千葉更新2日目

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生活習慣は変わらないものでゆっくり寝ればいいのにいつもの5時半起き
せっかくなのでPCルームでブログの更新となりました。

研修もグループ演習の班に恵まれてさくさくと進みそうな予感

昨日は夜間のグループ自主研修を7時半まで行い、夕食を済まし
少人数で少しのお酒と談笑

家族に電話できなかったのが残念ですが
研修生活なので我慢我慢。

今回の研修は、全国の同業者約300人が集まり
自分の部署関連では80人の専門課程研修

同時に4つの専門課程が行われているのでたくさんの人と食堂なんかで出くわします。


ここの生活も2度目なんですが
同じ仕事をしてても全国にはいろいろお国柄があるんだなと今回も思ってしまいました。

できる限り、友好の輪を広げて帰りたいと思って仲良くさせてもらってます。



さて、本題は日高のFA記事の後追いを
まずは交渉前の記事

9月にフリーエージェント(FA)権を再取得した日高が、
きょう12日に神戸市内の球団事務所で初交渉する。
村山球団本部長は「当然、必要な戦力」と引き留める方針だ。
日高は06年オフにはFA権を行使して残留した経緯もあり、
「まずは(球団の)話を聞いてからになる。今は何ともいえない」
と権利行使に関しては慎重な姿勢を示した。

そして交渉の記事

今シーズン中に2度目のフリーエージェント(FA)権を取得した日高剛捕手(33)が
12日、スカイマークスタジアムで横田昭作管理部長、長村裕之編成部長と
1回目のFA交渉を行った。
話し合いを終えた横田部長は「FAの意志があるのかどうかを確認した。
本人はまだ決まっていませんということだった」と語った。
日高は「(FA権の行使は)十何年、お世話になっているので
『オリックスの話を聞いてから』と伝えました」と話した。
同じく今季FA権を取得した後藤に対しては、
10日の1回目の話し合いに村山良雄球団本部長が直々に出馬。
この日、横田部長が「ウチは『残ってほしい』と精いっぱいのものを出している」と語ったように、
条件提示もしていた。
一方、日高は「条件提示は全くなかった」と明かした。
日高は最初のFA権を取得した06年、FA権を行使して残留している。
「前の時も1回目は条件はなかった。何回かやって条件提示された」と語り、
自身と後藤への球団対応の“温度差”を感じ取っている。
今回もFA宣言する可能性が高い。

この記事からも分かるようにやはり交渉がヘタです。
比較的残留の可能性が高い日高から交渉して残留の流れを濃くしてから
後藤との交渉の方が人の心理として有利な気がしますし、
この記事からは球団の誠意が感じられませんね。

なんとなくいやな予感です。




【写真は、後藤と同様に生え抜きに敬意を払う対応をしてあげてほしい日高選手会長