秘策は我にあり
ここ最近,公私共にほんと忙しく大事に残しておいた休暇をどこで使うかを思案中
ご指名だったんですが家庭を含めた諸般の事情で同僚にお願いし,
たぶんこの話は同僚に流れるはずなんですがまだ未確定
たぶんこの話は同僚に流れるはずなんですがまだ未確定
突発的に夜のお付き合いも入ってくるので
このまま断ってるとだんだん浮いてきて仕事の評価以外の点でマイナスをもらいそうな予感
このまま断ってるとだんだん浮いてきて仕事の評価以外の点でマイナスをもらいそうな予感
年齢的にも仕事をがんばらないといけないの時期なので踏ん張りたいと思います。
その鋭気を養うためにも適度な休暇と趣味の野球観戦をとりながら乗り越えていきます!
タイトルも狙える選手も多い中,監督がこんな配慮も
パ・リーグ最多の16勝を挙げているオリックス・金子千尋投手(26)が, 19日の日本ハム戦(札幌ドーム)に中4日で登板する。 18日に札幌入りした岡田彰布監督(52)が,エースの最多勝獲りプランを画策した。 「金子千はあと3回投げられるやろ。和田はあと1回やろうからな」 金子千は現在,16勝でソフトバンク・和田と並んでリーグトップ。 日程上,和田は多くても2試合しか投げられないが, 金子千に19日の日本ハム,25日のロッテ戦(京セラドーム), そして30日のロッテ戦(千葉マリン)の登板機会を用意。 「沢村賞の望みだってあるやんか」とぶち上げた。 実はカブレラが打率・341,T-岡田が33本塁打でリーグトップ。 平野も38ホールドポイントでトップと2差につけている。 「タイトル4つも獲ったら(チームは)3位に入らなアカンわな」 3位とは1・5ゲーム差。 もちろん指揮官の視野には,クライマックスシリーズ(CS)進出も入っている。
岡田監督の著書にも選手のモチベーションのひとつに年俸査定というのがありましたが
選手の労に報いるのが年俸交渉での査定
選手の労に報いるのが年俸交渉での査定
タイトルがあれば文句なしですからね。
タイトルと言えば独走で終わらせても最後の瞬間にグランドに居るか居ないかは大きいので
気になるTの様子
気になるTの様子
8日のロッテ戦(京セラ)で左太もも裏を肉離れし, 全治6週間と診断されているオリックスのT-岡田外野手(22)が, きょう18日からの日本ハム4連戦(札幌ド)でDHとして出場する可能性が出てきた。 岡田監督が今後の起用法について 「昨日までは代打だけという考えやった。でも(今後は)DHで,ということもある。 (昨日)打ったのが大きいよな」と話した。 前日16日の西武戦(スカイ)では劇的な一発で勝利へと導いた。 8回に3-3に追いつき,なおも2死満塁のチャンスで負傷後初めて代打として登場。 8日ぶりとなった打席でプロ初の満塁弾を放った。 本塁打王レース独走の33号で,チームの危機を救った。 頼れる大砲は,この日も休日返上で汗を流した。 スカイマークスタジアムで指名練習に参加。 打撃練習後は治療も受け「(痛みは)ないですよ。そんなに劇的によくならないですけどね…。 3日前よりはいいです」と回復をアピールして北の大地へ飛び立った。 また「いろいろ聞いています」と近鉄時代の01年に 代打逆転サヨナラ満塁優勝決定弾を放ったこともある北川からは, 1打席に集中するための心構えなどアドバイスももらった。 指揮官は「(DHでも)途中からな」と勝負どころで代打起用し,DHで残すプランを示唆。 左足の状況を考慮し,条件付きながら“1打席限定”を解除する。 現在5位のチームが0・5ゲーム差の4位・日本ハム4連戦に大きく負け越せば CS進出の可能性は絶望的となる。 3位・ロッテへの挑戦権をかけた戦い。 不死身の主砲が運命の4連戦のカギを握る。
この前の試合のように勝負どころでいつもいつもうまいこといくとは思いませんが
T-岡田には期待してしまいますよね。
T-岡田には期待してしまいますよね。
勝負するためには投手力も肝要
CS進出へ向けて先発ローテーションの再編に着手した。 きょう18日の日本ハム戦(札幌ド)は山本が先発。 第2戦からは金子千,木佐貫,中山の先発3本柱がそろって中4日で登板する。 金子千は目下12連勝中でパ・リーグ最多タイの16勝。 自身の連勝記録継続にも期待がかかる。 右腕は「楽しむ余裕はない。緊張感はあります。こういう経験はなかなかできないですから」と意欲。 逆転でのCS進出へ向け特攻ローテで連勝を狙いに行く。
日ハム戦は3勝1敗!
これが必須条件です!!
これが必須条件です!!
【写真は,これほど頼もしい平野がいるんですから!自己最多タイの8勝も夢じゃないか?!】