★6/25(金)西武7回戦
昨日,無事にお勤めをを終えて職場に顔を出し書類の整理やらなんやらして帰宅
大はしゃぎの息子と嫁さんのいる我が家に帰って心底ホッとしました。
溜まったコメントやレスや訪問はまた夜にでもゆっくりとさせてもらいます。
大はしゃぎの息子と嫁さんのいる我が家に帰って心底ホッとしました。
溜まったコメントやレスや訪問はまた夜にでもゆっくりとさせてもらいます。
オリネタですがパ・リーグ相手だとどうしてこうなるのか?!という試合です。
オリックスはリーグ戦再開後の6試合で5敗目。 交流戦優勝もあって4位にいるが,パ・リーグの全チームには負け越している現状だ。 岡田監督も「なめられてるよ,こいつら。パの時は,何回一緒のことやんのよ」と不満が爆発した。 二回に日高が先制の2ラン。 涌井からリードを奪ったのもつかの間で,山本が三回に突如乱れた。 昨季は13打数1安打に封じた中島に逆転3ランを浴びるなど,この回5失点。 「もっと攻めないといけなかった」と悔やんだ。 中山(4年ぶりの救援登板で1回1/3を無失点) 「カーブが良かった。先頭にいきなりストレートの四球は修正しないと」 日高(先制の4号2ラン) 「昨日(24日)が息子の誕生日だったので,また1日遅れの誕生日プレゼントになった」
省吾はいいとこなしだったので中山の話題を
交代していきなりのストレートの四球を見た時は
「こりゃあ1軍に来たらいつもどおりか?!」
と半分諦めてましたがその後は無難に抑えてくれて
あと2回は様子を見れる内容に安心しました。
「こりゃあ1軍に来たらいつもどおりか?!」
と半分諦めてましたがその後は無難に抑えてくれて
あと2回は様子を見れる内容に安心しました。
これで毎回のように即降格では中山も成長しませんから
岡田監督の怒り記事をもういっちょ
オリックスの先発・山本は4回7安打6失点KOされた。 連敗を喫した岡田監督は「野球にならん!」と感情をむき出しにした。 「最初に2つも(死球を)当てられてて。(こっちは)逃げてばっかりよ」。 2回までに2死球を食らった。 故意的な死球ではなく,涌井が内角を攻めた結果だった。 一方,山本-日高のバッテリーは勝負どころで外角が中心。 象徴的な場面は3回1死二,三塁。 中島に外角への速球を右翼へ逆転3ランされた。 オリックスバッテリーが西武打線に内角球を意識させる場面はなく, 大胆に踏み込まれた結果が,逆方向への打球につながった。 「もっと攻めないといけなかった」と先発左腕も反省した。 闘志を欠いた戦いぶりに指揮官は「こいつらナメられとる!」とキッパリ。 交流戦覇者が借金2となり,5位転落の危機に直面した。
【写真は,世界の岡ちゃんと対照的な表情の関西の岡ちゃん】