★7/10(土)日本ハム13回戦

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Bs 2-5 F
(札幌ドーム:34,537人)

勝:ダルビッシュ9勝4敗
S:
敗:小松4勝5敗

HR:(オ)後藤7号2ラン(9回、ダルビッシュ
   (日)


2010年通算:82戦中40勝41敗1分 勝率.494
パ・リーグ順位:5位
日本ハム:5勝8敗0分

交流戦成績:24戦中16勝8敗0分 勝率.667
交流戦順位:1位 ☆優勝☆

今日は朝早くから仕事のため暫定更新とさせていただいてます。

予想どおりダルビッシュにうまくあしらわれた試合でした。

オリックスの日本人選手最強打者の後藤が放った意地の一発のみ

ゴッツはいい打者になった気がします。
2塁打へのこだわりも後藤らさしさですね。

なんとか3タテだけは阻止したい!!


後刻修正いたします。まずは仕事!!



(以下修正)

やっぱダルは打てません。

オリックスダルビッシュに9連敗を喫した。
九回に後藤の2ランで零敗は免れたが、二~八回は二塁も踏めなかった。
岡田監督は「最初から点を取れんと思ってやるわけじゃない」と言うが、
主砲カブレラの4三振など、今回も攻略の糸口はつかめなかった。
 最少失点にとどめたい守備でも、外野手の悪送球が二つ。
記録に残らない拙守もあり、3失点した二回は3盗塁を許してリズムを乱した。
指揮官は「昨日もそう。防げる点やん」と嘆いた。

小松(6回5失点で5敗目)
「下位打線に打たれたのは僕の責任。最少失点でいかないといけなかった」

中山(2番手で七回を3者三振)
「前回は慎重に行きすぎたので、思い切り腕を振った」

清川投手コーチ(小松に)
「投げている球は悪くなかった。うまく攻められた」

そしてなんといっても後藤の記事も

後藤がダルビッシュを相手に3安打。
初回2死から13試合連続安打となる二塁打を放つと、4回には先頭で二塁内野安打。
9回には1死一塁から内角低めのカーブを完ぺきにとらえ、
右翼席に10試合ぶりの7号2ランを運び、完封を阻止した。
岡田監督は「もっと競っていたら(一発で試合展開も)わからんかった」と序盤の失点を悔やんだ。



【写真は,敵の大エース相手でも試合が作れる感じになってきた小松。次も期待】