☆6/6(日)交流戦広島3回戦
結果は日頃の憂さを晴らす大勝!
オリックスの木佐貫が7回1失点で5勝目を挙げた。 先発が7回以上投げるのは5月18日以来14試合ぶりとあって 「(救援の)平野,岸田がだいぶ投げていたので,できるだけ長くと思った。粘れました」と話した。 一回に直球を狙い打たれて失点したが 「あそこで切り替えられたのが大きかった」と星野投手コーチ。 二,三回を3人で仕留めると,四回1死一,三塁からフォークボールで連続三振を奪った。 打席では同点,勝ち越しにつながる2四球を選び「自画自賛です」と得意げに笑った。 日高(2試合連続の3安打) 「打撃はいいです。木佐貫に勝ちが付いたんで」 清川投手コーチ(1回無失点のレスターに) 「バランスが取れて,しっかりした形で投げられている」
木佐貫記事をもういっちょ
オリックスの木佐貫が7回7安打1失点の快投でチームトップタイの5勝目をマークした。 「腰(痛)は初めてのことだった。 重症じゃなかったから(登板機会を)飛ばすことなく調整できた。 粘れたのが良かった。 戦力と認められることが一番ですから」 5月29日のヤクルト戦(京セラド)では, 1点リードの援護を受けながら自ら勝利投手の権利を捨てた。 5回まで4安打1失点。 球数も完投ペースの71球だったが,5回のバント処理の際に腰痛を発症し,降板した。 その借りを返すためのマウンドは速球の球威が抜群だった。 7回は1死から梵を,この日最後となった103球目は143キロの直球で嶋を, 連続見逃し三振で締めくくった。 木佐貫の奮起でチームは2連勝で借金は「1」だ。 交流戦12勝目で交流戦の勝率5割以上が確定。 5割復帰も目前となった岡田監督は一戦必勝を強調した。 「残り5試合な。もう一戦一戦よ」。 交流戦2位の座もキープ。 腰痛を克服した先発右腕も戦列に完全復帰した。 再び役者がそろいだした岡田オリックスが借金返済へと加速する。
オリは壮(田口は)熱いですけど層は厚くないですから(なんのこっちゃ?!)
永川には全く抑えられる気がしませんでしたし,
それ以外でも大島,高橋,林,岸本にも全く抑えられる気がしませんでした。
それ以外でも大島,高橋,林,岸本にも全く抑えられる気がしませんでした。
おかげで攻撃時間が長く足が疲れました(笑)
オリックスは9番打者の大引が勝負強さを発揮した。 0-1の二回に2死満塁から二遊間へ同点打を放ち,四回も2死から勝ち越し打。 いずれも直前に投手の木佐貫が四球で歩いた場面で 「相手がくれたチャンス。思い切りいった」と充実した笑みを浮かべた。 下位打線の奮起に,岡田監督も 「あまり期待しないところやけど,あそこでつないだら点が入る」と褒めた。 交流戦期間中の目標だった勝率5割復帰も間近に迫り「もう一戦一戦よ」と上機嫌だった。
9番大引が昨日のヒーロー
坂口も9番でつないでつないで打率を上げて復調して1番に返り咲き
坂口も9番でつないでつないで打率を上げて復調して1番に返り咲き
大引も9番でしっかり仕事をしてくれたら2番もありですね。
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オリックスが2試合連続2ケタとなる10安打で快勝した。 2回に同点打の9番大引啓示内野手(25)が4回2死一,二塁から左中間への適時二塁打。 あっさり逆転した。その後は先頭打者を出した5イニング中3イニングで得点を重ね, 岡田彰布監督(52)も満足だった。 「最初は(情報が)分からん投手(ソリアーノ)でヒットが出んやったけど,ヒット出て, 二塁,三塁いって,うまいこと効率的に点とったんちゃうか。 あの打順(9番)でつなぐと,また上位に回ってくる。 どういう形であれ打順を回すと点入るよ」。 これでチームの借金は1。 4月28日以来の勝率5割が見えてきた。
関西弁の真っ只中での広島弁夫婦が声を枯らして応援する姿・・・
録画してきたCSで確認できました(照)
今日は仕事の都合でどうしても広島の福山での観戦はできませんが
早く帰れたら息子を含めて家族でCSで応援したいです!
早く帰れたら息子を含めて家族でCSで応援したいです!
また来年も行くぞ!!
そして,来援も赤いファン軍団を沈黙させるんじゃけん!!
そして,来援も赤いファン軍団を沈黙させるんじゃけん!!
本日饒舌ですいませんでした(><)
【写真は,ネッピーとブログネームネッピーとの競演?!一緒に応援席から応援してみました♪】