進めば活路が見出せる!!

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今日も私事からスタート

人ありきの部署への異動が決まって数日

周りからは気が利くタイプなら大丈夫と言われプレッシャーをかけられ
個を捨て上を見る仕事ですから向き不向きがあるのは明白

でもこの部署にいい意味で染まって満点で卒業してやろうかという気持ちにもなってきました。

とはいえまだまだ不安もいっぱい
出勤も上より早く職場にいないといけないので今までより早くなるし
朝の気分転換のブログ書きの連続記録ストップの危機になってきました。


これ書いてると不思議と朝のモヤモヤが吹っ飛んで
仕事に家事育児にとやる気が出るだけになんとか続けたいんですけどねぇ・・・


続けると言えば連勝

今日勝てば4連勝のオリックス
さてどうなりますか?!

自然体で連勝街道を突っ走れ!
オリックスは,きょう26日のソフトバンク戦(ヤフド)に勝利すれば
球団創設時の89年以来21年ぶりの開幕4連勝。
しかしタクトを握る岡田彰布監督(52)は“普段着野球”を強調した。
「3連勝したからといってチームの方針は一緒。
近藤にしても,まだ開幕してないやつもおる。
相手よりも自分のところを見るので精いっぱい」
楽天に3連勝して最高のスタートを切った。
さらなる連勝に向け昨季対戦成績6勝2敗の“鷹キラー”近藤を指名した。
しかし不安材料もある。
きょう26日に松中が初昇格しスタメン出場の可能性が高い。
昨季の対戦では17打数8安打1本塁打と打ち込まれるなど,唯一,相性が悪い。
それでも「打たれているイメージがありますが,
場面に気をつけ,それをいかに点につなげないか。
点に絡むと盛り上がるので」と,長距離砲封じに意欲を燃やした。
練習後にはあらためてチーム宿舎でバッテリーミーティングを実施。
指揮官は「(前日ミーティングでも)松中の名前はあった」と明かし,入念な対策にも着手した。
戦闘準備を整える中,投手を中心とした「守り勝つ野球」という方針は変えない。
それは投手にとっては攻めるということ。
今キャンプからバッテリーを中心に“攻める”意識を植え付けてきた。
「万全じゃないかも」。
指揮官は手術した松中の右ひざが万全の状態でない見解を示した。
“弱点”は踏ん張りが効かないひざ。
厳しい内角球外角球への反応は困難とみられ,打てるコースは限られる。
しかし勝負の世界。
相手が故障を抱えていようと容赦なく攻める。
それが敵を敬うことになる。
さらなる連勝へ逃げは許さない。

球団創設が1936年ですから1939年は創設3年目ですね。
阪急職業野球軍の記録に並ぶだけじゃなく大きく塗り替えましょう!!

さて岡田監督は福岡入り前もご満悦で

岡田監督は25日,26日のソフトバンク戦(ヤフードーム)を前に,
福岡入りするため新幹線を待つホームで“岡田節”を連発。
「移動中は寝てるわな,疲れとるもん」。
それでも,ホームで見つけたファンをみて「阪神にも彼らは来とったな」とニンマリ。
開幕3連勝で古巣並みの注目を浴び,ご満悦だった。

福岡ドームに着いてからも

オリックス岡田彰布監督(52)がソフトバンク戦を翌日に控えた25日,
福岡ヤフードームに目を光らせた。
訪れるのは,野球評論家だった昨年の交流戦以来で,
練習中に外野フェンスのクッションラバーを触って確認。
「あれ,ボールが跳ね返らへんな」。
さらにグラデーション加工されたフェンスを三塁ベンチから眺め,「見にくいなあ」とぶつぶつ。
それでも10年ぶり開幕3連勝とあって
「気持ちよく(試合のなかった)この3日間,練習できた」と,
4連勝に向けてチームのムードに機嫌が良かった。

この監督なら大丈夫だと思えるので不思議な存在です。

最後に3連勝の影の功労者の記事を

好リードでチームの連勝を支えた日高は打撃にも大きな期待がかかる。
目下3試合で6打数無安打。
開幕スタメン野手の中では唯一,開幕から無安打が続いている。
この日の練習では岡田監督が直接指導。
「(指導は)小さいこと。日高には打ってもらわなアカン」。
捕手2人制を敷いているために打撃不振でも代打を送れない状況にある。
そのため打棒にも大きな期待がかかる。
「みんなの流れでこっそり打てれば」と今季初安打を切望した。

解説の中沢さんも絶賛してた今季のバッテリーの配球

個人的には打撃は.250そこそこでいいから
リードで頭を消耗させてもらいたいですね。

がんばれ日高剛!!

(そして俺!!)




【写真は,この笑顔を今日も見たい!!開幕4連勝に向けてこんどうかずきくんに期待】