ファンクラブ継続

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他のブロガーさんもちらほらと書いてますが
2010年のファンクラブ募集が始まりましたね。

今季はレギュラー会員はメッセンジャーバックの大小がニューカマー
ゴールド会員はミズノ社製のプロモデルの遠征バッグ(材質等は違いますが)


ゴールド会員の特典の無さはバフィ・ドームさんのブログで周知されてましたが
BsTIME(会員継続特別号)を職場で読んでいて,
隣に座っている元広商の高校球児だった後輩に話をしたところ


カープのファンクラブはこんないい物をくれないし,
バッグだけでも1万円だと思うと安い品物ですよ。
チケットも1枚ついてくるし,
カープにはない会員割引のチケット販売もあるのでお得ですよ。


とそそのかすので・・・


野球なんてしないんですがバッグ目当てにゴールド会員に加入しちゃいました♪


夫婦でひとつのファンクラブ会員と考えても,まあまあ安いと割り切って
冬のボーナスの自分へのご褒美分としてゴールド会員さんになりました。

さらに,息子はジュニア継続(メッセンジャーバッグの小)で更新


3月上旬の到着が今から楽しみです♪♪


さてちゃんとオリ記事も

なんと言っても秋季キャンプの打ち上げ
岡田監督のコメントは



『10月24日から約1カ月間にわたって行われた秋季キャンプが打ち上げられた。
 初のキャンプを終えた岡田監督は「最下位になるようなチームではない。
 それを再発見した1カ月だった」と総括。
 加えて「今まで見てきた高卒選手の中でもナンバーワン」と岡田を高評価し,
 浜中についても「素人が見ても飛ぶようになった。この1カ月だけでも飛びが違うよ」
 と“秋の実り”に満足げ。
 最後は「2月が楽しみ」と締めくくった。』



公式HPでは岡田と延江の名前がやはりコメントとして出てましたね。
来季はこの二人が野球界に革命を巻き起こす!


最後に気になる田口の記事も



『◆ 将来の監督候補…日本復帰希望なら即アタック ◆
 指揮官が直接出馬だ。
 オリックス岡田彰布監督(51)が20日,前カブス田口壮外野手(40)について,
 本人が日本でのプレーを希望する場合は自ら本人と会い,古巣への復帰を促す考えを示した。
 「日にちが合うなら,オレが会うよ」。
 将来の監督候補としても期待を込める男を,自ら口説き落とす算段だ。

 ◆ 12月中にも会食で対面 ◆
 就任直後から田口の古巣復帰を熱望し
 「オリックスOBとして指導者になる候補みたいやないか。
 いずれは,そういう道をたどらないといけない」
 と将来の監督候補としても期待を込めていた岡田監督。
 秋季キャンプ打ち上げとなったこの日,あらためて獲得に向けた意思を強く表明した。
 「本人の気持ち次第。こっち(日本)でやると言うなら即,獲りにいくよ。
 まずは編成(フロント)に(獲得意思を)言わせて,それから日にちが合うならオレが会うよ」
 “親しき仲”をフル活用することもできる。
 指揮官と田口は現役時代の94,95年に2年間,オリックスでともにプレーした。
 加えて現在は西宮市内の自宅も近所同士と親交は深い。
 長期戦だって覚悟の上だ。
 編成トップの村山球団本部長は
 「田口君とは電話で話しています。ただ今すぐどうこう,という考えはない。
 どういう形が彼にとって一番いいか,ということを含め,ゆっくり本人と話し合おうと思っている」と話した。
 同本部長によると,田口は11月30日にもいったん渡米する予定。
 そのため本人も「お互いに忙しいので,こちらに帰ってきてから食事でもしながらゆっくり話しましょう」
 と話していたという。
 球団ではメジャー復帰という選択肢を優先する田口の意思を最大限に尊重する構え。
 その上で田口の帰国を待って,12月中にも会食の機会を設ける予定でいる。
 「うまく都合が合えば,監督と自分,そして田口君の3人で食事ができるかもしれない」。
 村山本部長の言う“3者会談”が実現すれば,その席上で指揮官自ら熱い思いを訴えることになる。』



田口を将来の指導者として帝王学を学ばせる算段

ぜひ帰ってきてもらいたいOBのひとりです。




【写真は,職場で結構評判が良かったゴールド会員のバッグ。でも目立ちすぎですかね?!】