トーク笑（ショー）♪
その内容が記事になってました。
これが結構秀逸で
『オリックス岸田，近藤，大引の３選手が１９日，神戸市内のホテルでトークショーを行った。
今季は最下位に終わり，３選手とも悔しさでいっぱい。
「来年は絶対優勝！」と声をそろえた。
また来季の抱負とする漢字１字を問われると，岸田は「故障のないように“健”か“康”」。
近藤は「勝ちたいから“勝”」。
大引は「プロ野球選手である限り，ダスト（埃＝ほこり）じゃなく，誇りの“誇”」
とユーモアも交え，拍手を浴びていた。』
ビッキーのコメントはジャブ程度
真の面白さは近ちゃんの天然のパワーにはかなわない
『野球少年たちの憧れであるプロ野球選手が“家出青年”に間違われた。
１９日，神戸市内のホテルでのトークショーに参加したオリックスの近藤一樹投手（２６）が仰天告白した。
来季も先発ローテーションの一角を担う右腕が，１４日に岡山県内で警察官から職務質問を受け，
約３０分間の押し問答の末に，ようやく解放された。
風水によるアドバイスで，その地に向かったが，“得た”のは自身が全国区の選手ではないという現実。
これを発奮材料に大ブレークすれば風水効果となる！？』
家で少年に間違われる？？
もっと詳細が知りたい！！という方のために次の記事
『◆ １４日，岡山県内でウオーキング中に ◆
事の発端は風水だ。
以前から親交のある知人の風水師から約１カ月前に
「１年間の疲れを取るために（自分にとって）良い方向で１０時間歩けばいい」
という趣旨のアドバイスを受けた近藤。
１４日に「僕にとっての良い方向である西のド真ん中。倉敷の標識は見えましたけどね…」。
明確な位置は明かさなかったが，岡山県内の自らのパワースポットで
“１０時間ウオーキング”を敢行したのだが，そこで“事件”は起こった。
午前８時開始。
「１人になる時間だったので，いろんなことが考えられました」。
順調に滑り出した。
それでも１０時間は長かった。
終盤は「足がすごい痛くてフラフラ」状態になった。
その時点で，既に日は落ちて周囲は真っ暗。
確かにそんな時間に１メートル８３，８０キロの男が，
路上でジャージー姿でフラフラになっていたら，怪しいことこの上ない。
案の定，警察官が近付いてきた。
「最近，家出が多いからね」と決めつけたかのように始まった職務質問。
近藤は「僕，２６歳ですよ」と訴えたが「最近は２６歳でも家出するんだ」
と取り付く島もなく「大丈夫ですから」と言う近藤の主張は聞き流され，押し問答は約３０分間に及ぶ。
その警察官が柔道経験者だったため，野球選手の知識が浅かったことも不運だった。
結局「本部まで連絡されて，そこで本名を言って職業も明かして」ようやく“解放”。
最後は「事故が多いので気をつけてください」と送り出されたという。
翌日には「体はピンピンでした」と風水パワーを実感した近藤。
チーム屈指のオシャレでイケメンの右腕だが，今回の一件を教訓にして，今後は“風采”にも油断は禁物だ。』
近ちゃ～～～ん（＞＜）
あんた面白すぎるよ！！
警察官相手に「ぼくにじゅうろくさいですからぁ～。」って職質をひらがなで受ける姿が目に浮かびます。
よっぽどの選手じゃないと一般的にユニホーム姿じゃない時に顔を見ても分からないでしょうけど
誰でも知ってる選手になるために来季もがんばってもらいたいですね。
しかし，近ちゃんが風水って・・・
昨年大村が風水でＤｒ．コパにピンクを身につけるように言われたらしいけど
近藤は変な占い師とかに騙されて高いものとかを買わされそうなのはイメージなんですけどね。
そのイメージを植えつけてるのは先輩である先発ローテ唯一の左腕のＹ氏ですけど（笑）
【写真は，課題は安定感のけぇろくじゅうごのこんどうかずき君２６歳】
