夏本番!乾いた白球の音と銃声?!
いろいろと勉強になったオールスターを終えてこの男が合流予定
球宴に初出場したオリックスのT-岡田が,きょう26日から1軍に再合流する。 前日24日の球宴第2戦ではパ・リーグ最年少4番として先発も4打数無安打。 「一発打ちたかったですけど…。それは後半戦で取り返したいと思う」 夏祭りから一夜明けたこの日は球宴組の木佐貫と平野は早朝の航空機で帰阪して静養に努めた。 しかし,若き4番は新潟県内で開かれた選手会イベントに参加した後,帰神。 後半戦再開前日のきょう26日も他球団の一部選手は休養する中,若い大砲は無休でバットを振る。 正田打撃コーチは「あしたから練習に来る。疲れもあると思うけどな」と説明。 目下パ・リーグ2位の22本塁打を記録。 今や頼れる主軸に成長した背番号55が,猛練習で後半戦も爆発する。
次世代の大砲を鍛えるべく鬼猿軍曹も手ぐすねをひいて待ってます。
ウキャキャキャキャ♪
この暑い中ご苦労様です。
そんな暑い夏が大好きな現主砲は
相変わらず練習が大嫌いみたいで
相変わらず練習が大嫌いみたいで
オリックスのアレックス・カブレラ内野手(38)が25日, スカイマークスタジアムでの全体練習中に,ベンチでモデルガンを乱射する“暴挙”に出た。 フリー打撃で最終組に入れられ,練習終了時間が遅れるイライラが爆発したもよう。 問題児の復活は,チーム一丸でAクラス浮上を目指す後半戦へ向けて,大きな不安材料だ。 パン! パンパーン!! 昼下がりの神戸…いや,グラウンドに乾いた音が響いた。 ナインは汗を流しながらシート打撃の真っ最中。 “銃撃犯”は一塁ベンチのカブレラだった。 「ドン・キホーテで買ったんだ。それにしても長い練習だよ!!」 握っていたのは発火式モデルガンと思われる凶器。 シート打撃に不参加の助っ人はヒマをもてあまし,前代未聞の“暴挙”に出た。 親しい吉田広報へ1発。 記者も背後から撃たれた。 選手も犠牲になり,突然の発砲音に「ギャア~ッ!!」と悲鳴があがった。 発砲数は約20発。 場をわきまえない大乱射に,無数の火薬が散乱した。 乱心の原因は“わがまま”だった。 午後3時練習開始で投内連係,シート打撃とキャンプのような濃密メニュー。 最後のフリー打撃で最終組(5組)に入ったと知ったカブレラは激高。 2組目で打つバルディリスと比較し,不満を口にした。 不参加のシート打撃中にイライラがピークに達した。 「バットが折れとんかなと思うとったけどな」と岡田監督。 打撃順の変更も正田打撃コーチが「わがままや。勝手にしたらエエやん」と拒否。 カブレラは室内での個別練習に切り替え,一足先に帰宅した。 「あんなデカイ音は邪魔。『何やってんねん』と思うよ」と北川。 しかし,村山球団本部長は「彼独特の愛嬌(あいきょう)でしょう。 度が過ぎた場合は注意します」とおとがめナシの姿勢だ。 借金1で27日,後半開幕戦に臨むが,逆襲ムードに水を差しかねない問題児の復活。 このままではグラウンド外でチームが崩壊してしまう。
この記事を書いた記者は被害者なんでしょうね。
カブレラも38歳,北川もですがベテランは少し休養を取ってもらいたいですけど・・・
テスト生として練習参加しているベネズエラ出身のバイエスタス投手が 1軍でのシート打撃に初登板した。 岡田監督が見守る中で森山,由田,一輝を相手に9球。 最速142キロの速球とカーブで無安打に。 岡田監督は「あの投げ方で140キロ超えるんやから。(フォームも)我流みたいなもんや」 と将来性を評価。 今月末に合否が正式決定する予定ながら球団は育成選手として契約する方針だ。
現在のレスターや昨季のヤングの時もそうでしたが
外国人投手を育成しながら使う時に
投げ方とか以上にランナーがいる時のクイックやけん制など
外国人投手を育成しながら使う時に
投げ方とか以上にランナーがいる時のクイックやけん制など
他に気を使わないといけない場面についてしっかり指導してもらいたいですね。
そうじゃないといいモノを持ってても使いモノにはなりませんから
それにしても暑いですが今週もしっかりと乗り切りましょう!!