復活の勝どきKITA~~!!
昨日は誰よりも激動の09年過ごしたはずの小松のトークショーがありました。
オフは球団の顔としてテレビ出演等のイベントをこなし
自主トレでイチローの打撃投手を務め真剣勝負しバットをへし折り
WBCで優勝の喜びを手にし
開幕投手に選ばれるもまさかのシーズンを過ごした小松
そんな小松のトークショーの記事を
『開幕から得意の雄叫びだ!
オリックスの小松聖投手(28)が16日,
神戸市内で開催されたコミュニティー活動イベントに出演。
トークショーでは多くのファンに今季の活躍を誓う一方で,
イベント終了後の会見では開幕投手死守を宣言した。
「開幕投手を狙う。リベンジということじゃないけど,去年はこけてしまって迷惑をかけた」
昨年4月3日のソフトバンク戦でプロ初の開幕投手を任された。
しかし5回7失点で黒星発進。
大きな期待を背負いながらも昨季は1勝に終わった。
そのため現段階では開幕ローテーション入りも白紙の状態。
以前に岡田監督は小松については「2月が勝負」とキッパリ。
それでも復活を狙う新人王右腕は誓った。
「ローテに入るという目標は小さすぎる。
今年は開幕から“キター”でいく。岡田監督を胴上げできるようにしたい」
前日15日には自主トレ先のJR九州で今年初めてブルペン入りした。
捕手を立たせた状態で60球。
「ばん回できるように目の色を変えてやっている。最高のパフォーマンスをできるようにしたい」。
後輩のT-岡田にはパフォーマンスのススメも説いた。
開幕戦から後輩との“合体”を目指す15勝右腕が早くも鼻息を荒らげていた。』
週刊ベースボールの特集記事で昨シーズンの心中を吐露していた小松
結婚という転機で大きく飛躍するはずの今季
15勝シーズンのようにいい時だけ応援するんじゃなく
昨年のようなシーズンの時こそ応援するのがファン
今季は15勝の輝きを今一度!!
ちなみに同じ号の週ベで
薄ら笑いで「君と来季は契約しないよ」と言ってきた球団幹部を見返すと
書いてあった古木のコメントは胸が痛かったですね。
最後に小松の座を奪いにかかるルーキーズの合同自主トレ記事を
ちょっと前の記事から
『新人合同自主トレの第1クールが終了した。
「全員(5人)がいい動きをしている。量的にも動けた」。
育成担当の安田トレーニングコーチはこう総括した後,今後の予定について
「全員が投手なので肩やヒジの状態を聞きながら立ち投げをして
21日からの第3クールでブルペンに入れたい」と語った。
ドラフト2位の比嘉(日立製作所)は
「第3クールからブルペンに入らないと(2月1日から)逆算すると苦しい」と話した。
左脇腹痛で一部のメニューをパスしたドラフト4位の前田(BCリーグ・福井)は
「1日休んだら大丈夫です」と不安を打ち消した。』
ドラ4前田のプチリタイアは気になりますが大丈夫だと信じたいです。
そして昨日はこんな感じ
『新人合同自主トレ第2クール初日のこの日は新入団した5投手の筋力測定や体力測定が実施された。
午前中はスカイマークスタジアムで捕球練習などの技術練習に着手。
午後から青濤館内の球団施設で握力,立位体前屈などが測られた。
安田育成担当トレーニングコーチは説明。
「きょうは(体力測定を)実施したということだけ。(数値などの)評価もしていない」。
今後は測定記録を参考に強化ポイントなどを明確にする予定だ。』
下からの押し上げや競争に勝って
小松のKITA~~~~!がたくさん炸裂するように応援したいと思います。
【写真は,昨日のイベントでの小松の様子。来年は笑顔が倍くらいになってるはず!】
オフは球団の顔としてテレビ出演等のイベントをこなし
自主トレでイチローの打撃投手を務め真剣勝負しバットをへし折り
WBCで優勝の喜びを手にし
開幕投手に選ばれるもまさかのシーズンを過ごした小松
そんな小松のトークショーの記事を
『開幕から得意の雄叫びだ!
オリックスの小松聖投手(28)が16日,
神戸市内で開催されたコミュニティー活動イベントに出演。
トークショーでは多くのファンに今季の活躍を誓う一方で,
イベント終了後の会見では開幕投手死守を宣言した。
「開幕投手を狙う。リベンジということじゃないけど,去年はこけてしまって迷惑をかけた」
昨年4月3日のソフトバンク戦でプロ初の開幕投手を任された。
しかし5回7失点で黒星発進。
大きな期待を背負いながらも昨季は1勝に終わった。
そのため現段階では開幕ローテーション入りも白紙の状態。
以前に岡田監督は小松については「2月が勝負」とキッパリ。
それでも復活を狙う新人王右腕は誓った。
「ローテに入るという目標は小さすぎる。
今年は開幕から“キター”でいく。岡田監督を胴上げできるようにしたい」
前日15日には自主トレ先のJR九州で今年初めてブルペン入りした。
捕手を立たせた状態で60球。
「ばん回できるように目の色を変えてやっている。最高のパフォーマンスをできるようにしたい」。
後輩のT-岡田にはパフォーマンスのススメも説いた。
開幕戦から後輩との“合体”を目指す15勝右腕が早くも鼻息を荒らげていた。』
週刊ベースボールの特集記事で昨シーズンの心中を吐露していた小松
結婚という転機で大きく飛躍するはずの今季
15勝シーズンのようにいい時だけ応援するんじゃなく
昨年のようなシーズンの時こそ応援するのがファン
今季は15勝の輝きを今一度!!
ちなみに同じ号の週ベで
薄ら笑いで「君と来季は契約しないよ」と言ってきた球団幹部を見返すと
書いてあった古木のコメントは胸が痛かったですね。
最後に小松の座を奪いにかかるルーキーズの合同自主トレ記事を
ちょっと前の記事から
『新人合同自主トレの第1クールが終了した。
「全員(5人)がいい動きをしている。量的にも動けた」。
育成担当の安田トレーニングコーチはこう総括した後,今後の予定について
「全員が投手なので肩やヒジの状態を聞きながら立ち投げをして
21日からの第3クールでブルペンに入れたい」と語った。
ドラフト2位の比嘉(日立製作所)は
「第3クールからブルペンに入らないと(2月1日から)逆算すると苦しい」と話した。
左脇腹痛で一部のメニューをパスしたドラフト4位の前田(BCリーグ・福井)は
「1日休んだら大丈夫です」と不安を打ち消した。』
ドラ4前田のプチリタイアは気になりますが大丈夫だと信じたいです。
そして昨日はこんな感じ
『新人合同自主トレ第2クール初日のこの日は新入団した5投手の筋力測定や体力測定が実施された。
午前中はスカイマークスタジアムで捕球練習などの技術練習に着手。
午後から青濤館内の球団施設で握力,立位体前屈などが測られた。
安田育成担当トレーニングコーチは説明。
「きょうは(体力測定を)実施したということだけ。(数値などの)評価もしていない」。
今後は測定記録を参考に強化ポイントなどを明確にする予定だ。』
下からの押し上げや競争に勝って
小松のKITA~~~~!がたくさん炸裂するように応援したいと思います。
【写真は,昨日のイベントでの小松の様子。来年は笑顔が倍くらいになってるはず!】