フェニックス始まる
Aクラスに残ったチームは1軍の試合も続いてますが
Bクラスチームの秋の楽しみと言えば秋季教育リーグ
Bクラスチームの秋の楽しみと言えば秋季教育リーグ
通称「みやざきフェニックス・リーグ」ってやつです。
今回の選出メンバーは
外野手なんてギリギリの3人
一輝が外野を守れるにしても
赤田あたりは若手に交じって期待の大きさが伺えます。
一輝が外野を守れるにしても
赤田あたりは若手に交じって期待の大きさが伺えます。
逆にポジション過密なのがショートでこの記事
オリックスの大引啓次内野手(26)がポジション再奪取を誓った。 4日,5日開幕のフェニックス・リーグに参加するため宮崎入り。 CSの調整を兼ねて出場した08年以来の参加に 「結果を残せなかったので,数多く試合に出て実戦を積んでいきたい」と意気込んだ。 実績ある大引が危機感を持って参加するのには訳がある。 今季は開幕10試合目でスタメンを外れるなど, プロ4年目で最も少ない84試合の出場にとどまった。 加えて,今回は同じ遊撃のポジションは大引を筆頭に山崎浩,バイナム,金子圭と4人も参加。 内野の要の争奪戦は必至で「周りは気にせず,若い選手にまじって泥くさくやります」 とプライドをかなぐり捨てて,実りの秋とする。
【写真は,今季本ブログ登場回数も激減したビッキー。未来のミスターオリックスの苦悩】