がんばろうKOBE再び!!

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2週間後の大きな行事の準備に子供の発熱
仕事の相棒が休暇のためいつもより朝の仕事も多め
さらには今日お世話になった人のご家族が亡くなられお通夜に参列することに

組織で仕事してるというのもありますが人あっての自分なので
こういう時はなんとか無理して時間を作らないといけないな思いますね。

ただ負担が嫁さんにかかるので申し訳ないと思いつつ
仕事から帰ると毎日笑顔で迎えてくれる家族に感謝

前置きが長くなりましたが今日はほんと駆け足で


待ちに待った蒼の日が発表に

オリックスは12日,交流戦期間中の5月30日のヤクルト戦(スカイマーク)を
「がんばろうKOBEデー」とし,阪神・淡路大震災のあった1995年にリーグ優勝し,
日本シリーズでヤクルトと対戦した当時の復刻版ユニホームを着用すると発表した。
震災から15年を迎えた今季,当時のメンバーだった岡田監督や田口の復帰を受けて実現。
右肩の「がんばろうKOBE」とともに戦った伝説の戦闘服でV奪回へ弾みをつける。

ただこの時も今もヤクルトには苦手意識があるので
せっかくの青波魂ユニなので当時の黄金期さながらの強さを発揮してもらいたいですね。


開幕直前に発表されたこの話題も別記事で

オリックスの名称「バファローズ」が今季限りで消えることが開幕直前に表面化。
ファンから抗議が寄せられたが,球団内では周知の事柄で関係者には動揺はない。
むしろ「神戸(スカイマークS)も利用しているし“阪神オリックス”にしてしまえば」
とのジョークも飛び交うが,実は名称変更には問題が山積する。
オリックスは05年近鉄を吸収合併する形でオリックス・バファローズとして発足。
当初からオリックスサイドでは「バファローズ」は期間限定との認識を抱いていた。
「近鉄との業務提携も1昨年に切れ
合併当時の名前にこだわっている必要はなくなった」と球団関係者。
なら,本拠地・京セラドーム大阪にちなみ「大阪オリックス」でよさそうだが,
スカイマークを“準”フランチャイズ扱いにしている手前すんなりとは決まらない。
「がんばろう神戸で95,96年リーグ連覇したチーム。
神戸市民にも親しまれているし,市も昨年から球場の改修などでバックアップ。
“お世話になりました”とあっさり去れない」(球団関係者)
ただ,いつまでも“変則ダブルフランチャイズ制”を敷くワケにもいかないとも言う。
「兵庫県内の地域権は阪神球団にあり。
阪神さんの許可がなければうちは神戸で主催できない。
実際,諸々の縛りもある…。
それに神戸市と結んだ(スカイマークSの)管理,業務委託契約も来年2月末には切れる。
継続するかどうかは今後,市との話し合いに」
球団内では本拠地を京セラ一本化,大阪・神戸の併用継続と意見は様々で
「タイガースの阪神は会社名。こちらは大阪と神戸の字から阪神と…
まあ許可はでないだろうけど」との折衷案まで。
神様の声も無視できない。
京セラドームに陣取る右翼スタンドには近鉄から引き続いてのファンが多数を占める。
「バファローズの名が消えたら応援はしない!」
名称変更との既成路線に至るまでには紆余曲折が予想される。

ここでなぜ関西オリックスという案が出ないのか不思議?!

東北楽天が許されるなら関西オリックスでもありでしょう。
どうせ阪神と保護地域は被り気味だし,
阪神も甲子園が使えない時は京セラやスカイマークを使用するんだから
持ちつ持たれつで関西を熱くするのはどうなんでしょう。

大阪府大阪市も財政は火の車
神戸市も総合運動公園の管理は安く済ませたいのでスカイ充実も難しい

大阪,神戸というものにこだわらず新しいファン層開拓のためにも
関西オリックスでリスタートしてもらいたいと思うのですが・・・


とにかく5/30は青波魂が激しく揺さぶれれること間違いなし!!!




【写真は,最近手にしてないチャンピオンフラッグと当時の黄金メンバー】