ご縁が大事

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縁とはそもそも仏教用語だと法事の席で
お坊さんから聞いた気がしますが

何事もご縁が大事と言うことでこの企画の結果を

ともに大阪を本拠地とするプロ野球オリックスとG大阪が29日,
共同企画として「恋活スタジアムin OSAKA」を開催。
 約200人の応募の中から選ばれた男女各40人が,
午後1時から京セラドーム大阪で「オリックス日本ハム」,
午後6時からは万博記念競技場で「G大阪―磐田」を観戦した。
G大阪の企画担当者は「40組中,14組もカップルが成立しました。大成功です」
と笑顔で話した。

非常に高いカップル率!
この噂が広がったら次もこの企画がありそうです。

スポーツ観戦がご縁もありでしょう。

そして,縁に恵まれない投手と縁あって独立リーグからプロになった野手が

オリックスは30日,山本省吾投手とカラバイヨ外野手の出場選手登録を抹消した。
再登録は9月9日以降。

省吾は調整でしょうね。
カラバイヨの枠は若手チャレンジ枠かと思いきや

左脇腹痛のため2軍で再調整を続けていた田口が45日ぶりの1軍復帰を果たした。
この日は自身16年ぶりとなる前橋で全体練習に参加。
フリー打撃や守備練習など全メニューを消化した。
4位タイに浮上したチームはクライマックスシリーズも十分射程圏内。
「トーナメントのつもりでやる」。
経験豊富な41歳がチームを逆襲へ導く。

ベンチの雰囲気を盛り上げる大ベテランの復帰
坂口も師匠の復帰でさらに盛り上がるか?!

ご縁の話の最後は未確定

オリックスが昨季限りで現役引退した前阪神赤星憲広氏(34=スポニチ評論家)の
本格調査に乗り出すことが30日,分かった。
選手としての能力を認める球団幹部は同氏に強い興味。
早ければ今シーズン中にも現状調査に踏み切るもようだ。
 「いい選手ですからね。コーチ?違います。選手として。
球界の宝でもあるし,関西の宝でもある。情報を集めたい」
 赤星氏が現役引退を余儀なくされたのは「中心性脊髄(せきずい)損傷」が理由だった。
調査の意向を示したある球団幹部は現役復帰に関して
「プレーできるのであれば…。医師の許可が必要になってくる」と付け加えた。
順調な回復ぶりを見せている赤星氏は評論家活動に励む一方で,
治療を継続すると同時にトレーニングにも取り組んでいる。
 また自身も現役にこだわる姿勢を見せており,
以前にスポニチ主催のイベントにゲスト出演した際もファンの前で
「まだ現役をあきらめていません」と胸中を吐露していた。
「僕の名前が出るのは光栄なことですが,直接言われたことではないので,
何とコメントしたらいいか分かりません」。
戸惑いを見せる赤星氏だが,岡田監督は阪神時代の恩師であり,
今春キャンプ中にはオリックスの臨時コーチを務めた縁もある。
ウルトラCの秘策を練る岡田オリックスの今オフから目が離せなくなってきた。

清原,田口と大物ベテランを引っ張ってきたオリックス
それに比べるとちょっと小粒ですがレッドスターなら関西人気はあるはず

使えるかは未知数ですが最後のユニホームをオリックス
後の監督として・・・まるで現監督のパターンですね。




【写真は,この元気と笑顔がCS進出の最後の一押しになるか?!】