★7/10(土)日本ハム13回戦
今日は朝早くから仕事のため暫定更新とさせていただいてます。
予想どおりダルビッシュにうまくあしらわれた試合でした。
オリックスの日本人選手最強打者の後藤が放った意地の一発のみ
ゴッツはいい打者になった気がします。
2塁打へのこだわりも後藤らさしさですね。
2塁打へのこだわりも後藤らさしさですね。
なんとか3タテだけは阻止したい!!
後刻修正いたします。まずは仕事!!
(以下修正)
やっぱダルは打てません。
オリックスはダルビッシュに9連敗を喫した。 九回に後藤の2ランで零敗は免れたが、二~八回は二塁も踏めなかった。 岡田監督は「最初から点を取れんと思ってやるわけじゃない」と言うが、 主砲カブレラの4三振など、今回も攻略の糸口はつかめなかった。 最少失点にとどめたい守備でも、外野手の悪送球が二つ。 記録に残らない拙守もあり、3失点した二回は3盗塁を許してリズムを乱した。 指揮官は「昨日もそう。防げる点やん」と嘆いた。 小松(6回5失点で5敗目) 「下位打線に打たれたのは僕の責任。最少失点でいかないといけなかった」 中山(2番手で七回を3者三振) 「前回は慎重に行きすぎたので、思い切り腕を振った」 清川投手コーチ(小松に) 「投げている球は悪くなかった。うまく攻められた」
そしてなんといっても後藤の記事も
後藤がダルビッシュを相手に3安打。 初回2死から13試合連続安打となる二塁打を放つと、4回には先頭で二塁内野安打。 9回には1死一塁から内角低めのカーブを完ぺきにとらえ、 右翼席に10試合ぶりの7号2ランを運び、完封を阻止した。 岡田監督は「もっと競っていたら(一発で試合展開も)わからんかった」と序盤の失点を悔やんだ。
【写真は,敵の大エース相手でも試合が作れる感じになってきた小松。次も期待】