。
一層の飛距離アップを狙う。』
「ウキッ!おれの指導は厳しいぜ!ウ~イエイ!!」と張り切る軍曹
岡田の2軍時代の師匠藤井さんを超える大砲に育ってもらいたいです。
岡田記事はもうひとつ
『今季終盤の2カ月だけで7本塁打。
5年目となる来季に向けてブレークの予兆を感じさせたのが,オリックスの21歳,岡田貴弘内野手だ。
岡田彰布新監督(51)が,その目玉選手候補の一人として挙げたほど。
岡田オリックスの「看板」を岡田が背負う日は遠くない。
「岡田は,ものすごい大きなホームランを打てるという,ほかの選手にはない可能性を持っている。
カブレラやローズより,岡田の方が飛ぶぞ。何しろ,岡田には若さがあるからな」
岡田新監督が,秋季練習の合流初日にひと目ぼれした魅惑の和製大砲候補。
その魅力を表現するのに,指揮官が引き合いに出した名前は,阪神監督時代,守護神にすえた藤川球児。
「阪神ファンは藤川が投げて,勝つゲームを見たいんや。それといっしょや。
岡田が,ホームランを打って勝つのを見たい。
それがファンにとって,最高の形になるやろ。『見たいと思わせる選手』を作る。それがオレの仕事や」
今季は内野手登録だったが,秋季練習では左翼を重点的に練習している。
「出られるチャンスが増えるなら,僕は何でもやります」と岡田。
神戸での秋季練習では,超重点強化選手。
全体練習後の特打は当たり前の光景。
グラウンドを後にするのも連日,岡田が最後だ。
「オレらも,楽しみなんや」と岡田監督。
岡田が,岡田を育てる-。
その成否こそが,岡田オリックスの“命運”を握っているといえそうだ。
おかだ・たかひろ
1988年2月9日生まれ。
大阪府出身。
大阪・履正社高時代に通算55本塁打の長打力から「浪速のゴジラ」の異名を持つ。
2006年高校生ドラフト1位でオリックス入団。
186センチ,93キロ,左投左打。背番号55』
ファンとしても期待値がでかいだけに
来季の岡田はそのプレッシャーに負けないでもらいたいですね。
流した汗の分,結果はついてくる!!
そして,若手投手では何回か記事になってるランディーもまた記事に
『岡田監督が延江に熱血指導を行った。
サブ球場のブルペンで投げ込む3年目左腕に熱視線を送り続けた指揮官は,
身振り手振りを加えてリリースポイントや足の上げ方などのアドバイスを送った。
指揮官は「このままの状態をキープして,2月のキャンプ,紅白戦,オープン戦でも,
ああいう球を投げられたら面白い存在になる」と話した。
左腕も「とにかく2月のキャンプでアピールしていきたい」と力を込めた。』
投手への指導もするとは岡田監督恐るべし!!
とにかく期待の表れといい方に解釈して見守りたいと思います。
オリックスのエースのち~ちゃんオフ恒例となった記事が
『今季チームトップの11勝を挙げたオリックス・金子が,3年連続の断食修行を決意した。
兵庫・丹波の杏林予防医科学研究所を年内に訪れて3日間,
脱水防止の特製ドリンク以外を口にしない合宿を行う。
「目に見える効果はわからないんですけど,体重は減りますね。
1年間酷使した内臓を休ませて,体の中から治していかないといけない」
開幕投手で10勝を挙げた昨年から,先発ローテの中心として安定した活躍。
内臓をリセットして,岡田新監督の期待に応える。』
自身のブログではコンビニスイーツを愛してる金子
3日間の断食で来季もすっきり10勝は堅い?!
そして,TK兄さん,AOKUさん激震の記事
『11年目の外野手,相川が前日の守備練習で痛めた左太もも裏が思わしくなく,練習を回避。
肉離れの疑いがあり,秋季キャンプからの離脱が決定的になった。
「今は,悪かったら真っ先に治すことが大事。2月に万全の状態でくることだけよ」と,
岡田監督は今キャンプでの実質的なリタイア第1号にもおとがめなし。
06年に11本塁打と,パンチ力を秘めた大事な右の強打者。
2月のキャンプで見せる元気な姿を,温かい目で待つ。』
温かい目が期待されてないからでないことを祈ります。
トレード候補だったりとかいろいろ勘ぐってしまうこの時期
若武者もすでに11年目!
再び相川らしいHRをたくさん見てみたいです。
今日は駆け足でしたが時間の都合でここまで
交流戦日程の話なども後日にします。
すでに来季が待ちきれてない今日この頃です。
【写真は,もっとこういう姿がみたいぞ若武者相川!外野の争いを抜け出せ!!】